10 ЯПОНСЬКА КНИЖКИ ПОВ'ЯЗАНІ ІЗ «てんじょう‐まもり»
Дізнайтеся про вживання
てんじょう‐まもり з наступної бібліографічної підбірки. Книжки пов'язані зі словом
てんじょう‐まもり та короткі уривки з них для забезпечення контексту його використання в японська літературі.
V 巾着保中湯(宝永初頃)「ぶたひでならぬてまごと、こゝろをつ V ^ 11 、きをくだき、したぬきてんぜうひるねずみ」てんじょうがつかえる 1 ^ 32 ... 天井守り V 誹諧住吉おどり(元禄な「ぎやうさんに\天井まぶりのからい事」マ±一月箱(正徳元力)「牛の行衛に帰る ...
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日本国語大辞典: - 第 19 巻 - 506 ページ
葉は枝の先端に集まってつき,果実も枝の先 15 に密集して直立する。果実を食用や辛味料にするため戟培される,てんじくまもり。てんじょうまもり。八季.秋 V ,雑俳.柳多 91 八二「四谷の八房日光へ歩にとられ」 00 松の一種。赤松(あかまつ)の葉の細いもの。
Nihon Daijiten Kankōkai, 日本大辞典刊行会,
1976
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Nihon kokugo daijiten - 342 ページ
叉テンジャゥテンゲご圍テンジョ I テンゲ食ァ〉囝,食ふ 80 ,てんじょうてんげ-ゆいがどくそんテンジャゥチンゲ:【天上天下唯我独尊】【名】この .... 七月「番椒(たうがらし)《略; '天井守(テンシャゥマモリ) ,番椒の一種、ことごとく上をむく故に名くとぞ」&植物,ささげ(豇豆)。
Nihon Daijiten Kankō Kai,
1984
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逆引き広辞苑: 第5版対応 - 1013 ページ
従】てんがいゆり【天 80 合】てつぼうゆり【鉄砲百合】くさふかゆり【幕深 10 合】たかさごゆり【高砂百合】きょうだひのくちまもりくに ... せおきつしまもりたじまもりにいしまもりしまもりかざまもりあさまもりかけまもりちかきまもりさまもりおまもりてんじょうまもりあいま ...
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大辞林: 漢字引き・逆引き - 517 ページ
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連句入門: 蕉風俳諧の構造 - 286 ページ
... て多生し、元禄ごろから鑑賞用にも栽培されたらしい。『炭俵』(元禄七年刊)の天上守、天竺守、空守とも云い、唐辛子の一種である。実は普通の唐辛子より小粒でてんじょうまもりそらてんじゃうまもりいつか色づく去來戶障子もむしろがこひの賣屋敷ないようだ。
ひんぶにんじょうのさた 5 , 812-2 天上天下てんじょうてんげ 5 , 832-1 天上守てんじょうまもり 5 , 834— 1 天之八重雲あめのやえぐも 1 , 96 - 3 天之川浪士始末あまのがわろうししまつ 1-87-1 天之逆矛考...さかほここう 8 , 509 — 2 天之浮檷(平亭銀鶏作) .
なお「てんじやうまもり」(天上.天井ともに仮名遣い同じ)の起源にっいて、 1 天井守 2 天上守の二っが取られているが、 1 は唐辛子は天井から釣るして乾かすもの(蘿月註)、そしてそれは「神仏の守護札、門に貼るを門守りといひ、天井に貼り又は挿むを天井守り ...
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Shichibushū ronku sarumino chūshaku - 304 ページ
季としてはもちろん秋(三秋に通じる)だが、ここはすでに色づいて来ているので、秋も最中と云うべきところ"なお「てんじやうまもり」(天上.夭井ともに仮名逍い同じ)の起源について、 1 天井守 3 ヂ、上守の二つが取られているが、 1 は唐辛子は天井から釣るして ...
Bashō Matsuo, Shin Asano,
1967
廣末保 「天上まもり」の句がこのようなイメ 1 浜、シをつくりだしているとしても、その大半は前句の「売屋敷」との関係においてであり、もし「天上まもり」の句だけを単独に切り放した場合を仮定すると、それは全然詰的イメ 1 ジをもたないわけではないが、しかし、 ...