«うこんえ‐の‐だいしょう» İLE İLİŞKİLİ JAPONCA KİTAPLAR
うこんえ‐の‐だいしょう sözcüğünün kullanımını aşağıdaki kaynakça seçkisinde keşfedin.
うこんえ‐の‐だいしょう ile ilişkili kitaplar ve Japonca edebiyattaki kullanımı ile ilgili bağlam sağlaması için küçük metinler.
0 そう,たどころ(田茌)本茌ほんじょう国免の茌こくめんのしょう官省符茌かんしようふしよ 0 ^しょう 0 したがう. ... 大将はただいしょう^大将そうだいしょう近衛大将このえのだいしよ 0 右近南大将うこんえのだいしょう左近^大将さこんえのだいしょう伐折羅大将ばさら ...
Nihon Daijiten Kankōkai, 日本大辞典刊行会. 理密到-一神名寺ー,以-一#実-令-一剃頭こうこんの少将(しょうしょう)「うこんえ(右近術)の少将」に同じ。,貞^へム^ -天&元年六月三〇日「昨日使右近少将義方許致仕由、仰- 1 大納宮こ,小右記-天元五年二月一〇 ...
Nihon Daijiten Kankōkai, 日本大辞典刊行会, 1976
3
Nihon kokugo dai jiten - 第 2 巻 - 551 ページ
右近の蔵人将監(くろうどのぞう)。,源氏-須磨「御随身(みずいじん)にてつかうまつりし右近のぞうのくら人,うべきかうぶりもほど過ぎつるを」うこんの大将(だいしょう)「うこんえ(右近術)の大将」に同じ。,宇津保 1 内侍督「右近大将,左の幄(あく)にて,大将の、かはらけ ...
Nihon Dai Jiten Kankōkai, 1972
5
逆引き広辞苑: 第5版対応 - 249 ページ
... だいしょう一かかたいしょ 51 わかだいしょう一がきだいしょう一さくだいしょウーかいぞくだいしょう一ふくたいしょう一はっけだいじょう一さだいしょう|いくさだいしょ 51 はただいしょう一たけもとせつつだいじょう|ふなだいしょう一このえのだいしょう一うこんえのだい ...
6
津本陽歴史長篇全集 - 第 23 巻 - 362 ページ
無為」頂妙寺は第一回の上納金二百枚を献上してのち、九月に再度一一百枚の上納を命じられているのである。 ... 武田、松永ら諸大名と本願寺をむすびっける策動をっづけて うこんえのだいしょうしょう十一 二年二五七四)三月、従三位参議に叙任された。
7
日本の中世 11 戦国乱世を生きる力 - 238 ページ
... の家臣が信長を従来の「殿様」に替えおくのたかひろとのさま任じられている。右近術大将に、四年には内大臣(兼右近衛大将)に、さらに五年には右大臣(兼右近衛大将)にうこんえのだいしょう年(一五七五)から信長が朝廷の官位をうけていることは注目される。
... の敗残の将軍足利義昭にかわり、朝廷に対し、諸国大しつそう名の熱望する官職、位階の取次ぎをする、執奏権が得られる。 ... みごんだいなごんうこんえのだいしょう位参議に叙任され、翌三年十一月に権大納言、右近衛大将、同四年十一月、正三位内大臣、 ...
後藤昭雄 日本歴史学会 宴閏八月十九日、権大納言右近衛大将の官にあった藤原済時は邸宅に詩宴を催した。お^ごんだいなごんうこんえだいしょうなりとき歌によれば、彼女は夫の大事に返事もしなかったらしい。「女」とあるが、妻の赤染衛門である。この歌は『 ...
