ЧТО ОЗНАЧАЕТ СЛОВО とこ‐じょうず
Значение слова とこ‐じょうず в словаре японский языка
こ こ じ ゅ う ゅ [Хорошие руки на полу] [имя · ход] Хорошая обработка пола. Способность втискиваться в умение булки. Кроме того, тот или этот человек.
КНИГИ НА ЯПОНСКИЙ ЯЗЫКЕ, ИМЕЮЩЕЕ ОТНОШЕНИЕ К СЛОВУ «とこ‐じょうず»
Поиск случаев использования слова
とこ‐じょうず в следующих библиографических источниках. Книги, относящиеся к слову
とこ‐じょうず, и краткие выдержки из этих книг для получения представления о контексте использования этого слова в литературе на японский языке.
床良し」「床達者」ともいう。とこたっしゃ〖床速者 3 I とこじょうず 2 床上手 3 とこなじみ【床馴染】 1 とこばなと-」ばな〖床花 3 西客が遊女と馴染になったしるしに与える祝儀。実際は裏を返した時に与えるのが粋客と 屋根に沿った細道。 0 「茶屋が どさきん圖芸界 ...
2
日本国語大辞典: - 第 19 巻 - 542 ページ
... やまい上手(じょうず)に死(し)に下手(べた)よく病気にかかる人は、かえって容易には死なないという意。圍ャマイジョ—ズ二^シ二ベタ食ァ〉やまい泔(なお)リて^医峰へいし)くすし)〕忘る(病気がなおると世話になつた医者のことを忘れてしまうところから)苦しいこと ...
Nihon Daijiten Kankōkai, 日本大辞典刊行会,
1976
て,てに上手じょうず口上手くちじょうず床上手とこじょうず御上手おじようず話し上手はなしじょうず間き上手ささじょうす叉手さすす 0 し,つかさ,みこともち下司げす東司とうす按司あんず副司ふうす塔司たっす登司とうす殿司でんす蔵司ぞうすすし,のし坊主ぼうず ...
4
Yoshiyuki Junnosuke zenshū - 280 ページ
この君こそ」といえば、五人一度に、「さて、これは誰の事」物をもらわず、物を惜しまず、情がふかくて手管の名人。ふみふみづららそい、命とりの床上手で、面妖なほどの好き者。酒にも強く、歌も上手、琴の名手で三味線はとこじょうずほそく、姿かたちはしとやか ...
5
Nihon hanamachishi - 521 ページ
明田鉄男 とこばな(床花)馴染になった遊女に与える特別祝儀。一種お.とこじょうず(庄上手)〜十章 4 節。大坂名物の一つといわれた。とぎやろう(伽やろう)大坂で船艘頭(水上売春婦)の別名。ふな 1 んじ命 1 怠がすぐわかる仕組。ときふだ(時札)妓楼内に掛けて ...
そういうときには、可愛いだけの女に目がいが、少なくとも「何度会っても赤の他人」のタイプだったことは間違いない。堅苦しさもここまで来ると興ざめだ。六条御息所が床上手だったかどうかはわからなとこじょうずご丁寧に一枚一枚の洋服をたたんだのだという。
7
日本国語大辞典 - 第 14 巻 - 87 ページ
ぶね【床几替】しょうぎがわり 3 【床下】しょうか.ゆかした【床下浸水】ゆかしたしんす【床上】しょうじょう-とこあげ.ゆかあがり.ゆかあげ.ゆか力-ズ【床上手】とこじょうず【床上浸水】ゆかうえしんす【床万力】とこまんりさ【床土】とこつち【床子】しょうじ^そうじ^ゆかのこ【 ...
日本大辞典刊行会. 第二版編集委員会, 小学館. 国語辞典編集部,
2002
とこじょうず(床上手) 1 -一 0-43 とこのせめどうぐ(床の實道具) ... 1112 とこばしら(床柱) ! !まとこばな(床花) II ーヌとしましゅみ(年增趣味) 18 とせん(戸栓) 1110^どせん(渡船) 1 とだな(戸棚) 3 : 0 七とつ(凸)とっぎのみち(交通)ドッキングとっぐ(嫁ぐ)とっこ(独鈷) ...
床よし床あっかいのよいこと。床っぶりがすぐれていること,遊里語で「とこ」とは、寝室もしくは男女の交合を意味する言葉となっていた。そのため「床をつける」「床に 88 わる」「床じょうず」「床急ぎ」「床 8 し」など、さまざまの り、さらにつまって「聞ともない」と 囿共 ...
見たとこ上手には歌えまい」などとほめるのを聞いて、「難波じょうずなにねて、興に入ったが、「上方地方の遊女は、とてもこうかみがたちほううたう。人々はすつかり感心して、近くへ呼びよせで、空にまでとおるかと思われるよい声で上手に歌をじょ 5 ず々は感心 ...