Japonca sözlükte "すね‐ざんまい" sözcüğünün anlamı

JAPONCA DİLİNDE すね‐ざんまい SÖZCÜĞÜNÜN OKUNUŞU

すね	‐	ざんまい
sune		zanmai

すね‐ざんまい SÖZCÜĞÜ JAPONCA DİLİNDE NE ANLAMA GELİR?

Japonca sözlükte すね‐ざんまい sözcüğünün tanımı

Shin Zanmai [Shinki Sanjiki] Bir kavga vb. Ile adım atmak veya tekmelemek.

すね‐ざんまい【脛三昧】 けんかなどで、むやみに踏んだり蹴ったりすること。

すね‐ざんまい SÖZCÜĞÜNÜN ÇEVİRİSİ

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«すね‐ざんまい» İLE İLİŞKİLİ JAPONCA KİTAPLAR

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語源海 - 316 ページ

鋼ト〇かの行ひ給ふ三昧〔誦経〕、今日果てぬらむと(源氏)〇肉身〔のまま〕に三昧を証じて慈氏〔弥勒菩薩〕の下生〔現世に出し現 ... ぬが三昧〔自由勝手〕/そこな馬子めも慮外者、武士の前にて、すねざんまい〔さんざん足蹴にする〕とさんざんに叱らるる/念仏三昧( ...

杉本つとむ, 2005

日本國語大辞典 - 474 ページ

腹不立「そうじて最前から、すねひ事をいふた程に、是はさだめて名にはちがはふ」,日葡辞害「 8156 ズスネイ】。 .... そこな馬子めも慮外者,武士の前にてすねざんまいとさんざんに叱らるる」すね 1 ^じはリ:す-ぢはり【 8 筋張】 I 名】畊(こむら)の筋肉が急に痙攀( ...

Nihon Daijiten Kankōkai, ‎日本大辞典刊行会, 1976

逆引き広辞苑: 第5版対応 - 106 ページ

脚米麵^ " " " 1&昧三三三三昧昧昧三三昧三昧昧る三三三三三三三三三细米^ ^ ^ ^昧昧昧昧^ ^ ^眛昧^昧^ "ま昧昧眯眯眛昧眛 .... ま 5 しんざんまいさんざんまいかいいんざんまいはんじゅざんまいしし#ざんまいはものざんまいすねざんまいおんなざんまいかた ...

岩波書店. 辞典編集部, 1999

現代語から古語が引ける古語類語辞典 - 127 ページ

... なほすなほじゅうじゅんすなほそぼくすにあてこにあてなにかすにつけこにつけなにかすねざんまいらんぼうすねはぎすねすねはぎ 47 すねものわがまますねもの 57 すのこぬれえんすのこんにやくのなんだかんだとすのこんにやくのもんくすはおどろくすはそれず ...

Kimio Serifu, 1995

角川古語辞典(新版・ワイド版) - 652 ページ

うてご? 0 」〔狂-くじ罪人〕すね-あて【矚当.胖当】名撇 4 の付風具。鉄^は苹で作り、輕?包み保裏すもの。「置太、わぎ-ばせぎけり」〔太平記 1 小具足;すね-い【拗ねい】ますねている。がんこな。片意地な。「^じて最前から II ?いふほどに」〔狂.腹不立〕すね-ざんまい【 ...

久松潜一, ‎佐藤謙三, 1985

ベネッセ古語辞典 - 696 ページ

m>すね-ざんまい【臑三昧】〔名〕踏んだりけったり、足で乱 10 〔副〕すぐに。その場で。「仰せられければ、 I 詠みて奉りささか、むの獨りもろすらぐと見えしかど」〈方丈記〉「(地震のあつた) —は、人皆ぁぢきなきことを述べて、い「 I のやろなる御心まどひは、 ...

井上宗雄, ‎中村幸弘, 1997

新潮国語辞典: 現代語・古語 - 1131 ページ

すねザンマイ一( ! ^ニー昧 1 けも、はみつける 4 ど、主として足によも 4 ^【 35 ^ 1 :中」ズ本ヅ【 18 熱 1 ゾ 08 部に熟があること。〔 8 ポ〕すねは曹一一矚ー輕 1 一「すね」と「はぎ」は同義一足のすね。(狂,获大名〕すねもの一一拗(ね 1 者 1 すねて我意を張る入, ...

山田俊雄, 1995

新言海 - 103 ページ

すねつヹお-【頭熱】^に熟のあること。铋非常にすねている。物^に&恸れである。を饭^て形容詞にした薪〕くねくねしい。すね-すね.し-ゃシクー【拗拗し】〔「すねる」他を嫩^いばそうとす, 0X1 ^。咜啉 1 "「にたすね-ざんまい一名一【臃三昧】ややもするとすね-こどばも【 ...

大槻茂雄, 1959

円朝ざんまい: よみがえる江戶・明治のことば - 232 ページ

おほしまだふたへまぶちいかと脛傷で、手桶を下げてまごまごしていると、そこに来たのは、「二十才を一つも越したかと云ふすねきずはたち下手人は必ず葬式に現れるというが、おのれが殺した女の墓所、ことによつたらとがめられはしないお久の死骸が露われ ...

森まゆみ, 2006

道元集 - 410 ページ

が『華厳経』の根本の三昧であると、華厳の経典の内容というのは実は仏が「海印三昧」にはいって、その中で展開してきた世界を ... たとえまして、大海に万法が陽現しているということが、実はわれわれの生活の一つ一つだというふうなことをいいたいのですね。

道元, ‎玉城康四郎, 1974