Japonca sözlükte "すい‐やく" sözcüğünün anlamı

JAPONCA DİLİNDE すい‐やく SÖZCÜĞÜNÜN OKUNUŞU

すい	‐	やく
sui		yaku

すい‐やく SÖZCÜĞÜ JAPONCA DİLİNDE NE ANLAMA GELİR?

Japonca sözlükte すい‐やく sözcüğünün tanımı

Pestisit [İlaç] Bir ilacı suda çözen bir ilaç. Genel olarak sıvı içmeye işaret eder. Temiz su

すい‐やく【水薬】 薬物を水に溶かした薬剤。一般には液状の飲みぐすりをさす。みずぐすり。

すい‐やく SÖZCÜĞÜNÜN ÇEVİRİSİ

Çok dilli Japonca çevirmenimiz ile すい‐やく sözcüğünün 25 dile çevirisini bulun.

Bu bölümde verilen すい‐やく sözcüğünün Japonca dilinden diğer dillere çevirisi otomatik istatistiksel çeviri ile elde edilmiştir ve temel alınan çeviri birimi Japonca dilindeki «すい‐やく» sözcüğüdür.

• Japonca - Çince Çevirmen: 花药饿
• Japonca - İspanyolca Çevirmen: antera hambre
• Japonca - İngilizce Çevirmen: Anther hungry
• Japonca - Hintçe Çevirmen: परागपिटक भूखा
• Japonca - Arapça Çevirmen: العضو الذكري من الجوع
• Japonca - Rusça Çevirmen: Пыльник голоден
• Japonca - Portekizce Çevirmen: antera com fome
• Japonca - Bengalce Çevirmen: সেকা ছিদ্রবহুল
• Japonca - Fransızca Çevirmen: anthères faim
• Japonca - Malezya Dili Çevirmen: bakar disikat
• Japonca - Almanca Çevirmen: Anthere hungrig
• Japonca: すい‐やく
• Japonca - Korece Çevirmen: 고파 태우는
• Japonca - Cava Dili Çevirmen: panggangan combed
• Japonca - Vietnamca Çevirmen: anther đói
• Japonca - Tamil Çevirmen: சுட்டுக்கொள்ள வாற
• Japonca - Marathi Çevirmen: बेक करावे combed
• Japonca - Türkçe Çevirmen: pişirin penye
• Japonca - İtalyanca Çevirmen: antera fame
• Japonca - Lehçe Çevirmen: pylników głodny
• Japonca - Ukraynaca Çevirmen: Пильник голодний
• Japonca - Romence Çevirmen: antere foame
• Japonca - Yunanca Çevirmen: Anther πεινασμένοι
• Japonca - Afrika Dili Çevirmen: helmknop honger
• Japonca - İsveççe Çevirmen: anther hungrig
• Japonca - Norveççe Çevirmen: anther sulten

«すい‐やく» İLE İLİŞKİLİ JAPONCA KİTAPLAR

すい‐やく sözcüğünün kullanımını aşağıdaki kaynakça seçkisinde keşfedin. すい‐やく ile ilişkili kitaplar ve Japonca edebiyattaki kullanımı ile ilgili bağlam sağlaması için küçük metinler.

标准汉日辞典: - 1302 ページ

やくせん(蓽箋) . 0 开〜/処方籣をか(害)く.【药房】[ゲ的【 6119 : 11 せいようくすり(西洋薬)のくすりや(薬屋) , 2 ぴよういん(病院)の ... やくびん(薬瓶) .【药铺】[拌 0 ゆ]くすりや【薬屋^かんぽうやく(漢方藥)の薬埋.【药水】[ゲぬ 3 ト" I 〕すいやく(水薬) .みずぐすり(水藥) ...

苏明顺, ‎金永山, 2000

吾輩は猫である: - 第 2 巻

気分は悪いですよ」と僕がいう。とんぷくすいやく「じゃともかくも頓服と水薬を上げますから」「へぇどうか、何だかちと、危ないようになりそうですな」「いや決して御心配になるほどの事じゃございません、神経を御起こしになるといけませんよ」と先生が帰る。三時は三 ...

夏目漱石, 1961

友達語 - lix ページ

0 口本薬^みの日本薬局方(にほんやくきょくほう)処方製薬に標準を設定し、名や品質を铳一する厚生'おの? ;示。 ... 粉状の薬。'え飲み薬のたとえ。丸薬(がんやく) ' : I 丸い薬。 2 薬物を練り合わせた粒状の薬のたとえ。水薬(すいやく)薬物を水に溶かし、また、 ...

Yukio Kiyota, 1998

Wagahai Ha Neko de Aru - 172 ページ

じゃともかくも頓服と水薬を上げますから」「へえどうか、何だかちと、危ないようになりそうですな」「いや決して御心配になるほどの事じゃごながたたなまぶちずがいこつけんのんさしつかとんぷくすいやくあぶ せんよ」と先生が帰る。三時は三十分過ぎた。下女を薬 ...

Soseki Natsume, 2011

反対語対照語辞典 - 227 ページ

すいへいせん〔水平線〕水上で、水と空との境の線。すいへいどう〔水平動〕水平方向の展動。横揺れ。すいへいめん〔水平面〕すいぼう〔水防〕水害を防ぐこと。すいぼう〔衰亡〕衰えほろびること。すいみん〔睡眠〕眠ること。すいみんざい〔睡眠剤〕眠くなる薬。催眠剤。

北原保雄, ‎東鄉吉男, 1989

夏目漱石 - 第 11 巻 - 593 ページ

ごやくほんごうくやくししんやしさこらえやすいしおやさだいみようやしさしたしみやすいしさやくほんじよくやくしつがるやしさしにやすいしたやくとうどうやしさしのざやすいじゆうやくるすいやくしよなかしもやしさふしやすいしゆじんややくそくさんしやすそうしゆつやくお ...

近代作家用語研究会 (Japan), ‎教育技術研究所 (Japan), 1986

水の言葉辞典 - 244 ページ

2 缄水剤(すいざい)な水薬(すいやく)ク.虚脱.昏迷.ヒステリ— .てんかんにも効くという。^むくみ.熱中症,上歯痛,顔面神経麻痺など、さらに、ショッ 意、「溝」は、水路の意から命名。鼻水を出すつぼで、顔面の#と口の間にある縦に走っている溝。「水」は、流れる水の ...

松井健一, 2009

Kuasai 10 Teknik Bahasa Jepun Dalam Masa 10 Hari: Pelajari ...

... Oshiri おしりお尻 34 Siku Hiji ひじ 35 Lutut Hiza ひざ 36 Bahu Kata かた肩 37 Ubat cecair Suiyaku すいやく水薬 38 Minyak Nankou なんこう軟膏 39 Ubat serbuk Konagusuri こなぐすり粉薬 40 Ubat Kutsuri くすり薬 berurusan di hospital ;.

Khairoul Kamaruddin, 2014

山家薬方集: 付解題 - 158 ページ

くだりはらやくハう池潟の薬方*艦、艦、艦、撃撃、国艦、、根線、厚根、薬、右継表し e 憲響ニじせっしゃとめひゃくえけつきりょくきょうおうて用ふ。老人の艦瀬 ... きんこうりすいやくくち又方、田瀬の水薬田にいらずあやふきものハ配をせ(一二丁ウ)んじかますべし。

大蔵永常, ‎長沢元夫, ‎小西正泰, 1847

邪馬台国は三重県にあった - 72 ページ

いせこくけんじょうひんすいぎんしんしやしょくにほんぎしるこん伊勢国からの献上品に、水銀や辰砂があつたことが『続日本紀』に記されている。『今じやくものがたりし 4 ういせすいぎんせつわにわとうじょうひと昔物語集』にも、伊勢の水銀にまつわる説話が一一話 ...

直井裕, 2002

«すい‐やく» TERİMİNİ İÇEREN HABERLER

Ulusal ve uluslararası basında konuşulanları ve すい‐やく teriminin aşağıdaki haberlerde hangi bağlamda kullanıldığını keşfedin.

胴上げ・手締め・万歳三唱… 日本人の３月民俗学

節分の日には城中「御坐間（ござのま）」で豆をまく「年男」の役を老中が務める。まき終わると女性たちが御祝儀として胴上げした。さらに大奥でも、通行手形などを管理する「御留守居役（おるすいやく）」が豆をまいた後、多くの老女衆に胴上げされたという。 «日本経済新聞, Mar 15»

新橋芸者が技芸を披露－花柳界の祭「東をどり」、今年も始まる

幕末期（1853～1858年ごろ）には 各藩の御留守居役（おるすいやく＝外交官のこと）たちの社交の場などとして多用され、明治期（1868～1912年）には、日本一の社交場と称されるほどの発展を遂げた。 芸者の技芸向上の場として1923年（大正12年）に創設 ... «銀座経済新聞, May 08»