«うわ‐ぢょうし» İLE İLİŞKİLİ JAPONCA KİTAPLAR
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11 -身長。うわぢょうし【上調子】 1 軽率。 01 な物言い。 2 三味線の調子の一。 0 - 1 で始まる曲。^ ' 1 は、現在は多く「うわちょうし」「うわつちょうし」" " 5 わつく【浮つく】 0 心が- 1 。うわつちょうし【上つ調子】^うわぢょ 謹圍 II くこと。〇フェリ—の 5 んこう【運航】船.
吉川泰雄, Tomohiro Takeda, 1992
茶(かけぢやや,ちやのみぢゃわん,葉ぢや)ちょ 1 'し調子 I うわ,ぢょうし,ことばぢょうし〕ちちょうちん(小田原ぢようちん,ざふぢようちん,髙張ぢよらちん,弓張ぢようちんレりめん(ひぢりめん)千(千々に) V ,散る(ちり,ぢりに,紋ぢらし)近い(手ぢかい,間ぢかい,身ぢかい) ...
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日本語語彙大系: Tango taikei - 193 ページ
上島(うわじま) [固]宇和島港(うわじまこう) [固] 65 駅名等宇和島市(うわじまし) [固] 17 市宇和島湾(うわじまわん) [固] 52 海洋名上 ... 26 大字(町)上段(うわだん《固] 27 大字(その他)上地(うわち) [固] 67 姓宇和町(うわちょう) [固] 22 町上 11 ^ (うわぢょうし) [名] ...
池原悟, NTT Komyunikēshon Kagaku Kenkyūjo, 1977
同音の連呼として「ぢ,づ」を用いるものにま、欠」ようなものがある。(五十音順)ぢいれぢえ( —知恵)うわぢょうし( —調子)こぢんまり( !ちんまり)さるぢえ( —知恵)そえぢ( —乳)そこぢから( —力)ちかぢか(近々)ちぢ(千々)ちぢこまるちぢまる(縮まる)ちぢみ(縮み) ...
うろおぼえ"うろ覚えうろたえるうろたえる(狼狽ううろつくうろつく(彷徨)うわがき X 上書きうわきうわ気(浮気)うわぎ上着うわぐすりうわ ... [話)うわしき"上敷きうわすべり上すベリ(上滑)うわずみ,上澄みうわぢょうし上調子うわっちょうし上っ調子うゎづつみ X 上包み ...
Japan. Bunkachō. Kokugoka, 1970
0 ~がある/个チ高。ム〜のある力士/高个的力士。厶姉は妹より又一層〜がある/姐姐比妹抹个子更高。うわそうり【上草履】室内穿的萃屐。うわちようし【上調子】(名-形動; ) ^うわちようしゆ—うわつちようしき商〉行愤#涨。うわぢょうし【上調子】く乐〉 0 (三弦伴奏的) ...
... 災害を招く憂ぃ(え)、再発を憂える、備えあれぱ憂ぃ(え)なし、病状を憂えるうれしい昏じぃ) 1 ,フれしぃ一ぅれ 露うわせい I 上背うわぢょうし しがる、ぅれし泣き、ぅれし涙うれる I 熟れる|熟れ過ぎうろ宰、虚、掴 J ,フろ|ぅろ覚え、木のぅろ、虫歯のぅろう ...
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日本國語大辞典 - 第 3 巻 - 101 ページ
つ-ちょうしうはつチゥシ【上調子】【名】(形動)「うわぢょうし(ト調子)」の変化した語。^道^《凰目漱石》六〇「比田の云ふ事も矢っ張り好い加減の範囲を脱し得ない上(ゥハ)つ網子(テゥシ)のものには相遠なかった」,ゆく年《久保田万太郎〉三「やや上っ調子に遠くから ...
Nihon Daijiten Kankōkai, 日本大辞典刊行会, 1976
... 量さうるちうる潤むしゎいいるい一声=フ”雨う迂う熟う嬉量愁え憂真夏」露ろ路るれしいつわ`着ぎ気き上真〝(衣)ぐすり且(釉)薬うわごと謂言うわさうわず上澄みうわぜい上背うわぢょうし上調子)つわ浮つくうわて上手うわぬ上塗りそら比の空 えしゝえし)えしゝ言.
ぢ」「づ」と書く語例 納榻蹋ぼ3 衲[ニュー】次に掲げる字以外はたいてい 143 「ぢ」「づ」,「じ」「ず」と書く語 ... うわぢょうし(調子)けづめ〔距〕(爪)つきづき(月)えんづく(付)こころづくし(尽)つづうらうら(津)おおづかみ(摑)こころづけ(付)つづく〔統〕おおづめこころづもり(積) ...
廣田榮太郎, 村松定孝, 神鳥武彥, 1965
