10 ЯПОНСЬКА КНИЖКИ ПОВ'ЯЗАНІ ІЗ «こし‐の‐みち»
Дізнайтеся про вживання
こし‐の‐みち з наступної бібліографічної підбірки. Книжки пов'язані зі словом
こし‐の‐みち та короткі уривки з них для забезпечення контексту його використання в японська літературі.
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Nihon bungaku chimei daijiten: Shiika hen - 第 1 巻 - 139 ページ
1 除く新 321 域の旧国^北陸道七国の一。越州(えっしゆう)ともいう。国府は上^ ?江津。国! ?は上,西本町。七世紀末^ 8 天皇の代に越国(若狭.佐? .含む)が越前(こしのみちのくに、えちぜん)と越中(こしのみちのなか、えつちゆう)、(こしのみちのしり、えちご)に ...
こしぢ越路(名詞)北陸道に行く道。越の地方。圆しなざかる越路を指して(十九ノ四ニニ〇)。こじとすらしも来じとすらしも(句)来るまいとするらしいよ。圆刘る時過ぎぬ来じとすらしも(十ノニニ五一 V こじとや来じとや(句)翻花橘を見には来じとや(十ノ一九九〇)。
10 越の海の角鹿の濱ゆ(一亍 I !一六一六)。越の海の ... しなざかる越にし住めば(十九ム 5 四)等。 ... 來しくもしるく逢へる君かも(八丄 61 七)。見まく欲り來しくもしるく(九,一? 13 〕。思ひつつ來しくもしるし(十,霞)。こ I ぢ越路(名詞)北陸道に行く道。越の地方。
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日本文学史蹟大辞典: Chimei kaisetsu hen - 166 ページ
古今和 I 一八(雑下) \大|宽,良宽 1 联抄\其角-五元集拾遺さざれ波就越道なる能登湍河音のさやけさ激つ瀬ごとに,小足- 58 三:も月を語レ越路の 41 木曽の下女其角,五元集拾遺敝文平家物語(二.五) \太平記(三四) \近松門左衛門,用明天王職人鏡 0 か 0 あ 0 ...
井上辰雄, 日本文学史蹟大辞典編集委員会,
2001
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日本うたことば表現辞典: 歌枕編 - 132 ページ
八つちゆうのく越中国富山県の全域を占める旧国名。越州ともいう。北陸道七国の一。国府は高岡巿伏木古国府にある勝興寺付近とされ、近〜の気象観測所の敷地内に国司館址がある。国分寺は高岡市伏木一宮。七世紀後半に若狭,佐渡を含こしのくにえち ...
大岡信, 日本うたことば表現辞典刊行会,
2008
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日本うたことば表現辞典: Utamakura hen - 132 ページ
へつちゅうのく越中国富山県の全域を占める旧国名。越州ともいう。北陸道七国の一。国府は^岡市伏木古 3 !府にある勝興寺付近とされ、近くの気象観測所の敷地内に国司館址がある。国分寺は髙岡市伏木一宮。七世紀後半に若狭,佐渡を含こしのくにえちザん ...
高向大足若狭越越前. ,しのみちのさき 8 一、しのみちのなか第二篇中古奈良朝平安朝時代第一北陸道越中國 1 三五七 II 六七ニニ,パ三文武天皇の御宇,制度大に完成し、海內を七道に分ち、大! ; I ;三年正月、藤原房前以下六人を分遣し、政績を巡省し、寃柱を ...
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日本国語大辞典: - 第 8 巻 - 135 ページ
に」山をコス(越)義〔大言海〕, 5 越後国の古志郡から出たか〔古事記伝〕。ゅキタサリ(北去)の国の義か〔雅言考〕。圍 1 クシ〔紀州〕食ァ〉 10 ^さ鎌倉 0 〇食ァ〉 13 I 」しの海(うみ)越の国に面した海。北陸道に接する日本海の古称。,害紀,天武一一年八月「壬申に, ...
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Wakun no shiori, zōho gorin: A dictionary of Japanese ...
七百六十:一一,こ^どみ禁秘杪に殿上六間^ : , ,小節,主上^ ,嫫上,所也ど見えたり、こ^ど 2 景行紀に拔-字あよめり、こしのはこま ... みちのなか越後&こおみちのあ" 58 、こしの,もの腰物の義刀^いん腰刀の意にて刀に幾腰 I いへ 0 、こあばかき木柴垣の義野"宫 ...