Japonca sözlükte "ふつう‐ざいさん" sözcüğünün anlamı

JAPONCA DİLİNDE ふつう‐ざいさん SÖZCÜĞÜNÜN OKUNUŞU

ふつう	‐ざ	い	さん
hutuu		i	san

ふつう‐ざいさん SÖZCÜĞÜ JAPONCA DİLİNDE NE ANLAMA GELİR?

Japonca sözlükte ふつう‐ざいさん sözcüğünün tanımı

Normal mülk [olağan mülk] Devlet mülkiyeti veya kamu mülkünden idari mülk dışındaki herhangi bir mülk. Belirli bir amaca ya da amacına sahip olmadan, özel haklar ödünç verebilir, takas edebilir, satabilir, dağıtabilir ve belirtebilirsiniz. Mal mülkiyeti.

ふつう‐ざいさん【普通財産】 国有財産または公有財産のうち、行政財産以外の一切の財産。特定の用途または目的をもたず、貸付・交換・売却・譲与などをしたり、私権を設定したりすることができる。財政財産。

ふつう‐ざいさん SÖZCÜĞÜNÜN ÇEVİRİSİ

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• Japonca - Çince Çevirmen: 共同财产
• Japonca - İspanyolca Çevirmen: propiedad comun
• Japonca - İngilizce Çevirmen: Common property
• Japonca - Hintçe Çevirmen: आम संपत्ति
• Japonca - Arapça Çevirmen: الملكية المشتركة
• Japonca - Rusça Çevirmen: общая собственность
• Japonca - Portekizce Çevirmen: propriedade comum
• Japonca - Bengalce Çevirmen: সাধারণ সম্পত্তি
• Japonca - Fransızca Çevirmen: La propriété commune
• Japonca - Malezya Dili Çevirmen: harta bersama
• Japonca - Almanca Çevirmen: Gemeineigentum
• Japonca: ふつう‐ざいさん
• Japonca - Korece Çevirmen: 보통 재산
• Japonca - Cava Dili Çevirmen: diowahi sekang
• Japonca - Vietnamca Çevirmen: tài sản chung
• Japonca - Tamil Çevirmen: பொதுவான சொத்து
• Japonca - Marathi Çevirmen: सामान्य मालमत्ता
• Japonca - Türkçe Çevirmen: Ortak özellik
• Japonca - İtalyanca Çevirmen: proprietà comune
• Japonca - Lehçe Çevirmen: wspólna własność
• Japonca - Ukraynaca Çevirmen: Загальна власність
• Japonca - Romence Çevirmen: proprietate comună
• Japonca - Yunanca Çevirmen: κοινή ιδιοκτησία
• Japonca - Afrika Dili Çevirmen: gemeenskaplike eiendom
• Japonca - İsveççe Çevirmen: gemensamma egendom
• Japonca - Norveççe Çevirmen: seie

«ふつう‐ざいさん» İLE İLİŞKİLİ JAPONCA KİTAPLAR

ふつう‐ざいさん sözcüğünün kullanımını aşağıdaki kaynakça seçkisinde keşfedin. ふつう‐ざいさん ile ilişkili kitaplar ve Japonca edebiyattaki kullanımı ile ilgili bağlam sağlaması için küçük metinler.

行政書士教科書 行政書士 出る!出る!用語集 987

こうゆうざいさん公有財産【地方自治法】重要度不動産、船舶、特許権、株券等の有価証券等の普通地方公共団体が所有する財産のこと公有財産は、普通地方公共団体が所有する財産のうちの一定のもので、行政財産と普通財産に分かれる。行政財産 ...

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知的財産教科書 知的財産管理技能検定3級 [学科&実技]問題集

解説第21問商標権の行使・商標権の効力が及ばない範囲(普通名称化)ア適切重要度商標登録された商標であっても、その指定商品や類似商品に(取引者間で)普通に利用され「普通名称化」した場合には、商標権の効力が及ばなくなります(商標法 26 ...

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知的財産教科書 知的財産管理技能検定2級 学科・実技問題集 - 178 ページ

ウ適切重要度ありふれた氏名を普通に用いられる方法で表示する標章のみからなる商標は、原則として商標登録を受けることができません(商標法3条1項4号)。但し、ア肢やイ肢と同様、使用をされた結果、需要者が何人か(誰)の業務に係る商品又は ...

塩島武徳, 2014

【完全図解】知的財産管理技能検定2級テキスト 改訂第3版: - 150 ページ

1 号商品・役務の普通名称 2 号慣用されている名称 3 号記述的な表現(商品の産地,販売地,品質,原材料など) 4 号ありふれた氏または名称 5 号極めて簡単,かつ,ありふれた標章使用により生じる業務上の信用の保護を目的とするため,商標の使用意思も必要と ...

廣瀬隆行, 2012

ヨコ組知的財産権六法 2010: - 211 ページ

1 第 2 条第 1 項第 1 号、第 2 号、第 13 号及び第 15 号に掲げる不正競争—商品もしくは営業の普通名称(ぶどうを原料または材料とする物の原産地の名称であって、普通名称となつたものを除く。)もしくは同一もしくは類似の商品もしくは営業について慣用され ...

三修社編集部, 2009

完全制覇知的財産管理技能検定2級ﾃｷｽﾄ&問題集 - 133 ページ

普通名称化を防止するための対策としては、「○○は▽▽社の登録商標です」という表示を付するなどがあります。(1)専用権と禁止権商標権の効力のうち、商標権者が登録商標を指定商品または指定役務について独占排他的に使用できる権利を「専用権」といい ...

天道猛, ‎宮川幸子, 2015

知的財産権の考え方・活かし方－Q＆A－: - 120 ページ

自己の肖像又は自己の氏名、名称、著名な雅号、芸名、筆名、これらの著名な略称を普通に用いられる方法で表示する商標(他人が登録しても本人は使用することができますが、不正競争目的の場合は除かれます) ○商標登録の指定商品若しくはこれに類似 ...

矢野 輝雄, 2012

【完全図解】知的財産管理技能検定3級テキスト: - 160 ページ

藤井健一. 商標権の設定登録があった後、不正競争の目的で、自己の肖像または自己の氏名等を用いた場合には、1 号の規定は適用されません。 4 商標権にも効力が及ばない範囲というものが存在します。その1:自己の肖像又は氏名等を普通に用いられる ...

藤井健一, 2010

マンガで学ぶ知的財産管理技能検定　3級最短マスター: - 149 ページ

ただし、単純に使うだけでは普通名称化しちゃうかもしれないから注意しなきゃいけないんだ。みる君は「エスカレーター」は知ってるよね?うん。駅やデパートによくあるやつでしょ?「エスカレーター」という名称は、元々はアメリカのオーチス社が「階段式昇降機」という ...

佐倉豪, 2015

誰も書かなかった知的財産論22のヒント: ~未来の知財のために~

何故なら、その商品の形状を「普通に用いられる方法で表示する標章のみからなる商標(商標法第3条1項3号)」ということになり、登録の要件から外れてしまうからである。そうすると、基本的には立体商標の出願はどれも登録されない、ということになる。それでは ...

西岡泉, 2010