ЩО さか‐とんぶり ОЗНАЧАЄ У ЯПОНСЬКА?
Натисніть, щоб
побачити визначення of «さか‐とんぶり» в японська словнику.
Натисніть, щоб
побачити автоматичний переклад визначення в українська.
Визначення さか‐とんぶり у японська словнику
Сенкі-чаша 【Зворотна бронза】 Так само, як і "Зворотна бабка" (Sakatombo) \u0026 thinsp; " さか‐とんぶり【逆とんぶり】 「逆蜻蛉 (さかとんぼ) 」に同じ。
Натисніть, щоб
побачити визначення of «さか‐とんぶり» в японська словнику.
Натисніть, щоб
побачити автоматичний переклад визначення в українська.
10 ЯПОНСЬКА КНИЖКИ ПОВ'ЯЗАНІ ІЗ «さか‐とんぶり»
Дізнайтеся про вживання
さか‐とんぶり з наступної бібліографічної підбірки. Книжки пов'язані зі словом
さか‐とんぶり та короткі уривки з них для забезпечення контексту його використання в японська літературі.
1
大辞林: 漢字引き・逆引き - 206 ページ
渡部之夫, 佐藤八重子. I 速, :さかしま 1 さかさま@全さかとんぶり— ,さかしまかと @大^ )分分( ! )裕 さかとんほり 1 さかとんぶりんほ 1 とんぼ ... 他の例ははあ( ^は)、む末尾ァ音に動詞「ヮ」が連なるとァ段に音さかあ 1 坂は亡このさかあ 2 だ※名詞のことを ...
る笞^かな」〈暁台句集〉さかどり-め【坂鳥の】睡「朝越ゆ」にかかる。「石" ~が根禁樹: ^おしなべ I 朝越えまして」〈万 19111 〉さか-とんぶり【逆. ^ぶり】〔名〕人を逆さにひっくり返すこと。逆とんぼ。「小腕お捩ねぢヒげ引つ担かついで I 」ヽ净瑠璃"寿^ 1 -へ ...
誠の取次はないぞょ。神をかつぶしにそぐりたてるぞょ。いばりておざれょ。さかとんぶりをうつぞょ。それるき故、何もわるき〔く〕取るので、疑ひが晴れぬのじやぞょ。... ...取次るい事は申さぬぞょ。世界を良く致すのであるぞょ。今の人民は心がわ取次皮丈けだぞょ。
5
日本國語大辞典 - 第 3 巻 - 407 ページ
守貞漫稿し一七「下歌さ二寸二分大坂ざしと-ム《略〉大坂差より低き物を口和下歌と)ム」おおさか-さんごうおほさかサンガゥ【大坂 .... 大通^一騎夜行|一 7 一 1 一「とんぶりの#紙^を丸^ ;へ^へさせ,大坂ぎ歌ー 4 (セプタ)変じてかやわた^に履き扦へ,夫がこふじ一て ...
Nihon Daijiten Kankōkai, 日本大辞典刊行会, 1976
6
Kyōtogo isō no chōsa kenkyū - 332 ページ
方言擦準蹈品詞備考さかゆき,さかいき,さかやき名月額.さすぼう名枋,さつまはぜ名直、さでかきさらへ名落葉ナド搔クモノさかしばさかき名さまぶりさの 12 :り名早苗ヲ植ヱハッルコト... ...さん... ...さま名様,さうれんさうしき.さうれい,名葬扎、さかとんぶり,さかとんぼ ...
Yūichi Inokuchi, Reiichi Horii, 1972
兵術寿の門お上)〇小がいなねぢ上ひつかづいてさかとんぶり(『山崎与次ておく(注 6 〕 0 かつぎあげて投げる場合に用いられている。一例だけ引い同じである。「かづく」はいずれも「ひつかづく」で人を例はいずれも肩で直接かつぐ例であり、「かづく」もまたづく」一 ...
少年は,大男の背中に、さかとんぶりになって搀がれて行くのである... :。敢て暴れ出さうとも"また叫びごゑを上げようともしなかった。今度は、いま彼がどんな狀態に居るかといふことを膝間に思ひ出すことが出來たので、少年は思ふと、千熊丸はホッカリと兩服を ...
9
Inoue Yasushi zenshū - 189 ページ
Yasushi Inoue, 司馬遼太郎, 大岡信, 大江健三郎 分自身を犠牲にするなどという気持は、さかとんぶりしてならないであろうし、僕自身も、二人の結婚のために、自は何も改まりはしない。章子もピアノからはなれる気にはただ、一年間の保留期間を置いても、二 ...
Yasushi Inoue, 司馬遼太郎, 大岡信, 1997
10
室町時代語資料による基本語詞の研究 - 239 ページ
〇小がいなねぢ上ひつかづいてさかとんぶり(山崎与次兵衛寿の門松上〕「になふ」の一例は次例である。〇五尺斗の山の芋中間ふたりが指荷ひ、料理場の扳敷へフシ菰をはなして舁あぐれば(心中宵庚申上)棒でかつぐ例ではないが、ながい山芋を二人でか ...