Japonca sözlükte "よね‐まんじゅう" sözcüğünün anlamı

JAPONCA DİLİNDE よね‐まんじゅう SÖZCÜĞÜNÜN OKUNUŞU

よ	ね	‐	まんじゅう
yo	ne		manzyuu

よね‐まんじゅう SÖZCÜĞÜ JAPONCA DİLİNDE NE ANLAMA GELİR?

Japonca sözlükte よね‐まんじゅう sözcüğünün tanımı

Yoshinobu [Pirinç topuz] Topuz, pirinç unuyla yapılan ciltte sarılı kırmızı fasülyeli. Asakusa Saintly Kinryu Dağı'nın Futoshi Mabedi ve Tsuruya ile başlanması tavsiye edilir, çünkü isminin kökeni de bir kız tarafından ya da pirinç unu kullanıldığı için icat edilmiştir.

よね‐まんじゅう【米饅頭】 米粉で作った皮に小豆あんを包んだ饅頭。浅草聖天金竜山の麓屋・鶴屋に始まるといい、名の由来は、よねという娘が考案したからとも、米粉を使ったからともいう。

よね‐まんじゅう SÖZCÜĞÜNÜN ÇEVİRİSİ

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Bu bölümde verilen よね‐まんじゅう sözcüğünün Japonca dilinden diğer dillere çevirisi otomatik istatistiksel çeviri ile elde edilmiştir ve temel alınan çeviri birimi Japonca dilindeki «よね‐まんじゅう» sözcüğüdür.

• Japonca - Çince Çevirmen: 我是包子
• Japonca - İspanyolca Çevirmen: Estoy bollos
• Japonca - İngilizce Çevirmen: I´m buns
• Japonca - Hintçe Çevirmen: मैं बन्स हूँ
• Japonca - Arapça Çevirmen: أنا الكعك
• Japonca - Rusça Çevirmen: Я булочки
• Japonca - Portekizce Çevirmen: Estou buns
• Japonca - Bengalce Çevirmen: আমি মঞ্জু
• Japonca - Fransızca Çevirmen: Je suis brioches
• Japonca - Malezya Dili Çevirmen: Saya Saya Manju
• Japonca - Almanca Çevirmen: Ich bin Brötchen
• Japonca: よね‐まんじゅう
• Japonca - Korece Çevirmen: 군요 만두
• Japonca - Cava Dili Çevirmen: Aku aku manjū
• Japonca - Vietnamca Çevirmen: Tôi bánh
• Japonca - Tamil Çevirmen: நான் மஞ்சு
• Japonca - Marathi Çevirmen: योशिनोबू
• Japonca - Türkçe Çevirmen: Ben manju
• Japonca - İtalyanca Çevirmen: Sono panini
• Japonca - Lehçe Çevirmen: Jestem bułki
• Japonca - Ukraynaca Çevirmen: Я булочки
• Japonca - Romence Çevirmen: Sunt chifle
• Japonca - Yunanca Çevirmen: Είμαι ψωμάκια
• Japonca - Afrika Dili Çevirmen: Ek is buns
• Japonca - İsveççe Çevirmen: Jag är bullar
• Japonca - Norveççe Çevirmen: Jeg er boller

«よね‐まんじゅう» İLE İLİŞKİLİ JAPONCA KİTAPLAR

よね‐まんじゅう sözcüğünün kullanımını aşağıdaki kaynakça seçkisinde keşfedin. よね‐まんじゅう ile ilişkili kitaplar ve Japonca edebiyattaki kullanımı ile ilgili bağlam sağlaması için küçük metinler.

たべもの江戶史 - 133 ページ

Hisao Nagayama に、よねまんじゅうのことが、「うえはむっくり、むくむくとして、なかはほっこりとあたたかーやし気なものを暗示しているように見える。頰かぶりしたよねまんじゅうをかつぎ売りする男の挿絵けである。天和に出たよねまんじゅう売りの図版を見る ...

Hisao Nagayama, 1976

新書　太閤記　一:

よねまんじゅうあか一だれ赤一日垂の小女が、みやげ「いらっしゃいまし。ここでおあがりなさいますか、お土産でございますか」しようぎだん~ありかと「おや丶日一男様で。まいど有難うございます」はんじよう「よう。相変らず繁昌だな。今も例のところへ、届ける折 ...

吉川英治, 2013

江戸の食と娯楽

京伝は、『江戸鹿子』(貞享四年版)の名物より「米編護頭屋、浅草金竜山ふもとや、同所鶴屋」とあるを引あすかがわよねまんじゅうやろうもち理である。種彦は、遊女をよねという、よね編護頭は女郎襲頭という意味ではないか、何故といえば、野郎餅というのもあ ...

三田村鳶魚, 2013

好色艶語辞典: 性語類聚抄 - 465 ページ

よねまんじうは玉子なりけり。とあって、聖天の表門石坂の下で鶴屋の娘「お米」の製し始めた饅頭を,米饅頭,といったとされている。饅頭を女陰にたとえることは通俗的であるから、饅頭(女陰)を更に陰語として「米」と呼び、遊女の代名詞にまで使われるようになっ ...

笹間良彦, 1989

たべものの語源 - 191 ページ

まんじゅう(饅頭)饅頭とかいて日本ではマンジュウ、中国ではマントウだが、本家の中国では包子(バォツ)と呼ぶ方が多いようである。 ... また浅草金竜山境内鶴屋の娘よねが創成した"よね饅頭"も名高かったが、よねは夜寝に通じて女郎の異名になった。その女郎 ...

日吉良一, 1963

鳶魚隨筆 - 63 ページ

三田村鳶魚 分思按 15 ければなるまい。よねといふことが遊女のみならす、茶屋のよね衆とも云ぶんしあんい.っ! : -よちゃ-しういみもぞはれない、遊女にも私娼にも米饅頭といふ異名が呼ばれて居たので見れば、大寬文のはやり物の中の淺草町のよねまんぢぅ ...

三田村鳶魚, 1925

まんじゅう - 141 ページ

熊谷義彰 「そんな事ないよ。さっき君が言ったように、僕にとっても自分の事をいろいろと心配してくれめたいくらいのありがたい事なんだよね。僕ってやっぱりどこか抜けてるんだよね。」ル震えている姿を想像していたけど、よく考えたら、今日の雨は君にとって両手 ...

熊谷義彰, 2001

廣文庫 - 77 ページ

物集高見 餘の菓子 35 蒸し申す餅米を夜収違へて、甘酒 1 作りけるを無,,昔ハ饅頭の煉汁(小麥の甘酒 1 て製せし也、或時鹽瀨グ家來^渡邊幸庵對話^ (饅:如屋の鹽瀨ハ、元來菊屋と云ふもの也、去に米用- 1 花汁『,桶投二飯於中;一宿成、去お用レ汁溲お、) ...

物集高見, 1916

好色五人女全注釈 - 409 ページ

遊女をよねといへば、よね饅頭とは女郎饅頭といふ義にはあらずや。其故は野郎餅といふあり。... ;又禿焼... ...といふ事見えたり。... ;さて思ふに、よね饅頭といひて、当時は女郎 8 :頭と聞えしゆゑ、野郎餅禿焼はそれに対して名づけしなるぺし」(用捨箱.上の十四) ...

前田金五郎, ‎井原西鶴, 1992

Engyo zuihitsu - 49 ページ

よねといぶことが遊女のみならす、ぁ^ ~のよね衆ともおみも資はれない、遊女にも私娼にも米饅頭といふ^名が呼ばれて居たので見れば、大寬文のはやり物の中の淺草町のよねまんぢぅも、一槪に金龍山で賣って居るものと 5 'すっきり買き 6 にして』といふのは、 ...

Engyo Mitamura, 1925

«よね‐まんじゅう» TERİMİNİ İÇEREN HABERLER

Ulusal ve uluslararası basında konuşulanları ve よね‐まんじゅう teriminin aşağıdaki haberlerde hangi bağlamda kullanıldığını keşfedin.

鶴見駅東口のみどころは

街道沿いには、「よねまんじゅう」と呼ばれる名物菓子を売る商店や茶屋に旅人などが立ち寄り、繁盛していたという。 当時実際にあった「信楽（しがらき）茶屋」や「さぼてん茶屋」の跡は今でも残っている。 鶴見神社 江戸時代の歴史に思いをはせながら、駅前通り ... «タウンニュース, Eki 13»