ЩО けんちょうじ‐ぶね ОЗНАЧАЄ У ЯПОНСЬКА?
Визначення けんちょうじ‐ぶね у японська словнику
Корабель Кенцоу 【Кенчо-дзі корабель】 Це торгова катері, яка подорожувала до колишнього 2-го року (1325 р.) За схемою Сегуната Камакура, щоб отримати вартість реконструкції Кенцоджі, яка була знищена вогнем.
10 ЯПОНСЬКА КНИЖКИ ПОВ'ЯЗАНІ ІЗ «けんちょうじ‐ぶね»
Дізнайтеся про вживання
けんちょうじ‐ぶね з наступної бібліографічної підбірки. Книжки пов'язані зі словом
けんちょうじ‐ぶね та короткі уривки з них для забезпечення контексту його використання в японська літературі.
1
大辞林: 漢字引き・逆引き - 717 ページ
2
日本国語大辞典 - 第 14 巻 - 991 ページ
ながいた【長河】ちょうが【 I&泣】ながなさ【長沼】ながぬま【長沼守敬】ながぬまもりよし【良沼流】ながぬまりゆう【長治】ちょうじ【長波】 ... 竿】ながもちざお【 I& ;持喝】ながもちうた【& ;持船】ながもちぶね【長持歌】ながもちうた【長持懂】ながもちぴっ『長^】ちょうしゅん. ... びようにん【長眠】ちょうみん【長紙】なががみ【長素絹】ながそけん【長扭】ながひば.
日本大辞典刊行会. 第二版編集委員会, 小学館. 国語辞典編集部,
2002
3
逆引き広辞苑: 第5版対応 - 789 ページ
... 小おおござぶね一こござぶね一ござござぶね一かわござぶね|ささぶね|あしぶね I いしぶね I つうじぶね一てんりゆうじぶね一けんちょうじぶね一おしふね I かしぶね I あかしぶね I つ V しぶね|もろこしぶね|わたしぶね|むなしぶね|はしぶね I すえよしぶね|すぶね ...
4
角川日本史辞典〔新版・ワイド版〕: - 347 ページ
けんちょうじぶね建長寺船正しくは建長寺造営料唐船という。嫌食時代末の^寺社造営料唐船の一つ。 1325 〖正中 2 〉建長寺造営のため幕府が貿& ! &として元に渡航させた。けんでんし検田使令制下,田租確保のため派遣された田地調査の使者。平安時代 ...
5
日本大百科全書: け-こうの - 467 ページ
梵鐘は北条時頼が物部重光に锊造させたもので、道降撰の銘があり、国宝に指定されている。 ... 里道徳雄^ 10 『古寺巡礼柬国 3 建長寺』( ^八一,淡交社) V 荻須純道著「京鎌食の撣寺』(一九六 3 ,教育新潮社)建長寺船けんちょうじぶね一三一五年(正和四)に ...
《よこいと)をななこすかしにした、鹿の子のようなもの,〔俚言^覧璣〕けんちょうじ-はケンチヤウジ:【建長ネ派】〔名)臨济. ... けんちょうじ-ぶねケンチヤウジ:【建長寺お】〔名】^中二年二三二五)、建長寺^営料取得のために鎌倉幕府が渡航を許^した中国-兀への商船。
Nihon Daijiten Kankōkai, 日本大辞典刊行会,
1976
7
日本仏教史: 中世 - 第 2 巻 - 109 ページ
... ため公許を得て元に貿易船を派遣し、その利益で寺社を造営するじしやぞうえいりょうとうせんけんちょうじことが盛んとなった。こうした貿易船を、寺社造営料唐船という。正中二年二三二五)の建長寺ぶねてんりゅうじぶね船や康永元年二三四二の天竜寺船は ...
けんちくし【建築士】建築七法で定められた逮築物の設計、工事監理などの業務を行ゥ技術者。 ... 口本最初の臨^宗の禅の専門道 3 ^けんちょうじぶね【逑長#船】建艮み冉逑の费用を调迮するため,一三一一丑年鎌禽解府の公認と保護をうけて-兀に派遣された ...
三省堂 (Chiyoda-ku, Tokyo, Japan). 編修所,
1991
10
日本歴史大辞典 - 第 4 巻 - 275 ページ
孝井 45 けんちょ 5 じ建長寺 5 は神奈川県錄含お山ノ内にある臨済宗建長寺派大本山。山号は巨^山。開山は蘭^道^。 ... のちの天竜ニニ二五(正中二)年ほ長寺造^料をうけんちょうじぶね珐長寺船(川太^ ) ^の特色である。^要文化財"卵型が大きく,顼の張って ...