«うわざし‐ぶくろ» İLE İLİŞKİLİ JAPONCA KİTAPLAR
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袋(うわざし袋) 0 -226, 227,上蒸(香)上腹卷,下腹卷うわぷみ上文上卷,うは卷の切様(腰文)表卷捻り様上矢の置き様 111- 228,236 01- 264 01- 209 01-54 01-7 111-14 #ネ 01-5,6 294, 294 温飩 11-128 11-123 11-122 え『永莩九年十月廿一日室町殿行审 ...
(図は八幡太郎義家の用いた火打袋)上刺(うわさし)袋刺繡をした仕立て方から云われたもので旅にっかう衣服器財を入れて従者 ... いわゆる神話、伝説の時代で古事記や日本書紀をみると大国主命や倭建命が活躍し、上刺袋(うわざし袋)や燧袋(ひうち袋)が登場 ...
もちろん、この話がそのまま正しい史実というわけではないが、ただ当時、旅行用具は袋に入れていたことと、袋かつぎが賤業で ... 中世にはうわざし袋といって袋の口に組糸で紐通しをつくり、そこに組緒を通した袋が,とくに衣服を持ち運ぶ際に使われている 14 。
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日本國語大辞典 - 第 3 巻 - 98 ページ
文覚頓朝対面「文覚目も懸けず,詞も出さず,佐殺の御座(おは)する処を黑胜(くろはぎ)かかげ,うわげけはきて、前へ後へ通り行く事 .... 三人法師つ一人をば後に、うわざしの包持たせて」 2 狩衣(かりぎぬ)、^垂(ひたたれ)などの袖くくり,裾くくり、袴の紐などを大針, ...
Nihon Daijiten Kankōkai, 日本大辞典刊行会, 1976
掛像^ ,うわ-お 7 一名)【後夫】〔上夫 7 で重なる意〕後の夫ひつ,ふしたお(抑夫)うわ-おおいひ,一ち【上被ひ】すべて物の上に彼う ... うわまし" "一名一【上刺】〔糸を衷にあらわして刺し縫う意 ... 略して、うわざし,うわざし-ぶくろで一名一【上刺袋】ヒ判ひし上^の^ ,上.
辞書編集部 足袋刺したびさし 1 じらざし目差し鲸差しまなざし,め 441 さし. 私語くささやく細しとりさしざし 0 うわごと( ^ ! ... しゆぶくろざしめ(肉刺)一差しひとさし貢差かんざしノ\ ^ |しはざし上差うわざし御差しおさし上刺しうわざし中差なかざし腕差しかいなさし手 ...
9 ほど...」隔うはもるかと見れば、信玄公御詞(ことば)の滋くか、るうわもる【上盛る】気が高ぶること。うわずること。「うらるべしとある上巻に...」 8 紙)の ... 并びに、下部衆、上さうわざしのふくろ【上刺の袋】資人が外出のとき、衣服なきにこの編矢を|手差す。 4 中差 ...
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Nihon no fukuso - 第 1 巻 - 162 ページ
上差(うわざし) 78, 82,107 表差缝(うわざしぬい) 131 表差の紐(うわざしのひも) 150 上おの矢 73 鶴袋(うわざしぶくろ) 121 上手(うわて) 101 上裙(うわも) 45 'ぶ鶴文の敏紗(うんかくもんのこくしゃ) 140 ^網地の繳带(うんげんじのそえおび) 45 18 網文様(うん ...
Rekisei Fukuso Bijutsu Kenkyukai, 1965
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有識(ゆうしょく)故実大辞典 - 72 ページ
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時代別国語大辞典: A-o: - 54 ページ
6 「表刺の袋」の略。「表刺 9 」(運歩)「さ|ぇ(ゥヮザシ) .総ゃ緣飾りを付け、立派な装飾を施した、婦人の使う絹製の袋の一種」(日葡)表刺の包「表刺の袋」に同じ。「下女二人つれて、ひとりをばさきにたて、一人をばあとに、うわざしのつ X みもたせて」(短編〃三人 ...
三省堂 (Chiyoda-ku, Tokyo, Japan). 室町時代語辞典編修委員会, 1967
