Japonca sözlükte "じき‐ろう" sözcüğünün anlamı

JAPONCA DİLİNDE じき‐ろう SÖZCÜĞÜNÜN OKUNUŞU

じき	‐	ろう
ziki		rou

じき‐ろう SÖZCÜĞÜ JAPONCA DİLİNDE NE ANLAMA GELİR?

Japonca sözlükte じき‐ろう sözcüğünün tanımı

Hindu sarıcı 【sepet】 1 Raflı yiyecekler. Yuvarlak, yuvarlak veya dikdörtgen. Bir yığın tipi de vardır. 2 Bir fincan çay içinde, şekerleme ekipmanı vb. Için kullanılan kapaklı bir kap.

じき‐ろう【食籠】 １ 食物を盛る器。ふたがつき、円形または角形。重ね式のものもある。２ 茶の湯で、菓子器などに使用されるふたのある器。

じき‐ろう SÖZCÜĞÜNÜN ÇEVİRİSİ

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Bu bölümde verilen じき‐ろう sözcüğünün Japonca dilinden diğer dillere çevirisi otomatik istatistiksel çeviri ile elde edilmiştir ve temel alınan çeviri birimi Japonca dilindeki «じき‐ろう» sözcüğüdür.

• Japonca - Çince Çevirmen: 不久蜡
• Japonca - İspanyolca Çevirmen: cera pronto
• Japonca - İngilizce Çevirmen: Soon wax
• Japonca - Hintçe Çevirmen: जल्द ही मोम
• Japonca - Arapça Çevirmen: الشمع الوقت مبكرا لل
• Japonca - Rusça Çevirmen: Вскоре воск
• Japonca - Portekizce Çevirmen: cera em breve
• Japonca - Bengalce Çevirmen: শীঘ্রই মোম
• Japonca - Fransızca Çevirmen: bientôt la cire
• Japonca - Malezya Dili Çevirmen: lilin tidak lama lagi
• Japonca - Almanca Çevirmen: bald Wachs
• Japonca: じき‐ろう
• Japonca - Korece Çevirmen: 곧 왁스
• Japonca - Cava Dili Çevirmen: lilin rauh
• Japonca - Vietnamca Çevirmen: sáp sớm
• Japonca - Tamil Çevirmen: விரைவில் மெழுகு
• Japonca - Marathi Çevirmen: लवकरच रागाचा झटका
• Japonca - Türkçe Çevirmen: yakında mum
• Japonca - İtalyanca Çevirmen: cera presto
• Japonca - Lehçe Çevirmen: wkrótce wosku
• Japonca - Ukraynaca Çevirmen: незабаром віск
• Japonca - Romence Çevirmen: ceară în curând
• Japonca - Yunanca Çevirmen: σύντομα κερί
• Japonca - Afrika Dili Çevirmen: gou was
• Japonca - İsveççe Çevirmen: snart vax
• Japonca - Norveççe Çevirmen: snart voks

«じき‐ろう» İLE İLİŞKİLİ JAPONCA KİTAPLAR

じき‐ろう sözcüğünün kullanımını aşağıdaki kaynakça seçkisinde keşfedin. じき‐ろう ile ilişkili kitaplar ve Japonca edebiyattaki kullanımı ile ilgili bağlam sağlaması için küçük metinler.

遲日 - 59 ページ

籾山仁三郎 ^すてら 1112 「食籠の方へは耳を入れて頂戴。」じきろうはうみ,いち 51 だいっの重箱と一っの食籠とを其處に置いた,そして、ザ& ^ばこひとじきろうそこお細君が人って、來て牧さんと病人との間に坐って、持って來たニ 3 いくんはか V まき 5 * 6 にム ...

籾山仁三郎, 1913

一期一会 1 井伊直弼茶書: 入門記茶湯一会集茶湯をりをり草 - 99 ページ

又、椀盛にして、煮染な 1 ^ &01 ! ^、氏こ 31 转る-ぇもちいたしつめきやくわんもりにしめと 9 ばしつつみのせび 5 ^ 11 一初炭すみて、菓子を出す事、食籠-蓋物の類に入、口取盆そへ、湯盆にのせ 52 まは^ 1 しよずみじきろうふたものいれくちとりばん 1 支、?

井伊直弼, 1988

漆の文化: 受け継がれる日本の美 - 88 ページ

受け継がれる日本の美 室瀬和美 88 いた。トウンダ—盆や中央卓.食籠などはその好例である。漆工技術は多岐に及び、螺鈿.沈金.じきろうてくる。沖繙の生活風習は、中国に類似した面もあり、使用する工芸品も中国の影響を強く表してれると、琉球の漆工品は、 ...

室瀬和美, 2002

新選組奮戦記 - 57 ページ

しばらくひるやすみじきろう、ヘんとう暫時して昼食休となり、重詰や食籠の行厨を開いて空腹に詰めていると、これも川遊びひと見えて、桂川の本流を曳き船で通るものがある。船は両岸に張った綱に曳かれてツィッ 注(ー)「二月十六日 第章新選組への道.

永倉新八, 2013

∞(むげん) - 43 ページ

坂上いくよ 自分を 15 じきろういつかの日まで訇り通そう.

坂上いくよ, 2003

岩波講座日本通史 - 第 9 巻 - 271 ページ

貞成親王の伏見宮での七夕花会は、常御所を会所として行なわれたが、この時期の足利将軍邸には、遊宴専用の建造物である会所がつくられており、そこ ... もとより二人の立阿弥は別人だろうが、かえってこのことか じきょこくかきょう 11 -さメ時 271 室町の芸能.

Naohiro Asao, 1994

逆引仏教語辞典 - 120 ページ

逆引仏教語辞典編纂委員会, 1995

現代語から古語を引く辞典 - 158 ページ

芹生公男, 2007

日本類語大辞典 - 9 ページ

じきろう[食籠』(名) (食物を入るる器、今の猫常箱の類)。がふし(合子)。 GI 大海(大なる一種のじきろう)。し g み(敷居』(名) (門戸の下の横木なり)。「闇」「関』闘関詞闘園狩。しき(敷)。しきみ(関)。ちふく(地轄)とじきみ(戸関)。しきみん。 C みだれー O 紛敷く C 雲の ...

志田義秀, ‎佐伯常麿, ‎芳賀矢一, 1909

逆引き広辞苑: 第5版対応 - 289 ページ

7 - ^ 4 力殿樓铋^ ; &な; ^ &鐵^辞^蜜^赛のー& ^白お労隰浪労錄纖改老真や木り 4 ^半郎忖六一一^一一一一ゆ:老ーー一弥一一一 ... ろうきろうぎろうぎろうかぎろうげきろうげきろうじきろ 5 さげじきろうざしきろうすきろうせきろうせきろうせきろうせきろうせきろう ...

岩波書店. 辞典編集部, 1999

«じき‐ろう» TERİMİNİ İÇEREN HABERLER

Ulusal ve uluslararası basında konuşulanları ve じき‐ろう teriminin aşağıdaki haberlerde hangi bağlamda kullanıldığını keşfedin.

クリ、七草、竜胆、菊、紅葉…秋の風情を焼き物に 今右衛門美術館で …

銹釉芥子文栗型食籠（さびゆうけしもんくりがたじきろう）」は、クリ形の器の内側にケシの花が描かれた１７世紀中期の作品で、茶道具の一つとみられる。１７世紀後半の鍋島「色絵浪ニ紅葉文皿」は波の上に舞うモミジが美しく描かれる。墨はじきの技法で秋の ... «西日本新聞, Eyl 15»

木目の美、芸術に昇華 神戸で「木地屋 小椋榮一」展

火山の噴火などで数百年もの間、地中に埋まっていたケヤキを用いた盆は、気品のある黒色に。トチで作られた盆や、食べ物を入れる容器「喰籠（じきろう）」は黄金色に輝く。 竹中大工道具館の赤尾建蔵館長は「作品を通じて、木を愛し、大事にし、生かした小椋 ... «神戸新聞, Nis 15»

あなたはモテ女子？男性が思わずぐっとくるポイントランキング

和菓子のいただき方ひとつとっても、懐紙の使い方、喰籠（じきろう）の蓋の置き場所など様々な作法があり、お茶の点て方も流派によって泡立て方が違うなど今まで知らなかったマナーの連続。 こうして美しい所作を極めていく時間は、日常を忘れて心も ... «モデルプレス, Mar 15»

佐々木正博漆芸展／１０日から高松三越

乾漆蒟醤草花文食籠（そうかもんじきろう）」は、縦、横各２５・５センチ、高さ１３センチの八角の食籠。赤から黒、明と暗のグラデーションが鮮やかだ。連続した草花文で一面を埋め尽くし、蒟醤による細やかな文様表現も披露している。 佐々木は１９５３年生まれ。 «四国新聞, Haz 14»

〈11〉山粧う秋のお菓子

銘々皿、銘木の片木（へぎ）、漆器、陶器、磁器の喰籠（じきろう）や鉢、夏ですとガラスやクリスタル、銀器等、器の材質、形、色は多岐にわたります。そんな中からお客様が選ばれる器に会う彩形を創るのが私どもの仕事です。その為にもお菓子器に使われる ... «京都民報Web, Eki 11»

〈４〉“ざんぐり”した茶方の菓子

大寄せのお茶会の折には食籠（じきろう）とか菓子鉢も拝見します。お茶器によっては盛り難い物、交趾（こうち）など色を合わせ難い物、そんな事全てを頭に入れてお菓子を考え始めます。制約のもとで凝縮することで美を創り出してきた和歌や俳句等の世界に ... «京都民報Web, Mar 11»