Japonca sözlükte "から‐にしき" sözcüğünün anlamı

JAPONCA DİLİNDE から‐にしき SÖZCÜĞÜNÜN OKUNUŞU

から	‐	にしき
kara		nisiki

から‐にしき SÖZCÜĞÜ JAPONCA DİLİNDE NE ANLAMA GELİR?

Japonca sözlükte から‐にしき sözcüğünün tanımı

Tang'tan [Tang Jin] [İsim] Nishiki'den - dizildi. [Yastık] Bu bez hakkında niyetinden "Hakkında (gözyaşı)" "Biz (örgü)" vb bağlıdır.

から‐にしき【唐錦】 ［名］唐織りの錦。［枕］布に関する意から、「た（裁）つ」「お（織）る」などにかかる。

から‐にしき SÖZCÜĞÜNÜN ÇEVİRİSİ

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«から‐にしき» İLE İLİŞKİLİ JAPONCA KİTAPLAR

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御所本三十六人集〔二十家集本〕: 本文・索引・解題 - 32 ページ

... わかれをからくしてからくしてからくしてたにからくとさらぬからくもしたにからくれなぬにからくれなぬにからけれはからころもから ... はからなくにからにしきからにしきからにしきからにしきからにしきからにしきからにしきからにしきかもからになるまてからぬみに ...

島田良二, ‎千艘秋男, 2004

群書類従 12(和歌部) - 24 ページ

これも不破の 88 紅葉はの^ :くれな&に肽しけは名のみなりけりしら川の蹄右勘解由次官親宗見るからにとまらぬ人そなかりける肽 ... ともにおかしくはみゆるに逢坂の^の紅葉のからにしき^らすは铀にかさねましやは右右少將降房朝臣嵐ふくあふ坂山のもみち ...

塙保己一, 1960

Nihon kokugo dai jiten - 第 5 巻 - 206 ページ

蚌蛤「葡螺にしながにしにがにしからにし」 1 ^味が辛いところから〔姊遊笑覧.大^ !海〕,から-にしき【お錦】 0 一【名】唐撖りの錦。舶来の錦,紅色のまじった美しい換様をしているので、紅^などにたとえて用いられることが多い。 I 大和錦(やまとにしき)。, : ^ .け親王欲 ...

Nihon Dai Jiten Kankōkai, 1972

東洋らん - 152 ページ

西出都にしでみやこ泥軸,姬葉性で,雪白色の切れ込みのある覆輪がはいる。脚城權^ごじようふくりん葉幅やや狭く立 II 性で,白色の覆| &をかける,泥軸。金鍵閣きんろうかく姬葉で,黄色の大虎斑がはいる。泥軸,赤根。唐錦からにしき姬葉で,濃黄の虎斑がはいる。

沖田好弘, 1992

山科家礼記 6 - 第 6 巻 - 172 ページ

からさけ汁(乾鮭汁) 2278 カリ米 5205 ^借米からす(烏) 1219 カリ米代(借米代) ... 226,からにしきのきれ 293 一唐錦の切 284,297 5141 , 142,248 —皮子モ見からにしきのまほり 2208 3 からの大かゝみ(唐の大鏡) 3119 カヮコハミ 3189 からひつ 1257262 ...

大沢久守, 2002

平安朝歌合大成: 増補新訂 - 48 ページ

四四二 6 からなてしこの- . .一一四一一一 9 :一ー一一一八辺からにしき. . .四 5 撫.四一一駆.八八刀蹲.一二七 4 .一一ハ一一珊.一一一一一一一幟.一一四九辺一一八五妬.一一八七触.ー一一○ ○確.一一一○四打一一一六六擲一一一八二嬢辺からにしき ...

萩谷朴, 1996

被服概論 - 32 ページ

被服は自然界に対し,あるいは社会生活において,種々な目的によって用いられているから,その性能にしたがって,種類を分けることができる。形態,用途,着装 ... 帯は糸錦(いとにしき),唐錦(からにしき),つづれ織,夏には鋁糸錦(ろいとにしき)を用いる。黒地留袖が ...

職業訓練研究センター, 1986

大人は絶対読んでいる　源氏物語　完全版:

左の紫檀すおうからにしきふくささくらかさねの箱に蘇杭の木の飾り合、敷き物は紫地の唐錦、帛紗は赤紫の唐錦である。六人の侍童の姿は朱色の服の上に桜龍衣のかざみあこめふじかさねせんこうしたづくえ汗疹、袖は紅の裏に藤壺の厚織物で、からたのとり ...

紫式部, 2013

新勅撰和歌集全釈 - 第 7 巻 - 12 ページ

初句と二句「睦一一一百もつきで明けぬと」は、『古今集』窮値歌ハ参考損を参照)の「睦言もまだ尽きなくに明けぬめり」を念頭に置いて読ん暁のしぎのばねがきももはがき君がこぬ夜は我ぞかずかく[余釈)「からにしきハ居館)」を「聞くが伊畑レぎの羽掻き」に読み ...

Kōichi Kansaku, ‎長谷川哲夫, 2007

香取群書集成 5: - 第 5 巻

香取神宮 猶さま/ , \の色とよめると同難なるへきか、大和なてしこ也、からなてしこは夏喚はつれは、とこなつとはいはす、しかるに錦としもよめるは、再云、後拾遺、定賴、とこなつの匂へる庭はからくにゝおれるにしきもしかしとそみる、とこなつはつゝけからをかしき ...

香取神宮, 1988