Japonca sözlükte "かみいちだん‐かつよう" sözcüğünün anlamı

JAPONCA DİLİNDE かみいちだん‐かつよう SÖZCÜĞÜNÜN OKUNUŞU

かみ	いちだん	‐	かつ	よう
kami	itidan		katu	you

かみいちだん‐かつよう SÖZCÜĞÜ JAPONCA DİLİNDE NE ANLAMA GELİR?

Japonca sözlükte かみいちだん‐かつよう sözcüğünün tanımı

Kamichi Dan Yuu [Bir adım daha kullanarak] [Tamamlayıcı açıklama] Japonca heceleme diyagramında "U" sahnesinin ortalanması, "I" nin en üst sırasını "I U" "E" aşamasının alt aşama olduğu ve "U-E" aşamasının alt iki adım olduğu söylenir. Ek olarak, bükülmez sonlara başvururken, "ru" "le" "yo" "ri" nin üzerindeki sesleri ifade eder.

かみいちだん‐かつよう【上一段活用】 [補説]五十音図の「ウ」の段を中心とし、「イ」の段を上一段、「イ・ウ」の段を上二段、「エ」の段を下一段、「ウ・エ」の段を下二段という。なお、活用語尾というときは、「る」「れ」「よ」「ろ」の上の音についていう。

かみいちだん‐かつよう SÖZCÜĞÜNÜN ÇEVİRİSİ

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• Japonca - İsveççe Çevirmen: Starta Dan utnyttjande
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«かみいちだん‐かつよう» İLE İLİŞKİLİ JAPONCA KİTAPLAR

かみいちだん‐かつよう sözcüğünün kullanımını aşağıdaki kaynakça seçkisinde keşfedin. かみいちだん‐かつよう ile ilişkili kitaplar ve Japonca edebiyattaki kullanımı ile ilgili bağlam sağlaması için küçük metinler.

逆引き広辞苑: 第5版対応 - 273 ページ

... よ 5 〖活用)一段 I カ行変格—上一段—上ニ投—かり I ク I 五段—サ行変格-シク I 下 181 下二お—正たり—ナ行変格—なり—変格—補助—四段—つびま|くかつよう【ク活用】せいかくかつよう【正格活用】へんかくかつよう【変格は用】かぎょうへんかくかつよう【 ...

岩波書店. 辞典編集部, 1999

ポータブル日韓・韓日辞典 - 181 ページ

民衆書林編集局. かみいちだんかつよう【上一段活用】- ... よ^ 3 ^呌.かみき【上期】'あ'上半期; ^八ニせせフ 1 パ^ ^せ. —下期い.力、みきりむし〖髮切り虫-天牛 3 阁〔&) ^早(天牛) ;古 1 "音土.力、みき-も【かみ切る】(嚙み切る) [ ! ^晉^ ^^,「(紙片) .かみされ【 ...

民衆書林編集局, 2000

角川必携国語辞典 - 257 ページ

キリスト教文化が進出してきて、明冶時代には 021 を「神 I と訳したために、「神】はさまざまの意味をもつようになつた。神即〜わち ... 艘る」「見る』のように語幹と活用語尾の区別がないもの(これは古語でも上一段活用)と、「起きる一「過ぎる」のように区別がある ...

Susumu Ōno, ‎田中章夫, 1995

新選国語辞典 - 233 ページ

3 ー一つのものをたがいにぴったりと組み厶ロうようにする。「會車を—」かみあは.す@ @ 3 かみいちだん-かつよう【上一段活用】困動詞の活用の一つ。五十音 ... かみ-おしろい【紙おしろい】【紙 1 白 1 粉】困ねりおしろいのこいものを、紙に塗ってかわかしたもの。

Kyōsuke Kindaichi, ‎Hatsutarō Ōishi, ‎Umetomo Saeki, 1994

大辞林: 漢字引き・逆引き - 596 ページ

三省堂編修所, 1997

Nihon kokugo dai jiten - 第 5 巻 - 120 ページ

中古,六月と一二月の一一日の夜、宮中の神嘉殿において、天照大神をまつり,新しい火で炊いた御飯を供え、天身も食する。新嘗祭とほぼ同じだが,この祭 .... よう(上一段活用ごの略。 11 ^かみいちだん-かつよう:ク;重ウ【上一段活用】【名》動^活用の型の一つ。

Nihon Dai Jiten Kankōkai, 1972

日本國語大辞典 - 150 ページ

好色二代男-七,一「紅白粉じやへつもなく、一代白歯《シラハ)の中なれば」謹き 1 いちだい-しんしょう:シンシャゥ【一代身上】【名 1 一代で築き上げた財産。また .... (江戸時代の国学者、本居春庭(もとおりはるにわ)の「詞八衡(ことばのやちまた)」の「一段(ひときだ)の活(はたらき V 上一段活用」による)「いちだんかつよう二段活用)」に同じ。 ... いちだん-かつよう:タクフ 5 【一没活 2 一名 5 31 のイ 88 またはヱ 6 ;で,他 150 いちたい一いちたん.

Nihon Daijiten Kankōkai, ‎日本大辞典刊行会, 1976

三省堂現代国語辞典 - 213 ページ

かみいちだんかつよう【上一段活用】〈名〉【文法で」動詞の活用の種類の一つ。五十音図のまん中より上の「い」の一段を中心として活用するもの。「見る.起きる」などの活巧かみいれ【紙入れ】〈名〉 1 紙幣ひを入れて持ち歩くもの 0 觀札,つ人れ.さいふ 2 ちり紙など ...

市川孝, 1992

角川新国語辞典 - 223 ページ

をびつたり合わせる。 4 性赏 113 向の遠う二つ以上のものを組み合わせる。 1 かみあは.す下二かみいちだん-かつよう【上 I ... 語尾が五十音図のイ段にだぼ活用すること。さ、その活用。「見る」「信; . X 」さ。かみ-いれ【お入れ】力ミヒ名 1 紙術を入れる资状の慷中 ...

山田俊雄, ‎Yasuo Yoshikawa, 1981

大きな活字の三省堂国語辞典 - 13 ページ

3 かみあうようにする。交きコゥサク)させる。かみあわす。「歯車卞」かみいちだんかつよう【上一段活用】(名)〔文法〕動詞の活用の種類の一つ。語尾《ゴビ)が五十音図の「い」段にだけ活用するもの。例、昆る.落ちる。かみいれ【紙入れ】(名) 1 暴(シヘイ)を入れて ...

Hidetoshi Kenbō, 1992