КНИГИ НА ЯПОНСКИЙ ЯЗЫКЕ, ИМЕЮЩЕЕ ОТНОШЕНИЕ К СЛОВУ «ずぶろく»
Поиск случаев использования слова
ずぶろく в следующих библиографических источниках. Книги, относящиеся к слову
ずぶろく, и краткие выдержки из этих книг для получения представления о контексте использования этого слова в литературе на японский языке.
天王屋図夫六は大阪の天下茶屋にある呉服屋の六男として生まれました。学校を出た図夫六は家業をつぎ、呉服屋を大きなデパートにまで発展させました。そして50さいになった ...
さしも草二一一|百程きつてをけ秋風っ^ -のつづく兵寸白の四郎高政図武六 55 泥酔、酔いつぶれ、その人。「皇都午睡」三中「酒の酔をずぶ六、すこし酔ひしを生酔」。図武六の字面には意味がない。十分六とも書く。ズブはズブ濡れ.ズブの素人などのズブで、 ...
3
こせんりゅうふうぞくじてん - 298 ページ
だから、下一尸は「あき樽と生酔い下戸の荷厄介」,あずけるの嫌いな礼者ずぶになり年始の廻礼にいって「さあ、あがって一杯やっていらっしゃい」と ... その親孝行者のように、ずぶ六の身体に酒をふっかけて蚊をおびきょせ、親を安眠さ二十四孝のうちに、貧乏 ...
4
日本語オノマトペ辞典: 擬音語・擬態語4500 - 252 ページ
さしも草二三百程きってをけ秋風っ士七のっづく兵寸白の四郎高政図武六怨泥酔、酔いっぶれ、その人。「皇都午睡二三申「酒の酔をずぶ六、すこし酔ひしを生酔」。図武六の字面には意味がない。十分六とも書く。ズプはズプ濡れ・ズプの素人などのズプで、 ...
6
江戶川柳夜話: 躍動する人間模樣 - 63 ページ
そのずぶろくを得意になってやっつけるというる。ずぶろくは酔つぱらって大虎になった奴であ「ずぶろくを辻番手柄そうにしめ」という句があ本性になると辻番異見するまま土下座をする。やいけねえ、ひっこめ、ひっこめ」と叱って、そのお通り。そこで「これ、そんな ...
7
続常識として知っておきたい日本語 - 179 ページ
の意味であり、「ずぶの素人」で「まったくの素人」ということになる。「ずぶ」がっく言葉には、ほかに「ずぶろく」という古い言葉がある。意味は酔って正体をなくすこと。よく似た言葉に「ずぶずぶ(に)酔う」があり、現在の言い方に直せば、「ぐでんぐでんに酔う」という ...
8
誹風柳多留全集 - 第 13 巻 - 20 ページ
六; ^ ;八二 23 ? :九七 0 六九九-七~ ^九卜七.一 30 0 七七五 34131216 33108 2817 24 51415 25 71215 23 甲 2914 す ... 3 ずぶろくを辻番手柄そうにしめずぶ六と見せて心はゑひもせず 5:3 すねた子はつかまへ所にこまる也頭ねつ足寒で四ッ手は^分取り ...
9
日本語大シソーラス: 類語検索大辞典 - 526 ページ
すぶくわんしきやうで害きおった」罕駅路雀(天明九)陰見世の結構「玉川へ 6 出なされましたが、鲇はまだずぶちいさふござります」マ大門維形(寛政年間力) 3 ... V 浮世の北(元禄九)上「雪暴りまた請とるやずぶ鼠碧川」ずぶろく【ずぶ六】泥酔者のことをいう。