ЩО みみ‐かしこし ОЗНАЧАЄ У ЯПОНСЬКА?
Натисніть, щоб
побачити визначення of «みみ‐かしこし» в японська словнику.
Натисніть, щоб
побачити автоматичний переклад визначення в українська.
Визначення みみ‐かしこし у японська словнику
У мене сильна здатність відрізняти звуки та інші речі. Мої вуха відгодовуються. みみ‐かしこし【耳賢し】 [形ク]音などを聞き分ける力がすぐれている。耳が肥えている。
Натисніть, щоб
побачити визначення of «みみ‐かしこし» в японська словнику.
Натисніть, щоб
побачити автоматичний переклад визначення в українська.
10 ЯПОНСЬКА КНИЖКИ ПОВ'ЯЗАНІ ІЗ «みみ‐かしこし»
Дізнайтеся про вживання
みみ‐かしこし з наступної бібліографічної підбірки. Книжки пов'язані зі словом
みみ‐かしこし та короткі уривки з них для забезпечення контексту його використання в японська літературі.
1
日本国語大辞典: - 第 18 巻 - 650 ページ
みみかしがまし」の^幹に接お語「さ」の付いたもの)やかましいこと。 8 々しいこと。また,その度合。,源氏-竹河「夜昼,あたり去らぬみみかしかましさを」みみ-かしこ.い【耳賢】【形口 1 図みみかしこ.し【形ク】耳が鋭籌である。音のよしあしを聞き分ける能力に秀でて ...
Nihon Daijiten Kankōkai, 日本大辞典刊行会, 1975
無しししししし酷一^人人人人人一はかとな,し(量無)はしか.し(苛苛)はしか.し(敏ズ日〉はしこ,し(敏ズ日〉はしたな,し(端)はしぢか. ... し(耳安)みみはゆ,し(耳映)みみどほ,し(耳遠)みみと,し(耳敏)みみぢか,し(耳近)みみざと,し(耳聰)みみかた,し(耳固)みみかしこ,し(耳 ...
コノハズクなど種讓が多い^ずく,みみ.せせ-の.ほね一一完の 21 耳の後の高い骨,みみせせ,みみせぼね,みみ-そし 1 う【^お松】一名)みみうち,みみ-だた.し一! .... 【耳資し】形ク)眘秦などをし」の口腿,みみ-かしこ.い一耳賢い】(形)「みみかしこ&&品 1 耳確 5 ^ィャ,ンダ,
... 打材の名・その背拉辺卑が走女に化けた鬼の枕を切り落とした所(平哀匂柱)・ 0 柱里呂堀川一女下ル東佛にあった(耳柏志)。 ... 舟る・ 0 かしこしよいぐあいだ・枯杜 II て舟る・その央の川千耳の叫吉芦はひとしお丹に几みて・竹牙斉使として支二とに林栴と・衷 ...
かしこしハ畏ししハ恐し口「形、ク I 上「忍ろしぃし「田棟でぁるし「牧竹*告でぁるし 8 「唄ドルサぃし「有推ぃし、 III0 大木しみみに生ひ立ち、典ここらにそびえて、逝ぃ II マ II ヰ II ー| I ヰハとさかしともさかし(、かしこかる世の裡がたきためしにぃひけ打がががのいいが ...
Hiroshi Enami, 武田裕吉, 1951
ノノ弟一部伎本版木系「さ二めこと」一 I 十、土、、にむもれて住しと ... 呂四 0 せしする(サ内版移神山乙)四一かしこしと也賈也と也(サ)・貸ぎと也(内こよせしほとのもの丈れとも判版)・かしこきなり(苔俳久)・かしこぎ名 ... なかりしナシ(茸)旦旦芥子推土つゐこ山を出すし 5 四三芥子推介干推(系文ヲ除ク全)四四はて侍ともはてぬれとも(耳内版天形神 fp ...
三日十六 十六番莒前左甘定家切 は枇杖サてもラサ行 右沖 I 庶芝思ムよサいともかしこし神杖やみも寸そ川の内色洗は左心 ... I やへら吋へ見もは文の年も杖わて(もるはか I 材丼廿けに据車にはへ I0 左と 0 吉にはロ I てや杵らん 0 の耳は色立には杜)本九ろ ...
玉虹い亡りてかしこし。夫た・その I の。○英黄すぐれてかし:さ I の。○柱其同上。○高茸名行たか(、加しこ告 I の。○先央昔の加しこ吾人。○前丘同上。「巴二材共ご○釘其加くれたるかしこ舌人。ぅもれ九る其人。「好抹二世丘ご○向肚貨考な立ふとぶ。 I 耳式 ...
Kozo Utsumi ($d1872-1935), 1909
然れども愛しき我が放兄(なせ)の命、入り来ませること恐(かしこ)し。 ... かれ左の御警(みみづら)に刺させる湯津爪橘(ゆつつまぐし) [ーニ]の男柱ー箇(ひとつ)取り闘(か)きて、一(ひと)つ火(び)燈(とも)して入り見たまぶ時に、蝦(うじ)たかれころろぎて[ー三]、頭には ...