Japonca sözlükte "ますら‐たけお" sözcüğünün anlamı

JAPONCA DİLİNDE ますら‐たけお SÖZCÜĞÜNÜN OKUNUŞU

ます	ら	‐	たけ	お
masu	ra		take	o

ますら‐たけお SÖZCÜĞÜ JAPONCA DİLİNDE NE ANLAMA GELİR?

Japonca sözlükte ますら‐たけお sözcüğünün tanımı

Takehiro [Masaruo] Cesur, güçlü bir adam. Masurao.

ますら‐たけお【益荒猛男】 勇気のある強い男。ますらお。

ますら‐たけお SÖZCÜĞÜNÜN ÇEVİRİSİ

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• Japonca - Çince Çevirmen: Masura猛男
• Japonca - İspanyolca Çevirmen: Masura Takeo
• Japonca - İngilizce Çevirmen: Masura Takeo
• Japonca - Hintçe Çevirmen: Masura ताकेओ
• Japonca - Arapça Çevirmen: Masura تاكيو
• Japonca - Rusça Çevirmen: Masura Такео
• Japonca - Portekizce Çevirmen: Masura Takeo
• Japonca - Bengalce Çevirmen: Masura তাকিও
• Japonca - Fransızca Çevirmen: Masura Takeo
• Japonca - Malezya Dili Çevirmen: Masura Takeo
• Japonca - Almanca Çevirmen: Masura Takeo
• Japonca: ますら‐たけお
• Japonca - Korece Çevirmen: ますら타케 오
• Japonca - Cava Dili Çevirmen: Masura Takeo
• Japonca - Vietnamca Çevirmen: Masura Takeo
• Japonca - Tamil Çevirmen: Masura டாகியோ
• Japonca - Marathi Çevirmen: Masura Takeo
• Japonca - Türkçe Çevirmen: masura Takeo
• Japonca - İtalyanca Çevirmen: Masura Takeo
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• Japonca - Ukraynaca Çevirmen: Masura Такео
• Japonca - Romence Çevirmen: masura Takeo
• Japonca - Yunanca Çevirmen: Masura Takeo
• Japonca - Afrika Dili Çevirmen: Masura Takeo
• Japonca - İsveççe Çevirmen: Masura Takeo
• Japonca - Norveççe Çevirmen: Masura Takeo

«ますら‐たけお» İLE İLİŞKİLİ JAPONCA KİTAPLAR

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会津のこころ

つぎの辞世は長女タへと次女タキの連歌で、上の句をタキが、下の句をクへが詠んでいます。ゆき手をとりて共に ... たけお死にかへりいく闘世には強るともますら武雄と腕なん物をその妹の由布子は、士道に従って死んでいく自分を詠んでいます。もののふの道と ...

中村彰彦, 2013

大きな活字の三省堂国語辞典 - 30 ページ

ますらお【:益荒^男. :丈夫】-ヲ(名)〔文〕力の強い、勇ましい男子。おおしい男子。ますらたけお。ますらたけお〖:益荒リ《猛男》】 I タケヲ(名)〔文〕ますらお。ま.する【摩する】(他サ)〔文〕 1 こする。みがく。 2 近づく。「天&I 」マます。々あ」まず.る(自五)〔学〕まずくいく。

Hidetoshi Kenbō, 1992

男爵山川先生遺稿 - 16 ページ

何故に學者に子の出來方が少いかと云ふ原因は剁らないが、腦を勞することの過多であるのが原 21 の一であると古來云うて來た ... 或る歌人は「ますら武男の持っまじき、は妻と子にこそありけれ」歌ひましたが、妻子の恩愛ひかされ、^ ^の鈍るのは眞のますら ...

山川健次郎, 1937

台湾藝術 - 第 5 巻 - 19 ページ

死にかへり幾たび世には生るともますら武夫となりなんものを女なるがゆゑに自^ !せねばならなかった。もし自分が男であったら,、及ばずながらも武器を取って敵と戰ったであらうに。せめて、この上は^たび世に生まれかはってきても、かならず、ますら武大となっ ...

黃宗葵, 1944

新言海 - 243 ページ

まそう,ますう, 0 転ヒて、直ちに傅" ,の德,それを糸に比して-まそおの糸」という"まそ-かがみ(化)【奥ー眞)十鍵】「ますみの .... ら-おど二: .ソ名)【丈夫】ますらおのこ。略して、ますら, 2 「ますらたけお」の略。おの通称,ますらおとこ,ますらおのこ,立 3 ^に^り立った^。

大槻茂雄, 1959

廣瀨中佐忠烈表彰歌詩俳句集 - 12 ページ

相州三浦郡橫須賀町楠ケ浦七人川き 41 三^3 地"ノ^ 2 す 3 た阪巿東區今樯二丁ほ百十 長へに立てしいさをはくちさらむ身は玉の藻とよもくだくとも』木鄉區本榔六丁目四^地上衬匕&接; 4 ^仰かさる國やなからん日の本のますら武夫の君かいさをゝ』東京市 ...

讀賣新聞社, 1904

逆引き広辞苑: 第5版対応 - 310 ページ

己"一さ^一"さ一 5 2 二湖汐^汐^ ^塩一一」5 ひおビゴィャゴュゴァラゴジヱリゴァルゴゴルゴチュルゴテュルゴマンゴ 1 ヨ 3300 にゃ。 ... あしはらしこお一しこお一ゴーゴ,ェコ-ュ—ゴ-クロシュフ I コ-フーヲェンバ 1 ゴ II ゴ-からげお一くわばらたけお一ますらたけお I ...

岩波書店. 辞典編集部, 1999

古事記篇I-II - 205 ページ

今、さらに大伴民の子孫なる大伴家持の歌に現われたところを見ると、族を蝓す歌の冒頭にあっては、ひさかたの天の一戸開き、高千稲の織に燕陶りし、朝慨の神の御代より、棚弔を手握り持たし、肆脚慷肆を手挾み添へて、大久米のますら武雄を、先に立て慨 ...

武田祐吉, 1973

万葉歌の形成 - 155 ページ

八) ^に「大久米のますら武雄を先に立て靱取り負せ」の句があり、同じ作者が安積皇子の薨去を悼んだ歌に、ち、靱負部は令制の改革で衛門府となる。家持の右の 5 に「大王の御門の守護我をおきてまた人はあらじと」、大伴氏は大和朝廷の成立期以来、各種の ...

尾崎暢殃, 1981

武道歌撰集 - 179 ページ

今村嘉雄. 〔ー〕ものゝべ I 物部。上代の有力氏族の一。軍事.刑罰をつかさどった。〔 2 〕束の間—すこしの間。束は四本の指で握った程の長さ。一握りの長さ。ここでは時間的な意味。〔 3 〕ますら武男—益荒猛男。剛勇の男子。〔 7 〕怠りを無み—怠らないように ...

今村嘉雄, 1989