Japonca sözlükte "うずみ‐び" sözcüğünün anlamı

JAPONCA DİLİNDE うずみ‐び SÖZCÜĞÜNÜN OKUNUŞU

うずみ	‐び
uzumi

うずみ‐び SÖZCÜĞÜNÜN ÇEVİRİSİ

Çok dilli Japonca çevirmenimiz ile うずみ‐び sözcüğünün 25 dile çevirisini bulun.

Bu bölümde verilen うずみ‐び sözcüğünün Japonca dilinden diğer dillere çevirisi otomatik istatistiksel çeviri ile elde edilmiştir ve temel alınan çeviri birimi Japonca dilindeki «うずみ‐び» sözcüğüdür.

• Japonca - Çince Çevirmen: Uzumi美容
• Japonca - İspanyolca Çevirmen: Uzumi belleza
• Japonca - İngilizce Çevirmen: Uzumi beauty
• Japonca - Hintçe Çevirmen: Uzumi सुंदरता
• Japonca - Arapça Çevirmen: Uzumi الجمال
• Japonca - Rusça Çevirmen: Uzumi красоты
• Japonca - Portekizce Çevirmen: Uzumi beleza
• Japonca - Bengalce Çevirmen: Uzumi সৌন্দর্য
• Japonca - Fransızca Çevirmen: Uzumi beauté
• Japonca - Malezya Dili Çevirmen: Uzumi kecantikan
• Japonca - Almanca Çevirmen: Uzumi Schönheit
• Japonca: うずみ‐び
• Japonca - Korece Çevirmen: 우즈미 아름다움
• Japonca - Cava Dili Çevirmen: Uzumi kaendahan
• Japonca - Vietnamca Çevirmen: Uzumi đẹp
• Japonca - Tamil Çevirmen: Uzumi அழகு
• Japonca - Marathi Çevirmen: Uzumi सौंदर्य
• Japonca - Türkçe Çevirmen: Uzumi güzellik
• Japonca - İtalyanca Çevirmen: Uzumi bellezza
• Japonca - Lehçe Çevirmen: Uzumi urody
• Japonca - Ukraynaca Çevirmen: Uzumi краси
• Japonca - Romence Çevirmen: Uzumi frumusete
• Japonca - Yunanca Çevirmen: Uzumi ομορφιά
• Japonca - Afrika Dili Çevirmen: Uzumi skoonheid
• Japonca - İsveççe Çevirmen: Uzumi skönhet
• Japonca - Norveççe Çevirmen: Uzumi skjønnhet

«うずみ‐び» İLE İLİŞKİLİ JAPONCA KİTAPLAR

うずみ‐び sözcüğünün kullanımını aşağıdaki kaynakça seçkisinde keşfedin. うずみ‐び ile ilişkili kitaplar ve Japonca edebiyattaki kullanımı ile ilgili bağlam sağlaması için küçük metinler.

埋火(うずみび)の如く: 隠居与力吟味帖

天保十四年秋、かつて鬼仏と異名を取った宇野幸内と南町奉行の鳥居耀蔵の間には、新たな絆が生まれたかのように見えた。しかし、その前に老中首座水野忠邦が立ちはだかる。 ...

牧秀彦, 2011

日本うたことば表現辞典: . 生活編 - 69 ページ

うずみび【埋火】火鉢や炉の灰の中に埋められた炭火をいう。火気を落としたり、炭火の火持ちを良くするために灰をかける。灰を,起こすと真つ赤に燃えた炭が? ^だし、埋火の文字にふさわしい風情があるものである。『山之井』には「うづみ火は、ゆるりと足を ...

大岡信, ‎日本うたことば表現辞典刊行会, 2000

「四季のことば」ポケット辞典

【埋火】うずみび火鉢の中で真っ赤になった炭に灰をかけておくこと。ガスや電気などがなかった時代には、調理や暖房などはすべて火をおこすところから始めなければならず、時間も手間もかかりました。そんな時、埋火は掘り起こすだけですぐに火種として使え ...

幸運社, 2002

火の昔

うずみび埋火がどうしてよく持ったかは、物理学の問題でありましょうが、その火がどういう方法でとめられていたかを知らなほどあければ、いつになってもその理由を考えだすことはできますまい。私はたぶんその燃えさしの木の大きさに程合いがあぬくばいり、 ...

柳田国男, 2015

絶滅危惧ことば辞典: 古きよき日本語集 - 13 ページ

往(い)にし方(へ)の意うずみび灰の中に埋めた炭火。類語に埋(い)け火.埋(い)け炭一つつりが近くのものから移り残った香り。残香。遺薰えにし縁(えん)。ゆかり。つながり。縁故 5 つちょうら I 丁羅とも書く。たった I 着しかない(上等の)衣いぶしぎんいぶしをかけた ...

ことばの森編集室, 2010

太宰治　名作ベストセレクション: 『走れメロス』『富嶽百景』『人間失格』『斜陽』『ヴィヨンの妻』『グッド・バイ』など

(数枝)ひばしうずみびか(苦笑し)とんだ最小僧ね。(火管で埋火を播き集めながら)でも、田舎では、こんな事は珍らしくないんでしょよばう?田舎の、普通の、恋愛形式になっているのね、きっと。夜這いとかいう事なんじゃないの? (数枝) (笑って)いいえ、そうでなかっ ...

太宰治, 2015

書道全集 - 第 18 巻 - 29 ページ

藤原長^ (圆^】すみなれぬあぢのむらどりさはぐなりいしふりがはのなにやおどろくうづみびのあたりはふゅぞわすらも、たびのそらにやはるのきぬらん敢^ 19 ^ 1 實上(圓お)やまかげやをち〜るみづのせをはやみよどみにっどふあおのむらどりくさまくらあくれば ...

下中邦彥, 1956

翼を持つ少女　BISビブリオバトル部:

「彼にSFが好きと言わせたい！」 臨場感溢れる、日本初の本格的ビブリオバトル青春小説！ ...

山本弘, 2014

Nihon dai jisho - 48 ページ

うづまル^ ^11^ 6 づ II ?るォナ V ^籍, 0 うづみ,び(第三よ名ノ 8 み火》庚ノ中- 1 ウダメタォク炭火. —康源、一うづみびノァタタ- 1 冬ハ》ト并》タム,ザ- ,スル事プ嬉シキ 1 。 0 うづみ.び( ! )名ザ: 85 ±中-ウダメ-プ水ヲトホスさひ。—力/レド气. ^クモ^ヒ, 05 づみ.

Binyō Yamada, 1894

和歌四天王の研究: - 713 ページ

堀河百首」の十六首の「爐火」の歌は、すべて「うづみ火」として詠じている。兼好にも、「爐火」歌題で、うづみ火のあたりは春とおもふ夜のあくるひさしきねやのうちかな(自撰家集.ニニ)と「埋火」を詠じた歌がある。この歌は「後拾遺集」の、うづみびをよめるうづみび ...

稲田利徳, 1999

«うずみ‐び» TERİMİNİ İÇEREN HABERLER

Ulusal ve uluslararası basında konuşulanları ve うずみ‐び teriminin aşağıdaki haberlerde hangi bağlamda kullanıldığını keşfedin.

電子書籍新刊情報

秋山久蔵御用控 付け火, 藤井邦夫, 文藝春秋, 689. 秋山久蔵御用控 埋み火(うずみび), 藤井邦夫, 文藝春秋, 689. 秋山久蔵御用 ..... へんみ奈々恵, 小学館, 420. 少年少女, ねむようこ, 小学館, 420. うちゅう人田中太郎(1)〜(14), ながとしやすなり, 小学館, 420. «ITmedia eBook USER, May 13»

『忍道2 散華』忍具を有効に使え

お地蔵様を担ぎ上げ、高所から敵に向けて投げ落とすといった力技も行える。 □忍具. 忍具には、手裏剣やまきびし、埋火（うずみび）といった武器のほか、煙玉、動く人形"カラクリ"などの小道具、鮭や武士騙し（偽物の寿司）といった食糧など、多彩なものがある。 «ファミ通.com, Kas 11»

仙台・壱弍参横丁にオーガニックカフェ＆バー、野菜料理中心に提供

仙台市青葉区の壱弍参横丁に10月5日、オーガニックカフェ＆バー「uzumibi（うずみび）」（仙台市青葉区一番町2、TEL [phone]）がオープンした。 「体の内側からきれいになってほしい」と、ジュニア野菜ソムリエの資格を持つオーナーがセレクトする無 ... «仙台経済新聞, Kas 10»