Japonca sözlükte "さい‐てんじく" sözcüğünün anlamı

JAPONCA DİLİNDE さい‐てんじく SÖZCÜĞÜNÜN OKUNUŞU

さい	‐	てん	じ	く
sai		ten	zi	ku

さい‐てんじく SÖZCÜĞÜ JAPONCA DİLİNDE NE ANLAMA GELİR?

Japonca sözlükte さい‐てんじく sözcüğünün tanımı

Saipan [Batı Hindistan] Hindistan. Hindistan. NishiTakashi. İçerideki beş kişiden biri. Tenjiku'nun batı kısmı. Batı Hindistan. NishiTakashi.

さい‐てんじく【西天竺】 天竺。インド。西天。 五天竺の一。天竺の西部。西インド。西天。

さい‐てんじく SÖZCÜĞÜNÜN ÇEVİRİSİ

Çok dilli Japonca çevirmenimiz ile さい‐てんじく sözcüğünün 25 dile çevirisini bulun.

Bu bölümde verilen さい‐てんじく sözcüğünün Japonca dilinden diğer dillere çevirisi otomatik istatistiksel çeviri ile elde edilmiştir ve temel alınan çeviri birimi Japonca dilindeki «さい‐てんじく» sözcüğüdür.

• Japonca - Çince Çevirmen: 西印度
• Japonca - İspanyolca Çevirmen: Sai India
• Japonca - İngilizce Çevirmen: Sai India
• Japonca - Hintçe Çevirmen: साई भारत
• Japonca - Arapça Çevirmen: ساي الهند
• Japonca - Rusça Çevirmen: Саи Индия
• Japonca - Portekizce Çevirmen: Sai Índia
• Japonca - Bengalce Çevirmen: শেষ রাতে
• Japonca - Fransızca Çevirmen: Sai Inde
• Japonca - Malezya Dili Çevirmen: Sai India
• Japonca - Almanca Çevirmen: Sai Indien
• Japonca: さい‐てんじく
• Japonca - Korece Çevirmen: 오 천축
• Japonca - Cava Dili Çevirmen: Sai India
• Japonca - Vietnamca Çevirmen: Sài Ấn Độ
• Japonca - Tamil Çevirmen: சாய் இந்தியா
• Japonca - Marathi Çevirmen: काल रात्री
• Japonca - Türkçe Çevirmen: Sai Hindistan
• Japonca - İtalyanca Çevirmen: Sai India
• Japonca - Lehçe Çevirmen: Sai Indie
• Japonca - Ukraynaca Çevirmen: Саї Індія
• Japonca - Romence Çevirmen: Sai India
• Japonca - Yunanca Çevirmen: sai Ινδία
• Japonca - Afrika Dili Çevirmen: Sai Indië
• Japonca - İsveççe Çevirmen: sai Indien
• Japonca - Norveççe Çevirmen: Sai India

«さい‐てんじく» İLE İLİŞKİLİ JAPONCA KİTAPLAR

さい‐てんじく sözcüğünün kullanımını aşağıdaki kaynakça seçkisinde keşfedin. さい‐てんじく ile ilişkili kitaplar ve Japonca edebiyattaki kullanımı ile ilgili bağlam sağlaması için küçük metinler.

逆引き熟語林 - 499 ページ

くらう,くらえ,くわ^じん,たて(殺陣)中犬竺ちゅうてんじくせる.匿.し,しい.しょく.頻りしき'」五天竺ごてんじくば.はみ.はむ,ほいと(艺ひしさ.しさる,しく.ひん西天竺さいてんじく食) ,めす一頻りひとしきり大竺なんてんじくいちじき頻るしきる唐天竺からてんじく二食にじきひしき.

日外アソシエーツ. 辞書編集部, 1992

大辞林: 漢字引き・逆引き - 490 ページ

じくほうらん天竺,てんじく西天竺,さいてんじく中天竺ちゆうてんじく五天竺ごてんじく唐天竺からてんじく南天竺,なんてんじく ... じくうけごうきん幅歸りじくかざり袖木じくぎ#距じくきよ軸組じくぐみ軸索じくさく^0 じくじ承-つ軸,しじくしん袖簾じくすだれ輪性じく ...

三省堂編修所, 1997

明恵上人: 静かで透明な生き方

一には西天に渡るべきや、一には渡るべからうん~三ば かすがだいみようじんつとてんじく- LM - ... 伊物て試みに、本尊釈迦の御前と、春日大明神のぜんざいどうじらちしさおんまへみくじいつさいてんわたいつあひだとてんじくことどうぎようにんこころざしひとつに ...

紀野一義, 1996

あるじは信長

住阿弥が茶会の席での信長の傍若無人さを訴えれば、さい殿は、気に入った女と見れば誰であれ見境なく寝所に呼び込む信長の臍蹴さを非難する ... からてんじく「あれほどわがままなお方は、唐天竺にもおらぬと思うわ」泣き顔はとうに消えて、目が輝いている。

岩井三四二, 2014

日本歴史大辞典 - 第 13 巻 - 19 ページ

お沢情太 3 てんじくとくべえ天竺德兵衝「天竺渡海物語」「天竺徳兵衛物語」の主人公として伝えられている。播州高砂に異名天竺徳兵衛というものあり、一五歳より天竺へ渡海再三、宝永四〔 I 七〇七)年九六歳なりという。内容は思い出話であって正確なもの ...

奈良本辰也, ‎河出書房, 1958

日本国語大辞典 - 第 14 巻 - 100 ページ

てふしょく【天せ:木綿】てんじくもめん【天せ一犬】てんじ^ん【天竺守】てんじくまもり【天竺守唐辛子】てんじくまもりとうがらし【天竺米】 ... 祝日】てんちょうせつしゅくじつ【天長節祭】てんちょうせつさい【天鬥】てんもん【天鬥山】てんもんざん【天鬥冬】てんもんどう【天育 ...

日本大辞典刊行会. 第二版編集委員会, ‎小学館. 国語辞典編集部, 2002

例文仏教語大辞典 - 353 ページ

をさす, ,教時 3 論一法華" ^巧音転二四蹄法輪;今転:最大法輪こさい-たく【斎宅】出家に 5 食を施す在家人の家,拿沙称十戒威囊経疎-四「 ... 一「此三蹄理,衆生の一念の心にある略は在囊の真如とも&宋蔵理ともいへり」さい-てんじく【西天竺】インドの 6 方の地威.

石田瑞麿, 1997

大江戸まるわかり事典

その翌年『天竺徳兵衛韓噺』を当てて名声を確立。文化 8 年 0810 には、 57 歳で 4 世鶴屋南北を襲名。作品の特色は大胆奇抜な趣向と怪奇残酷。これが文化,文政年間 0804 〜 30 )の退廃した世相とあい、喝采を浴びた。代表作『東海道四谷怪談』で大当たり ...

大石学, 2005

道元禪師全集 - 第 1 巻 - 26 ページ

3 ^一士尸き 1 〈第十四袓龍樹尊者、梵に那伽閼剌樹那と云う。唐には龍樹、また龍勝と云う、また龍みょうさいてんじくこくなんてんじくこくかふくごうため猛と云う。西天竺国の人なり。南天竺国に至る。彼の国の人、多く福業を信ず。尊者、為に妙法を説く。聞く者、 ...

道元, ‎河村孝道, 1988

道元禅師全集 1 正法眼蔵上 - 26 ページ

... I 声色一りゅうじゅぼんナガァ 9 ジュナりゅう〈第十四祖龍樹尊者、梵に那伽閼剌樹那と云う。唐には龍樹、また龍勝と云う、また龍みょ 4 さいてんじくこくなんてんじくこくかふくごうため猛と云う。西天竺国の人なり。南天竺国に至る。彼の国の人、多く福業を信ず。

道元, ‎河村孝道, 1988