Japonca sözlükte "た‐ばさむ" sözcüğünün anlamı

JAPONCA DİLİNDE た‐ばさむ SÖZCÜĞÜNÜN OKUNUŞU

た	‐	ば	さむ
ta		ba	samu

た‐ばさむ SÖZCÜĞÜ JAPONCA DİLİNDE NE ANLAMA GELİR?

Japonca sözlükte た‐ばさむ sözcüğünün tanımı

Takeshi 【El Yazısı】 [Hareket (4)] Bir el veya koltukaltı ile tutun. 2 Bir bel alın.

た‐ばさむ【手挟む】 ［動マ五（四）］１ 手や脇にはさんで持つ。２ 腰に帯びる。

た‐ばさむ SÖZCÜĞÜNÜN ÇEVİRİSİ

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• Japonca - Çince Çevirmen: 当时Basamu
• Japonca - İspanyolca Çevirmen: fue Basamu
• Japonca - İngilizce Çevirmen: Was Basamu
• Japonca - Hintçe Çevirmen: Basamu राशि
• Japonca - Arapça Çevirmen: كان Basamu
• Japonca - Rusça Çevirmen: Был Basamu
• Japonca - Portekizce Çevirmen: foi Basamu
• Japonca - Bengalce Çevirmen: Basamu ছিল
• Japonca - Fransızca Çevirmen: était Basamu
• Japonca - Malezya Dili Çevirmen: adalah Basamu
• Japonca - Almanca Çevirmen: war Basamu
• Japonca: た‐ばさむ
• Japonca - Korece Çevirmen: 한ばさむ
• Japonca - Cava Dili Çevirmen: ana Basamu
• Japonca - Vietnamca Çevirmen: là Basamu
• Japonca - Tamil Çevirmen: Basamu இருந்ததா
• Japonca - Marathi Çevirmen: Basamu होती
• Japonca - Türkçe Çevirmen: Basamu oldu
• Japonca - İtalyanca Çevirmen: era Basamu
• Japonca - Lehçe Çevirmen: Czy Basamu
• Japonca - Ukraynaca Çevirmen: був Basamu
• Japonca - Romence Çevirmen: a fost Basamu
• Japonca - Yunanca Çevirmen: ήταν Basamu
• Japonca - Afrika Dili Çevirmen: was Basamu
• Japonca - İsveççe Çevirmen: var Basamu
• Japonca - Norveççe Çevirmen: var Basamu

«た‐ばさむ» İLE İLİŞKİLİ JAPONCA KİTAPLAR

た‐ばさむ sözcüğünün kullanımını aşağıdaki kaynakça seçkisinde keşfedin. た‐ばさむ ile ilişkili kitaplar ve Japonca edebiyattaki kullanımı ile ilgili bağlam sağlaması için küçük metinler.

麹車: 浜村弘海遺稿集 - 109 ページ

がって、金上げ侍の段階や地位の区分が細分化され、その構成は複雑多岐となっていた。百姓や町人が金納郷士となる資格を得るための寸志の ... の寄付もあり、一つの名誉税で強制の趣もあった。はじめの頃の郷士は、足軽より少し上の両刀をたばさむ鎧 ...

浜村弘海, 2003

歌論歌学集成 - 第 4 巻 - 148 ページ

やぶさめにたばさみといふは、矢を一度にふたすぢ抜きて、一つをば手に挾みて、まづ一つを射て後に、挟みたるをば射るなり。 ... 物を懸くれば、辆と矢とを挟むをいふ歟と申人あれど、的のみならず戟ひにも辆を懸くる由あれば、さもあるべけれど、とも矢たばさむ ...

佐々木孝浩, 1999

半七捕物帳　七

たのであった。黒沼の婿の幸之助がゆくえ不明になったかと思うと、つづいて瓜生の家でも娘のお北が姿をかくした。幸之助の家出、 ... 比較的に武士気質の薄い御賄組に籍を置いていても、瓜生長八、ともかくも大小をたばさむ以上、こういう場合にはやはり武士 ...

岡本綺堂, 2014

ペリー提督日本遠征記

舟の旅で非常に労れている様子であった。彼らの衣服は旅行服であることが分ったが、相当の地位の紳士であることを示していた。両刀をたばさむ資格を持っていたが、一人が一刀を残したきりで、あとの三本は舟に置いてきたので一緒に流れていってしまった。

合衆国海軍省編／大羽綾子訳, 2013

現代ニホン語楽苦書帳 - 106 ページ

宇野尚志 106 力があった。妝漫となる"お初から一本にしぼり、それに八ヒ神籽を染中すべし、と説く兼好法師の言紫に説^弓を射ることを? . ! II うに、二本の矢をたばさむものではない。二本目に^り、一本目への注意が心あり。毎度ただ^尖なく、此のノ矢に定むべ ...

宇野尚志, 2000

戦国風流

ほう、小さいのに似ず、あっぱれな口を利くぞ」はははは、と髭の侍は笑った。 ... 両刀をたばさむ者に、無礼を働くとは、いかに熱田宮を守る侍とはいえ、このままでは許せぬ」髭の侍は、この少年が荒子の城主前田利久の子、とわかると、態度を改め、ていねいに ...

村上元三, 1988

鷹派の平和主義者衆院選奮闘記 - 91 ページ

池田正二 91 学生運動 は、「ますらおの、たばさむ、大刀のさやなりに、幾とせたえて、今日の初霜」の辞世の句をる。前年の一九七〇年(昭和四十五年)十一月二十五日には、新宿市谷の自衛隊市谷駐屯地でった。この翌年、本人は何の理由かわからないが、 ...

池田正二, 2006

もうひとりの水戸藩士 - 144 ページ

伊志は針の手をとめた。妻が、雲浜の訪問をこころよく思っていないのは声からして察「おでかけでございますか」雲浜は言い置いて辞去した。後を追うようにして哲太郎が刀掛けから大刀をたばさむと、「将軍以下、このたびの件にかかわった輩は、売国奴たる ...

水野哲太郎, 2004

黒白異聞記 - 140 ページ

父もこれからは心して相手を勤める故、遠慮は伝授くだされた玄人斎先生には、父としていくら感謝を申しあげても言い尽せぬ。 ... 物心のつく頃から、帯にたばさむ木太刀の姿に我が意を得たりと、男り、根性において、兄に勝った妹の武芸にのめり込む一途な姿 ...

武生義史, 2002

裏返し忠臣蔵

けねんなきや、と考えられ候、依って丶左近殿に直接果し状を送りつけ申さば、あるいは、握りつぶされる懸念これあり、たも ... をたばさむ上からには、これを抜くすべを知らぬ、とは申されまじなにとぞこたく、何卒父君より左近殿をはげまされ、当方が挑戦にお応え ...

柴田錬三郎, 1966