КНИГИ НА ЯПОНСКИЙ ЯЗЫКЕ, ИМЕЮЩЕЕ ОТНОШЕНИЕ К СЛОВУ «うこん‐の‐くろうど»
Поиск случаев использования слова
うこん‐の‐くろうど в следующих библиографических источниках. Книги, относящиеся к слову
うこん‐の‐くろうど, и краткие выдержки из этих книг для получения представления о контексте использования этого слова в литературе на японский языке.
掛かり人かかりうど掛人かかりゅうど搬人かりゅうど落ち人おちうと^おちゅうど閭人もうど X人くらうど,くろうど女蔵人によくろうどお 8 人うじくろうど五位の蔵人ごいのくろうど六位の蔵人ろくいのくろうど右近の蔵人うこんのくろうど左近蔵人さこんのくろうど行事の ...
2
源氏物語とその女性観・敎育観・文学観 - 6 ページ
須 V 右近の尉の蔵人」〈滗〉「右近のじやう」 8 (三四八) —〈裏 V 「右近のじやう」〈霧〉「将監」「大夫」 8 〔二二四) —〈手〉「蔵人の右近の将監。」常陸介(二二 0 〕の子。うこんのぞうのくらうど(右近の将監の蔵人)右近の将監(一七四)のこと。うこんのせうしゃうきた ...
3
Nihon kokugo dai jiten - 第 2 巻 - 550 ページ
うこんの罵場(うまば)「うこん(右近)の馬場(ばば)」に同じ。,古今ぁ一,四七六-詞害「むかし、布近のむまばのひをりの日」うこんの蔵人(くろうど)右近術府の官人で蔵人を兼任した者。,宇津保-祭の使「かかることうちにきこしめして、『にはかに、いかにすらむ』などて, ...
Nihon Dai Jiten Kankōkai, 1972
こん【右近】 0 【名】 1 「うこんえふ(右近術府)」の略,また,そこに動務する人やそういう人を係紫に持つ女性で,宮仕えした者の ... 詞害「むかし,布近のむまばのひをりの日」うこんの蔵人(くろうど)右近術^の官人で蔵人を兼任した者。,宇^保- ^の使「かかることうちに ...
Nihon Daijiten Kankōkai, 日本大辞典刊行会, 1976
... (淹口)ぃスあすか夕顔の家の宿守やどき甩君(惟光が父の朝臣の乳母- 151 大徳あまざみだいとく夕顔の乳母 I 右近(右近の君、女) — —めのと 1 うこん揚名介^ 5 'めいのすけ一一西の京の乳母 I 妻(むすめ) に小君一こざみ" : : 1 蔵人少将(少将)一:くろうどの!
浮画, ,蛸蛉『一一 X ズ,同 62 一二一三一,同 8 ノさ 1 ^ー 0 ,手 38 "一八七ノー一 5 こん-の-くら 5 ど-の-ぞ 5 【右近戲人將監〕(名)右近ノ將監にて藏人 ... 実つさ|づ 10 右近のじよう^右近のぞう,右近のぞうの蔵人 52 ん-の-じよ 5 【右近將監〕(名)右近衡府の判宫。
7
笠置寺激動の1300年: ある山寺の歴史 - 267 ページ
笠置山の霧の秋の風情が良く表れている。出家するにはこんなにも餱しい精神を必要とする力、。いまはむかしふかくさみょくろうどとううこんょしみねむね今昔、深草ノ天皇ノ御代ニ蔵人ノ頭ニテ右近ノ少将良峯ノ宗さだやすょいいかたぴれい貞ト云フ人有ケリ。
赤砲は五位、浅菊意は六位であるが、同くろうどじ六位も蔵人は青色で目に立った。加茂の大神をうこんのじょうゆぎえ恨んだ右近丞は軽負になって、随身をつれた派でよしさよゆぎえのすけ手な蔵人になって来ていた。良清も同じ較負佐にってはなやかな赤砲の ...
そのことは、凡庸ならざるふたりの兄たちがこうごうぐう》」んのしょうさかんうこんのしょうげんくろうど官職をおびていないのに、彼は一二歳のときに皇后宮権少進、翌年には右近将監から蔵人をへてうひょうえのごんのすけげんたのうぶぎょろいひげきり右兵衛権 ...
10
Kadokawa kogo daijiten - 第 1 巻 - 379 ページ
すなわち、口吻とがり、尾短く、 0 は皮下に隠れ、耳殻がなく、体毛はビロ I ド状をなす。また、四眩短小で、前肢の掌骨短大で外方に .... ト 1 -【右近蔵人尉】名右近術府( : : ^ )の将監 0 ; 2 で、疲人を兼官しているもの。「右近のぞう蔵人(源氏.須砉ごともいう。
中村幸彥, Masao Okami, 阪倉篤義, 1999
