Japonca sözlükte "てんどう‐にょじょう" sözcüğünün anlamı

JAPONCA DİLİNDE てんどう‐にょじょう SÖZCÜĞÜNÜN OKUNUŞU

てん	どう	‐	に	ょ	じ	ょ	う
ten	dou		ni	xyo	zi	xyo	u

てんどう‐にょじょう SÖZCÜĞÜ JAPONCA DİLİNDE NE ANLAMA GELİR?

Japonca sözlükte てんどう‐にょじょう sözcüğünün tanımı

Tendo ryuji [1162 ~ 1227] Çin'in Soto Tarikatı, Song Hanedanlığı'nın keşişi. Koshu bir kişi (Zhejiang ve thinsp; (goko) \u0026 thinsp; il). Tendo Dağı Keiji Tapınağı'nın mülkiyeti. Japon doktor bu kanunu devraldı.

てんどう‐にょじょう【天童如浄】 ［1162～1227］中国、宋代の曹洞宗の僧。越州（浙江 (せっこう) 省）の人。天童山景徳寺の住持。日本の道元はその法を嗣いだ。

てんどう‐にょじょう SÖZCÜĞÜNÜN ÇEVİRİSİ

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• Japonca - Arapça Çevirmen: وتر نيو ل -جو
• Japonca - Rusça Çevirmen: Тендо Нио -джо
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«てんどう‐にょじょう» İLE İLİŞKİLİ JAPONCA KİTAPLAR

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お寺におまつりしている神さまたち（曹洞宗宗務庁）

どうげんぜんじにほんふねきとうちゃくにんぽうこういじょうりくちゅうごくかくちてら道元禅師が、日本から船でやって来て到着したのも、この寧波港でした。ここから上陸し、中国各地のお寺でごしゅぎょうどうげんぜんじにんぽうしょうがいほんしてんどうざんにょ ...

佐藤俊晃, 2014

新訂肥後文献解題: 附索引 - 70 ページ

... 番歌合判(っきひゃくばんうたあわせはん) 50 築山家由緒(つきやまけゆいしょ) 143 つくしうた 52 筑紫古城考(つくしこじょうこう) 35 ... 天地否之辨(てんちひのべん) 103 天道革命論(てんどうかくめいろん) 96 天童如浄行録(てんどうにょじょうぎょうろく) 43 天童 ...

上妻博之, ‎花岡興輝, 1956

禅語小辞典 - 335 ページ

天桂伝尊〔てんけいでんそん〕曹 16 化〜 1735 .大原氏,紀州の人.可睡衝天. ... 天真自性〔てんしんじしょう〕曹#~1413 (異説 1412 乂藤氏,奥州の産.四十二歳の折,通幻寂霊#に参じ ... 大休は道号であろう.天童如浄〔てんどうにょじょう〕中 1163 ~ 1228 .越州の ...

佐橋法龍, 1978

正法眼蔵用語辞典 - 476 ページ

人これを知く陳蒲鞋〉といった.学人道を問えば,直に答う.その詞言^だ険皎という.道を求むる者師を求めて道を聴く.寂年.寿不詳.風を揚ぐ.其の伝不詳.天童如; ^釋師(てんどうにょじょうぜんし 1163~12281 南宋時代.明州(浙江省)の人.南宋孝宗隆興十年に生る.

中村宗一, 1975

愛蔵版『正法眼蔵』読解 8 - 212 ページ

... 説法で、次のように言われた。「記得(記憶)す、先師天童(如浄、一一六三〜一二二八)古仏は、大宋国の宝慶元年、天童山において住てんどうにょじょうほうきょうしむる、仏道の玄軌なり。このゆゑに、仏祖に奉献し、仏祖より附嘱せらる。ところ、奇特鉢盂なり。

森本和夫, 2005

道元: - 298 ページ

雲門^臨済)の家風についても たいはくさんてんどうにょじょう学ぶところあった。ついに太白山の天童如浄禅師に参じて、一生参学の目的である仏道の窮極目的を達成したのである。じょうていそれからのち、大宋の紹定元年(一二二八)、わが郷国に帰ってきた ...

道元, ‎鏡島元隆, 1994

道元 - 193 ページ

天童の、冬も半ばの今日の第一句は、ゴッゴッと枝をあるとき、定例説法で、弟子たちにこう提案なされた。ある。なる太白名山、天童景徳寺の第三十代に当る、長老和尚で先師、天童古仏(如浄)と申しあげるのは、大宋国慶元府てんどうにょじょう梅華うめ ...

柳田聖山, ‎Dōgen, 1982

越後禅宗史の研究 - 10 ページ

その後、天台教かんのんどうりいんこうしょうほうりんじ I 洞山良价 I 天童如浄に直結する正伝の仏法を ... し、安貞元年(ニ一一一七)帰国後、天福元年永平寺開創とうざんりょうかいてんどうにょじょう永平寺は日本曹洞宗の初祖永平道元が開創した寺院である。

竹内道雄, 1998

山田霊林著作集: 禅の開きゆく人生 - 20 ページ

てんどうにょじょうぜんじ(四ぉ)わが師天童如浄禅師はかつて殿堂の軒端にかかっている風鈴についての詩偈を示して、— —大きな口の風鈴である。よくもこれほど大きく口を開いたものだ。口を取り除いたら何も後に残らぬこの風鈴。がくつとあいた大口、虚空 ...

山田霊林, 1977

逆引仏教語辞典 - 163 ページ

m>てんげ【天上天下】てんじょうてんげゆいがどくそん【天上天下唯我独尊】てんじょうのしとう【天上四塔】でんじょうほうし【殿上法師】 ... つきょう【天台八教】てんだいはんにゃ【転大般若】てんだいほうりん【転大法輪】てんたく【展托】てんだな【点棚】てんたん【展単】てんちどうこんばんもつ ... 願】てんにつう【天耳通】てんにゅう【転入】てんにょ【天女】 62,3125^てんにょぎょう【天女形】てんにょじょうなん【転女成男】てんにょじょうなんの ...

逆引仏教語辞典編纂委員会, 1995