Japonca sözlükte "ましこ‐やき" sözcüğünün anlamı

JAPONCA DİLİNDE ましこ‐やき SÖZCÜĞÜNÜN OKUNUŞU

まし	こ	‐	やき
masi	ko		yaki

ましこ‐やき SÖZCÜĞÜ JAPONCA DİLİNDE NE ANLAMA GELİR?

Japonca sözlükte ましこ‐やき sözcüğünün tanımı

Masuko-yaki 【Mashiko-yaki】 Mashiko-machi, Tochigi vilayetinden üretilen çömlek. Keizaburo Otsuka'nın kurulmasının 6 yıl civarında olduğu söylenir (1853). Başlangıçta günlük çeşitli mallar pişirilen Shoji Hamada, şimdi halk sanat çanak çömlek olarak bilinen geç Taisho döneminde kendi stilini başlattı.

ましこ‐やき【益子焼】 栃木県益子町から産する陶器。嘉永6年（1853）ごろ、大塚啓三郎の創始という。初めは日用雑器を焼いたが、大正末期に浜田庄司が独自の作風を始め、現在は民芸陶器として知られる。

ましこ‐やき SÖZCÜĞÜNÜN ÇEVİRİSİ

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Bu bölümde verilen ましこ‐やき sözcüğünün Japonca dilinden diğer dillere çevirisi otomatik istatistiksel çeviri ile elde edilmiştir ve temel alınan çeviri birimi Japonca dilindeki «ましこ‐やき» sözcüğüdür.

• Japonca - Çince Çevirmen: 益子修出炉
• Japonca - İspanyolca Çevirmen: Masuko al horno
• Japonca - İngilizce Çevirmen: Masuko baked
• Japonca - Hintçe Çevirmen: Masuko बेक्ड
• Japonca - Arapça Çevirmen: ماسوكو خبز
• Japonca - Rusça Çevirmen: Masuko запеченные
• Japonca - Portekizce Çevirmen: Masuko cozido
• Japonca - Bengalce Çevirmen: Masuko বেকড
• Japonca - Fransızca Çevirmen: Masuko cuite
• Japonca - Malezya Dili Çevirmen: Masuko dibakar
• Japonca - Almanca Çevirmen: Masuko gebacken
• Japonca: ましこ‐やき
• Japonca - Korece Çevirmen: 마스코트 야키
• Japonca - Cava Dili Çevirmen: Masuko baked
• Japonca - Vietnamca Çevirmen: Masuko nướng
• Japonca - Tamil Çevirmen: Masuko சுட்ட
• Japonca - Marathi Çevirmen: महोत्सव
• Japonca - Türkçe Çevirmen: Masuko pişmiş
• Japonca - İtalyanca Çevirmen: Masuko al forno
• Japonca - Lehçe Çevirmen: Masuko pieczone
• Japonca - Ukraynaca Çevirmen: Masuko запечені
• Japonca - Romence Çevirmen: Masuko copt
• Japonca - Yunanca Çevirmen: Masuko ψημένο
• Japonca - Afrika Dili Çevirmen: Masuko gebakte
• Japonca - İsveççe Çevirmen: Masuko bakade
• Japonca - Norveççe Çevirmen: Masuko bakt

«ましこ‐やき» İLE İLİŞKİLİ JAPONCA KİTAPLAR

ましこ‐やき sözcüğünün kullanımını aşağıdaki kaynakça seçkisinde keşfedin. ましこ‐やき ile ilişkili kitaplar ve Japonca edebiyattaki kullanımı ile ilgili bağlam sağlaması için küçük metinler.

わくわくする日本の地図 - 40 ページ

... ましこやき*う孝つ*ぎ@益子焼と結城細しこやきましこちょうしゅうへん盗子魏は蓋子師満逆でっくられる焼き物で、江声じだいつたゆうきつむぎ時代から伝わるといわれてい ... 江戸時代にはつけん発覧され、自光に参籠に来た天落や橋りょたちが利崩しました。

学研教育出版・編, 2013

駅弁と歴史を楽しむ旅: ベスト100食、美味しい史跡めぐり

【コラム】超定番駅弁横川駅峠の釜めしと碓氷峠ましこやきまた、この器。栃木県の焼き物で「益子焼」といいます。益子焼は、ちょうど高度経済成長で、プラスチック容器などの台頭に押されて販売が減少して困ったのですが、峠の釜めしで使われることによって ...

金谷俊一郎, 2010

暮らしの日本語単語14,000【日中版】: - 98 ページ

2 美みの濃焼やき(岐ぎふ阜県けん)美浓烧益ましこ子焼やき(栃とち木ぎ県けん)益子烧信しがらき楽焼やき(滋しが賀県けん)信乐烧備び前ぜん焼やき(岡おかやまけん山県)备前烧(人にん気きの銘めい菓か) (受欢迎的名产点心)『白しろい恋こいびと人』(北 ...

佐藤正透, 2011

Jitsuyō soba jiten - 118 ページ

〔益子焼〕ましこやき。近ごろそば屋で益子焼を用いている店が目につく。益子は「ましこ」と呼び、「ますこ」とは言わないのが、その土地の風習である。益子焼は近来用いる土に変化を来たしたようである。山の土を堀りつくしている間に、土質が軟弱になったため ...

Rorō Uehara, 1969

無料で使えるベクターグラフィック Inkscapeスタートブック: - 24 ページ

曰也日~囚回ロ』濃~ *us こ】根離, ~コ~'Em g 〟:っ坐ニーエ mm ~=に行こう」を企画いたしましつきましては,参加/不参加を以下に記入【切り取りの上,各顕て丶にお渡しください〟概要ニ真岡駅ーー=ー 2 発の SL に乗り,益子駅までおよそ 20 分"昼食の後,益子焼 ...

羽石相, 2012

窯別ガイド日本のやきもの益子・笠間 - 120 ページ

信越線橫川駅の「峠の釜めし」子焼業界全体の経営安定にも貢献し I 躍有名になりました。最盛期には月産^万個を記録。「絵付け教室」や「手びねり教室」「ろくろ教室」などのほかに「出張陶芸教室」まであり、あらゆる陶芸フアンの希望をかなえてくれます。

青木宏, 2003

新訂陶磁用語辞典

まつやまやき(松山焼)寛政二年、伊予侯が、瀬戸の陶工・瀬戸助を招き、松山城庭園に開窯したもの。作品は染付、青磁、 ... まつもとはぎ(松本萩)萩の坂高麗左衛門の代々の製品、およましこやき(益子焼)下野国(栃木県)芳賀郡益子町の陶器。嘉永六年、大塚 ...

雄山閣, 1974

栃木県の文化財 - 211 ページ

>は、嘉永六年(一八五三年)この地を領分に持つ時の黒羽藩主大関侯が産業奨励のため、资金を出して始めたものといわれているが、同地方には奈良時代の力マ跡や先住民の住居跡、さらに古墳群が無数にあるところからして、おそらくほそぽそと ...

村上喜彦, 1967

日本類語大辞典 - 215 ページ

A とべやき 1 低部焼 1 (伊像紙部村産初め安-の o A いよじき[伊操磁器』(白磁にして主に東洋輸出向の廉償なる日用品とせるもの)。 A たんわ ... <ましこやき「盆子焼〕(下野国芳賀郡益子町産組製魔優なる日用品にして土鍋、士瓶、藩鉢、徳利、水瓶等をつくる)。

志田義秀, ‎佐伯常麿, ‎芳賀矢一, 1909

日光道中と那須野ケ原 - 117 ページ

阿部昭 117 二近世民衆のくらしと地域社会 村(現在の茂木町福手)に杉山治郎平の第二子として文政十一(一八二八)年に生まれた。長じて常陸国大塚啓三郎は嘉永六二八五三)年十一月益子焼を創始したと伝えられている。啓三郎は芳賀郡福手器「釜っこ」は ...

阿部昭, 2002

«ましこ‐やき» TERİMİNİ İÇEREN HABERLER

Ulusal ve uluslararası basında konuşulanları ve ましこ‐やき teriminin aşağıdaki haberlerde hangi bağlamda kullanıldığını keşfedin.

陶芸の里、震災直撃 益子・笠間

栃木県益子町で江戸時代からの歴史を持つ益子焼（ましこやき）。東日本最大級の陶の産地で、作家の窯や店舗が軒を連ねる。 ４０年近く益子で作陶を続ける若杉集さんは３月１１日、「ゴーッ」という地鳴りの後に、経験したことのない揺れに襲われた。天井は ... «朝日新聞, Nis 11»