Japonca sözlükte "ほそ‐もの" sözcüğünün anlamı

JAPONCA DİLİNDE ほそ‐もの SÖZCÜĞÜNÜN OKUNUŞU

ほそ	‐	もの
hoso		mono

ほそ‐もの SÖZCÜĞÜ JAPONCA DİLİNDE NE ANLAMA GELİR?

Japonca sözlükte ほそ‐もの sözcüğünün tanımı

İnce [ince] 1 ince olanı. 3 İnce bir kılıç. 4 Altın \u0026 thinsp; (Kogane) \u0026 thinsp; Para. 5 Kumaş ince iplikle dokunmuştur.

ほそ‐もの【細物】 １ 細い物。３ 細身の太刀。４ 黄金 (こがね) 。金銭。５ 細糸で織った布。

ほそ‐もの SÖZCÜĞÜNÜN ÇEVİRİSİ

Çok dilli Japonca çevirmenimiz ile ほそ‐もの sözcüğünün 25 dile çevirisini bulun.

Bu bölümde verilen ほそ‐もの sözcüğünün Japonca dilinden diğer dillere çevirisi otomatik istatistiksel çeviri ile elde edilmiştir ve temel alınan çeviri birimi Japonca dilindeki «ほそ‐もの» sözcüğüdür.

• Japonca - Çince Çevirmen: 美好的东西
• Japonca - İspanyolca Çevirmen: cosa fina
• Japonca - İngilizce Çevirmen: Fine thing
• Japonca - Hintçe Çevirmen: ठीक बात
• Japonca - Arapça Çevirmen: شيء على ما يرام
• Japonca - Rusça Çevirmen: Изысканные вещь
• Japonca - Portekizce Çevirmen: coisa fina
• Japonca - Bengalce Çevirmen: ফাইন জিনিস
• Japonca - Fransızca Çevirmen: belle chose
• Japonca - Malezya Dili Çevirmen: Perkara-perkara yang nipis
• Japonca - Almanca Çevirmen: feine Sache
• Japonca: ほそ‐もの
• Japonca - Korece Çevirmen: 호소 것
• Japonca - Cava Dili Çevirmen: bab nggoleki
• Japonca - Vietnamca Çevirmen: điều tốt đẹp
• Japonca - Tamil Çevirmen: ஃபைன் விஷயம்
• Japonca - Marathi Çevirmen: ललित गोष्ट
• Japonca - Türkçe Çevirmen: Güzel bir şey
• Japonca - İtalyanca Çevirmen: bella cosa
• Japonca - Lehçe Çevirmen: Dobra rzecz,
• Japonca - Ukraynaca Çevirmen: вишукані річ
• Japonca - Romence Çevirmen: lucru bine
• Japonca - Yunanca Çevirmen: πρόστιμο πράγμα
• Japonca - Afrika Dili Çevirmen: goeie ding
• Japonca - İsveççe Çevirmen: fin sak
• Japonca - Norveççe Çevirmen: fin ting

«ほそ‐もの» İLE İLİŞKİLİ JAPONCA KİTAPLAR

ほそ‐もの sözcüğünün kullanımını aşağıdaki kaynakça seçkisinde keşfedin. ほそ‐もの ile ilişkili kitaplar ve Japonca edebiyattaki kullanımı ile ilgili bağlam sağlaması için küçük metinler.

『おくのほそ道』時空間の夢 - 77 ページ

堀切実 77 第三章『おくのほそ道』を連句的に読む 序章はいわば作品の"枕,であり、"枕"は作品の全体を規制するものではない。序章はいわばのほそ道』の序章にみる漂泊観は必ずしも作品の主題として提示されたものではなかったのであるい。それは旅の本意 ...

堀切実, 2008

おくのほそ道の旅

江戸時代、旅は苦しいものであった。そろそろ老境にさしかかろうという芭蕉は、なぜ半年にもわたる長旅に出たのだろうか。その旅はどのようなものだったのだろうか。不朽の ...

萩原恭男, ‎杉田美登, 2002

「おくのほそ道」を語る

幾多の推敲を経て、事実と虚構の上に成立したわが国の紀行文の最高傑作といわれる「おくのほそ道」。数年間の執筆期間中に芭蕉が追求したものは何か。「おくのほそ道」の創 ...

尾形仂, 1997

ぼくのほそ道: Shōnen tsūringu noberu - 38 ページ

森の中を行くように、左右に木々がせまるところがある。開けてすれちがいも追いこしも、ぼくにずいぶん気をっかって走ってくれる。県道に入って、予想していた通り、ぺダリングは快調になった。通る車が小さいうえに、が大切なのだ。ぽいアンパンみたいなものしか ...

音場いくを, 2004

おくのほそ道の基礎研究 - 76 ページ

飯野哲二 おくのほそ逍嵌說 1 五吟味してみろと、その擎力に於て後半は前半に比して一段とその強さケ增して居ろのであろ。これは一っは西部出發から奥羽の束部 II 仙裂藩領内迄で、後半は奥羽の西部卽出羽越以後のものである。おくのほそ道を微細に次に ...

飯野哲二, 1939

形容詞の研究 - 65 ページ

はやもの(早者)はやわざ(早技)ひながひめ(肥長比壳ズ鑑二六〉ひろだたみ(広 3 】ひろの(広野)ひろはし(広權)ひろはら(広原)ひろびさし(広廂)ひろめ(広布)ふかづめ(深瓜)ふとざし(太刺)ふとばし(太箸)ふともの(太物)ほそえぽし(細鳥暢子)ほそごし(細腰)ほそだた ...

慶野正次, 1976

おくのほそ道の基礎的研究

飯野哲二 併しこれは初論完成されたものではないから、素龍に清書させたものと同一とは思はれない。おくのほそ道の表現の可なりに凝って居る点から見ると、その後に於て作者は相当に推敵を加へたであらうことが察せられるのである。「年月頭陀の内に ...

飯野哲二, 1954

日本国語大辞典 - 第 14 巻 - 77 ページ

ほそめ【細 51 布】さいめねの【細目帷子】さいめかたびら【細: ; II 貫】ほそめぬき【細目遗】ほそめづかい【緬矢】ほそや【緬石】さいせき,ささらいし.さざれいし.さざれし【細石川】さざれがわ【細石船】さざれいしぶね【細石器】さいせつき【細な物】ほそたてもの【細立 ...

日本大辞典刊行会. 第二版編集委員会, ‎小学館. 国語辞典編集部, 2002

新言海 - 213 ページ

鼓の芸能をすももの,舞うものは覆面を爭れる,せいめう,ほそ-おび(も【班^ ( ^こ带の幅が狭く短いもの,下着などに用いる,ほそ-おもて一名一【钿面】はそやかな顔つき。おもながな顔。ぬ^顔い^。ほそ-がね(名)【細金】金銀の^ 3 を細く切つて影刻した物などに埋めて ...

大槻茂雄, 1959

時代別国語大辞典: 室町時代編 - 第 5 巻 - 13 ページ

ほそ物は身のまへより出すなり。ほそもののひろさ五すん、長さ二尺なり」(嫁入記)曲女房詞で、「索麵」をいう。コ旦腐ハカべ、索麵ハホソモノ、松辈ハマッ...如レ此異名ヲ被レ付」(海人藻芥)曲金。「さ 803210 (ホソモノ)。黄金」(日葡)「ふっとまいつたによって〈商品 ...

三省堂 (Chiyoda-ku, Tokyo, Japan). 室町時代語辞典編修委員会, 2001