まいまい‐つぶり SÖZCÜĞÜ JAPONCA DİLİNDE NE ANLAMA GELİR?
Japonca sözlükte «まいまい‐つぶり» sözcüğünün
özgün tanımını görmek için tıklayın.
Tanımın Türkçe diline
otomatik çevirisini görmek için tıklayın.
Japonca sözlükte まいまい‐つぶり sözcüğünün tanımı
Bulanık tıkanma [Maiku] Bir salyangoz için başka bir isim. Bulanık bağlantı. FUJIMAI Tsukubaro. まいまい‐つぶり【舞舞螺】 カタツムリの別名。まいまいつぶら。まいまいつぶろ。
Japonca sözlükte «まいまい‐つぶり» sözcüğünün
özgün tanımını görmek için tıklayın.
Tanımın Türkçe diline
otomatik çevirisini görmek için tıklayın.
«まいまい‐つぶり» İLE İLİŞKİLİ JAPONCA KİTAPLAR
まいまい‐つぶり sözcüğünün kullanımını aşağıdaki kaynakça seçkisinde keşfedin.
まいまい‐つぶり ile ilişkili kitaplar ve Japonca edebiyattaki kullanımı ile ilgili bağlam sağlaması için küçük metinler.
1
日本国語大辞典 - 第 14 巻 - 1413 ページ
まいまいええまいまい(簿舞)參まいまい^きまいまい(鋒鋒)鲁まいまいかせまいかぜ(霣風)まいまいかたつぼまいまい(舞! ... こんごう(舞舞丄#まいまいごんじょまいまいこんごうこんじよおまいまいこんごまいまいつぶり【 II :舞螺】#まいまいつぶれまいまいつぶり(籌 ...
日本大辞典刊行会. 第二版編集委員会, 小学館. 国語辞典編集部, 2002
2
日向の方言漫談 - 第 2 巻 - 163 ページ
周防にて、まひまひ。袋河,沼にて、かさばちまいまい。相模に^でんばふらく。江戸に^まいまいつぶり。隅田川辺にてや^にし。常陸に^まいぼろ。下野に乂を^ろ。奥州にて、へべのまくら...とい-つ』とある。「つぶり」は、丸い巻き貝で「螺(つび)」。潟(かた)のつび、堅の ...
やおらそっとくびを出し、目を突き出してくる。〈でんでん虫〉はこうした〈出ろ!出ろ!虫さん〉の意である。童謡にも〈角出せ、槍出せ、頭出せ〉と歌っているとおりだ。方言では、〈デロデロ〉とか〈デデ虫〉などと呼ぶところもある。でんでん虫のことを別名、〈まいまいつぶり〉 ...
全国的展望は「蝸牛考」に譲るとして、当地方の分布を少し細かくみよ 1 かたつむりは文章語以外は用いないのが一般のようで、ほとんどがまいまい、でんでんむしと併用されている。ここではつぶれ、つぶろが問題になる。^まいまい類の、すぶろ、つぶ、つぶり、 ...
... 176 まいづるそう【#鶴草】(櫳) 595 まいはじめ舞始(生) 622 まいまい(動) 104 , 359 まいまいつぶり(動) 104 まいまいむし舞舞虫(動) 369 まいも真芋(植) 424 まいわし【真编】(動) 359 まうり真瓜(植) 596 まえだれじめ前垂注連(生) 279 まえづゆ前梅雨(叙) ...
くれるこまい-まい【舞い舞いお】マイマイ名 1 ぉ拍子で舞う舞。幸若舞"ひ 2 〔動〕み? 3 〔動〕まいまいつぶり。まい京いつぶり(舞舞- .蟝)マイマイ-ソァリ名〔羊^夏〕〔動〕かたつまいまいつぶら^まいまいつぶろ。まい-まい【每每】マイマイ名 1 まいど(毎度)まい-もど-る【 ...
... 朝眼差しを受けて気絶するのを・・・・・・ーー地平にむかって走ろうよ、もう遅い、いそいで走ってゆこう、ミ\カ口闇のなかに、墓願の匂いが漂う。そして私のおびえきった脚は踏みつける、沼のほとりに、思いがけないひきがえる、ひんやりつめたいまいまいつぶり。
シャルル・ボードレール /杉本秀太郎訳, 2013
8
声優になるには初歩からプロの技まで: - 173 ページ
... かいくすりもとじめやくしにょ臼、杵、すりばち、ばちばちぐわらぐわらぐわらと、羽目を弛して今曰お出のいずれも様外郎の御評判、御存じないとは申されまいまいつぶり、角出せ、棒出せ、ぼうぼうまゆに、ういろう、あれ、あの花を見てお心をおやわらぎやという。
9
日本国語大辞典: - 第 18 巻 - 282 ページ
牛も一軒の主巻々円(まいまいつぶら)の義なるべし」まいまい-つぶリまひまひ:【舞舞慷】〖名】「かたつむり(橘牛ごの異名。, ^舞妓年代記丄,享保三年「まいまいつぶり角出せ棒だせばうばうまゆに」 1 ^角を振るのを舞うと見たもの,ップリはップラ(円)の義〔大^海〕 ...
Nihon Daijiten Kankōkai, 日本大辞典刊行会, 1975
ば、馬の子や牛の子にくゑ(蹴え)させてん」(『梁塵かたつぶりと舞は「舞へ舞へ蝸牛、舞はぬものならい所で舞を舞うことで ... 舞〜まいまいつぶりと続けた「かたつぶり」は「まいまいつぶり」ともいい、そこを舞えよ。かたつぶりよ。^よし舞いがいがなくとも、その ...