Japonca sözlükte "しお‐ぶね" sözcüğünün anlamı

JAPONCA DİLİNDE しお‐ぶね SÖZCÜĞÜNÜN OKUNUŞU

し	お	‐	ぶ	ね
si	o		bu	ne

しお‐ぶね SÖZCÜĞÜ JAPONCA DİLİNDE NE ANLAMA GELİR?

Japonca sözlükte しお‐ぶね sözcüğünün tanımı

Shio [tuz botu] 1 Taşın taşınması. 2 Edo dönemi, Ako \u0026 thinsp; (akou) \u0026 thinsp; Setouchi'den Edo'ya tuz getiren diğer gemiler. Deniz kıyısında Shiho [tekne / shiobu] botu.

しお‐ぶね【塩船】 １ 塩を輸送する船。２ 江戸時代、赤穂 (あこう) など瀬戸内産の塩を江戸に運送した廻船。
しお‐ぶね【潮舟／汐舟】 海を行く舟。

しお‐ぶね SÖZCÜĞÜNÜN ÇEVİRİSİ

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• Japonca - Çince Çevirmen: 潮否定
• Japonca - İspanyolca Çevirmen: La negación marea
• Japonca - İngilizce Çevirmen: The tide negation
• Japonca - Hintçe Çevirmen: ज्वार निषेध
• Japonca - Arapça Çevirmen: نفي المد
• Japonca - Rusça Çevirmen: Прилив отрицание
• Japonca - Portekizce Çevirmen: A negação maré
• Japonca - Bengalce Çevirmen: সল্ট অস্বীকৃতি
• Japonca - Fransızca Çevirmen: La négation de la marée
• Japonca - Malezya Dili Çevirmen: penafian garam
• Japonca - Almanca Çevirmen: Die Flut Negation
• Japonca: しお‐ぶね
• Japonca - Korece Çevirmen: 시드는ぶね
• Japonca - Cava Dili Çevirmen: negation uyah
• Japonca - Vietnamca Çevirmen: Sự phủ thủy triều
• Japonca - Tamil Çevirmen: உப்புகள் மறுப்பு
• Japonca - Marathi Çevirmen: ग्लायकोकॉलेट नकार
• Japonca - Türkçe Çevirmen: tuzları olumsuzluk
• Japonca - İtalyanca Çevirmen: La negazione marea
• Japonca - Lehçe Çevirmen: Fala negacji
• Japonca - Ukraynaca Çevirmen: Прилив заперечення
• Japonca - Romence Çevirmen: Mareea negația
• Japonca - Yunanca Çevirmen: Η άρνηση παλίρροια
• Japonca - Afrika Dili Çevirmen: Die gety ontkenning
• Japonca - İsveççe Çevirmen: Tidvattnet negation
• Japonca - Norveççe Çevirmen: Tidevannet negasjon

«しお‐ぶね» İLE İLİŞKİLİ JAPONCA KİTAPLAR

しお‐ぶね sözcüğünün kullanımını aşağıdaki kaynakça seçkisinde keşfedin. しお‐ぶね ile ilişkili kitaplar ve Japonca edebiyattaki kullanımı ile ilgili bağlam sağlaması için küçük metinler.

梅ごよみ: 全 ; 春告鳥 : 全 - 36 ページ

ばな; ;し梅の花折らばこぼれん我袖^匂ひは移せ家土産にせんト素性法^の詠れけん赏に花を! ... つくひビうめ^ぶねつ、^うへ舟に乘てち思ふ趣ならぬ戀の癖から^にならぬ所爲もうしゃの應木に若人椏, /の枸^舟^の上さんばしお,ぶた V たをやめゥめえがほ 3 か?

為永春水, 1893

その日: 第1卷 (その日). - 15 ページ

そうおきうおしんまるこぶねすくらくあいせんさ 4 トンの魚心丸は小舟に過ぎない。それでも、苦楽をともにした愛船だった。しおひふなぞこかいてい潮がなおも引いていく。船底が海底にっくまで 5 メートル、 4 メートル、 3 メートいじょうしおひふねだじてんこころおも ...

学研教育出版, 2013

徳田秋声全集 - 153 ページ

ぢよちうきちやうめん 41 ^きものみだればこも 9 女中は几帳面に畳んだ着物の乱筐を持って来て、ぢやうみおほきわざこちら「お嬢さんが、お見えなさらないって、大騒ですとさ。此方へは ... せ& ; ;うふしざせんおやぢわたしぶねきしはなみなれざをつ? 'こ船頭は ...

徳田秋聲, 1999

人形佐七捕物帳(巻三) - 第 1 巻

いったい、江戸時代の両国の船涼みは、五月一一十八日をもって幕を切っておとされるとしたものだが、いまの暦ていうと六月 ... かぎなにせ長梅雨で、うんざりしていたところだから、わっとばかりに屋形屋根船がおしたして、空には玉屋、鍵屋の花じょうろりぶね火 ...

横溝正史, 1972

まんが仏教語辞典 - 134 ページ

ギリシア神話では、この川はステュクス川と呼ばれてわたぶねわたもりろうじんろうじんないる。渡し舟があって、 ... うものは撩とはいえないとわたしは思っているが、文献はしおもぶんけん細い橋だというから、それではだれも渡れない。そうい架けられている。

ひろさちや, 1997

古代史の謎は「海路」で解ける: 卑弥呼や「倭の五王」の海に漕ぎ出す

前章で引用しささなみやまかざりぶねた、「船を狭々波山に引き越して、飾船を装い、すなわちゆきて近江の北山に迎えしむ」である。五七○年、能登に漂着した高しおつ句麗の船を、琵琶湖・淀川を通し難波津に回航した。そして敦賀・塩津間を、丘を曳いて峠を ...

長野正孝, 2015

露伴全集 - 28 ページ

惜い老爺を亡くしたと陰^さるゝは子の身として嬉しけれど、悴が若いによっそのわりゆ'しお& ; ^なかげごとこみ 5 れせがれわかが ... 其時わづかに二十三、親さへ居て吳れたらば大船の船頭眾の相手して、北濱あたりの酒せがれそうた&5 お^ゐくおほぶねォんど ...

幸田露伴, 1929

吉川神道 - 20 ページ

としもぬしおほなむちたま I ;しよういんし I ぞゐた 4 な I さてこと-侦者旣に^りて報命す。ぱ府甩と云)を造りて船樅(船榧、此をば^那能 ... 1"ぶねくま^ 'ねつくだいふもろぶねたくさんいふの^命兩人の來り玉ふをつぶさに申し遺す。稻背脛事代主に此お々を申な- 9 。

佐伯有義, 1939

新・平家物語　完全版:

著しくし出した。 『すわ!』『ーーこれまで』だれ. ごゆうちょうともぶね『仰せこそ、御悠長。ーーあれ御覧ぜられい。ほかの僚船たち ... ゆるんでは、大波の一打ちに、訓諭と、船か砕かれるのも、時を待つまでのこと、御用心、御用心しおよはとカしと丶告げおりまする。

吉川英治, 2014

新・平家物語　七～十二巻セット【白虎の巻】:

ごゆうちょうともぶね『仰せこそ、御悠長。ーーあれ御覧 ... 残念なから、この船とても』『はや丶危ういのか』『船頭共は、こう鍋かゆるんでは、大波の一打ちに、訓諭と、船が砕かれるのも、時を待つまでのこと、御用心、御用心しおよはとカしと、告げおりまする。

吉川英治, 2014