Japonca sözlükte "さかし‐ら" sözcüğünün anlamı

JAPONCA DİLİNDE さかし‐ら SÖZCÜĞÜNÜN OKUNUŞU

さかし	‐	ら
sakasi		ra

さかし‐ら SÖZCÜĞÜ JAPONCA DİLİNDE NE ANLAMA GELİR?

Japonca sözlükte さかし‐ら sözcüğünün tanımı

Okashira [bilge] [isim · hareket biçimi] "" ra "bir sonektir" 1 Akıllı bir ruh hali gibi davranın. Bir şeyleri bilmek. Ayrıca, bu. Kendate. 2 Kendiniz yapmak için. Ayrıca, bu. 3 Dikkatli dikkat. İşler geçiyor. Meraklı. 4 Çıkışı kontrol etmek için. 讒 言 \u0026 thinsp; (ざ ん ん) \u0026 thinsp;

さかし‐ら【賢しら】 ［名・形動］《「ら」は接尾語》１ 利口そうに振る舞うこと。物知りぶること。また、そのさま。かしこだて。２ 自ら進んですること。また、そのさま。３ よけいな世話を焼くこと。出しゃばること。おせっかい。４ さし出口をきくこと。讒言 (ざんげん) 。

さかし‐ら SÖZCÜĞÜNÜN ÇEVİRİSİ

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«さかし‐ら» İLE İLİŞKİLİ JAPONCA KİTAPLAR

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三省堂全訳基本古語辞典 - 45 ページ

さかし-ら.なり【賢しらなり】(形動ナリ) #利 0 ぷるさま。こざかしい。 11 ^「うらみおこせなどするを、返事^ -。はさかしらにうちするものから、よりつかず」〈枕.男こそ、なほいとありがたく〉囫(妻が)恨みごとを手紙に書いてよこしたりするのを、(男は)返事はこざかしく ...

鈴木一雄, 2000

ベネッセ全訳古語辞典 - 568 ページ

圜赍さかしみと物言ふよりは酒飲みて酔 I ひ泣きするしまさりたるらし〈万葉集^ 3 もで大伴旅人^〉圆利口ぶつてものを言ろよりは酒を飲み酔って泣く方が勝っている ... さかし-ら^なり【緊しらなり】 88 〔ナリ〕〈なら-な" (に一-な" ^なる-なれ-なれ〉 0 利口ぶつている。

中村幸弘, 1996

完訳用例古語辞典 - 77 ページ

」リこうぶる。でしゃばる。おせっかいをする。 ... なまじのりこうぶる心はなく。さかし-ら,なり【賢しらなり】形容動詞,ナリ一お" "おな" ^籍リこうぶる。こざかしい。 ... にしたのに違いない。秦ひけらかす。もてはやす。 1 ^ 8 ^消息文「さる所にて才さかし出で侍?

小久保崇明, 1998

ベネッセ古語辞典 - 547 ページ

井上宗雄, ‎中村幸弘, 1997

源氏物語辭典 - 376 ページ

13 ノー一一「入道のらうじ占めたる所所、海のつらにも、山がくれにも、時々につけて、興をさかすべき(〔花鳥餘情〕花ヲサカスナド .... 杠梅 I !つ 511 つ 10 「忍びて母君さか I ら-がる【 5 ^自動四)さかしらだつ、さしすぐ一一八六ノー#さかし、さかしらがる、さかし 12 ...

北山谿太, 1957

講談社古語辞典 - 385 ページ

け. ; ^いちて。「梯立( ?」)ての食椅山(いお)を I と」〈記.仁徳.謡〉囫圆? ^し-め【賢し女】(名)かしこい女。「遠々しこしの国に I ,と聞かして」〈記.神代.雜〉画さかし. .ら【賢しら】(名,自サ変)〔「ら」は接^辞〕ーかし^ ? -つに- ^ 0 まうこと。「もだをりてめ然ッティテ:るは」〈万.

Umetomo Saeki, ‎馬淵和夫, 1969

古典語彙大辞典: - 616 ページ

こころすケれてあり 0 俗 1 、さかしい 0 瀕「われひ 50 りさかしき入 1.6 て、おぽしよるかなぞなきや」 さる I かもにる」さか, ,が ^ 3 :らをす 50 ^钛まぬ入^よな見れぐほ 1 ムるまんこさ。萬「あなみに^ ;さかし-ら 0 利口おるこ 50 ものえ. 9 ^め. ^ありミきかして」き喊人 ...

Naobumi Ochiai, 1902

三省堂セレクト古語・漢和辞典 - lxxxi ページ

さかし—ら【賢しら】(名) # 5 ?口まこと 1111 「人のみこそ、おのがさかしらを争ひもてゆきて」〈賀茂翁家集〉 0 人問だけが、利口ぶつて、その上下を争い統けて。 0^0^1,0 ! ! ! !「さかしらする親ありて」〈伊いこと勢〉 0 差し出がましいことをする親があって。さか,なが- ...

Hiroshi Kuwabara, ‎Fujio Hamaguchi, 1988

日本国語大辞典 - 第 14 巻 - 1222 ページ

秦さかたんほさかとんばりー^ ) )為さかちんさかとんぱリ〈^ 1 ) 0 さがつこ【坂—】本さかつしおさかしお 028 〉硃さがつたれさがつこ(お丄處 ... さかつベらさかひら(坂平) # 0 さかつベ^うつさかとんば(逆銷蛤)を打つ 00 さかつベをたてるさかとんぼ(逆靖蜍)を打つ 0 さ ...

日本大辞典刊行会. 第二版編集委員会, ‎小学館. 国語辞典編集部, 2002

万葉異見 - 40 ページ

室伏秀平 五,もとこれ同根れるものとして重視したいのである。(さかしきはヒのよみを「賢(さかし)ら」と対比さ 1 首が一連中の頂点であり、その意味において「伶者は自由であろう。いずれにしても、私案としては、このい。これを、妻を失った旅人の寂寥感と ...

室伏秀平, 1972