Japonca sözlükte "やま‐つづき" sözcüğünün anlamı

JAPONCA DİLİNDE やま‐つづき SÖZCÜĞÜNÜN OKUNUŞU

やま	‐	つづき
yama		tuzuki

やま‐つづき SÖZCÜĞÜ JAPONCA DİLİNDE NE ANLAMA GELİR?

Japonca sözlükte やま‐つづき sözcüğünün tanımı

Yamabiki 【Dağlar】 Bir dağ bağlanır. Ayrıca, dağları. 2 Bir dağ ile temas halinde olun. Ayrıca orası.

やま‐つづき【山続き】 １ 山が連なっていること。また、その山々。２ 山に接していること。また、その所。

やま‐つづき SÖZCÜĞÜNÜN ÇEVİRİSİ

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«やま‐つづき» İLE İLİŞKİLİ JAPONCA KİTAPLAR

やま‐つづき sözcüğünün kullanımını aşağıdaki kaynakça seçkisinde keşfedin. やま‐つづき ile ilişkili kitaplar ve Japonca edebiyattaki kullanımı ile ilgili bağlam sağlaması için küçük metinler.

漱石・全小説

すそのぼうしろさふさ山の裾を切り開いて、一二丁奥へ上るように建てた寺だと見えて、後の方は樹の色で高く塞がっていた。路の左右もやまつづき山続か丘続の地勢に制せられて、けっして平ではないようであった。その小高い所々に、下から石段を畳んで、寺 ...

夏目漱石, 2013

新版用字用語辞典 - 331 ページ

のなまんやまがり山狩り(山狩)やまくすれ山崩れやまごえ山越えやまごもり山ごもり〔 1 籠〕やまじ山路〇山道。やましい 0 疚〕〇後ろ暗い。やまだし山出し 0 田舎者。やまづたい山伝いやまつづき山続きやまつなみ山津波やまづみ山積みやまとえ大和絵やまとだ ...

広田栄太郎, 1974

近代文学セット　夏目漱石『こゝろ』『三四郎』『それから』森鴎外『舞姫』芥川龍之介『羅生門』など:

すそのぼうしろさふさ山の裾を切り開いて、一二丁奥へ上るように建てた寺だと見えて、後の方は樹の色で高く塞がっていた。路の左右もやまつづき山続か丘続の地勢に制せられて、けっして平ではないようであった。その小高い所々に、下から石段を畳んで、寺 ...

ゴマブックス編集部, 2015

明治の文豪セット―夏目漱石『こゝろ』『三四郎』『それから』森鴎外『山椒大夫』『舞姫』など:

すそのぼうしろさふさ山の裾を切り開いて、一二丁奥へ上るように建てた寺だと見えて、後の方は樹の色で高く塞がっていた。路の左右もやまつづき山続か丘続の地勢に制せられて、けっして平ではないようであった。その小高い所々に、下から石段を畳んで、寺 ...

ゴマブックス編集部, 2015

Shin kokugo hyōki jiten - 240 ページ

Kan'ichi Seki, ‎Tamizō Tomiyama, 1950

日本類語大辞典 - 8 ページ

不運ー O (名)さくき(数奇)。「(率渡)。 G 挙より挙にー O 連率。(名)高れわたし G 山 C 山系山統 t 。国締具連豆れ読む。(名)やまつづき(山績)。 C よろこび事ー O 慶続 C 入りまじりー O 鎖連 C うけー O うけつぐ(受艦)。国艦々行 G 生ひ 10 吉おひしく(生敷)。

志田義秀, ‎佐伯常麿, ‎芳賀矢一, 1909

現代短歌分類辞典 - 第 4 巻 - 160 ページ

特に京ぁ化方の抽 IIu 、式主 m 、岩甘山などの丼山の林。 ... に沌めるころ北山のへに雲たまるなり北山に斑育ふりて一ところ何指す白き害の失印 5 北山に首雲こごる昼なれば砂桔惜しまぬ茶のやはらかし三杖のさ北山の赤き山路細々と山より山につづきをる見 ...

津端亨, 1986

標準送がな辞典: 文部省「送りがなのつけ方」による

... 二四 やまだし C 山出し」やまづたい C 山伝い』やまつづき C 山続き〕やまづみ C 山積み』やまのぼリ C 山登り』やまびらき C 山開き』やまぶき C 山吹』やまぶきいろ[山吹色』やまぶし C 山伏し・山伏』やまもリ C 山盛リ D やまやき C 山焼き〕やまわけ[山分け』 ...

西澤秀雄, 1962

用字用語新表記辞典〔新訂3版〕 - 590 ページ

やま山@〜に登る。急ぎの仕事が〜のようにたまっている。やまやまく山〉 ... やまつづき山統きやまづみ ...

天沼寧, ‎加藤彰彦, 1990

総合用字用語辞典 - 243 ページ

やまごえ山越え(名しやまごもり山ごもり(名)〔 1 籠〕やまじ山路(名レ やや(副) 0 稍〕 I ようやく。 ... (名)やまぶ I 山伏(名: "き I やまぶき(名)〔山吹〕國植物名はかながやまびらき山開き(名)やまづみ山 48 み(名)やまつづき山親き(名)やまづたい山伝い(名)やまだし山 ...

広田栄太郎, 1953