与 «あて‐どころ»相关的日语书籍
在以下的参考文献中发现
あて‐どころ的用法。与
あて‐どころ相关的书籍以及同一来源的简短摘要提供其在 日语文献中的使用情境。
1 ー処ひとところ出処でどころ死に処しにどころ其れ処それどころ国処くにところ宮処みやどころ出で座処いでましどころほみ処ふ ... 矢所やどころ立ち所たちどころ売て所あてどころ休み所やすみどころ休め所やすめどころ任け所まけどころ名所などころ敉多所 ...
其上出来兼候由申之、跳候方えも不相渡」「御触害宝暦集成』四七 0 き〔 31 雄)あておこない充行.宛行ひあてがいあておこないじょう充行状.宛行状ひあてがいじようあてがい充行.宛行あておこないとも読む。上級者が下級者に田畠.所領.所職などを給与すること ...
3
入門資料を読む: 古代・中世 - 17 ページ
処凡卑之詞也。』」と記されている説明を書き加える。そしてつぎには、国史大辞典編集委員会編『国史大辞典』第一巻しょうそく(吉川弘文館、一九七九年三月)一〇八べ—ジ「上所」の項目に、「書状や消息で受信人の名をとうぐう書くところ。あてどころと同意語。
あてどころ渡された草案はカナ文字でなぐり書きしてあるだけなので、宛所や土地の名を正しい漢字にしょうとすると、判じ物を解くような作業をしなければならない場合もある。たとえば、タカツカサトノは厚司殿でまぎれようがないが、イノクマトノは猪熊殿か猪隈殿 ...
あてさく【宛作】江戸時代、百姓の上り田地を村中総作することをいう。この得分は村の公的な費用に充てられた。あてどころ〖宛所,充所】発給文書の受領者。宛名書状.御教書,奉書形式などの場合、宛所が日附の後に書かれ、下文などの公文書の場合は、宛所 ...
6
時代別国語大辞典: A-o: - 124 ページ
所給の領地。「諸侍への儀は不,及,申、百姓町人風情迄も、御懇切之御文言、宛所なども過分お様に被,遊候に付て、悉身命を捨、御みかた仕たるよしの事」(宗滴話記) 0 物亊をするにあたって、実現したいと意図しているところ。目的,めあてとするところ,「あてど」 ...
三省堂 (Chiyoda-ku, Tokyo, Japan). 室町時代語辞典編修委員会, 1967
7
国定読本用語総覧 - 第 12 巻 - 16 ページ
六 64 3 これまでうちに居た牛は、 19 がまつ黒で、後足の足先と尾の房の所だけが白い、まことに美しい牡牛 見出し目^^扭^^^±^! ... あつらえる下一 2 0 0 0 0 0 006570 あて当名 1 1 -あて宛- , 006580 あてこすり当擦ノ/, 0 0 0 0 0 1 1 006590 あてどころ宛所 ...
8
日本國語大辞典: - 第 1 巻 - 335 ページ
貞丈雑^ -九「披露状、宛《ァテ)状〈充状とも^なり V 付状と云,各差別あり左の如しへ略〉宛状と云は辨礼法式抜萃に云充状の^、披露状も^に献ずる心有て,猶其憚を存せず,文体披露状の如くにして,或人々御中,或御宿所などと申次の位により脇付あるべく候。
元き金の—はなし」〈伎.幼稚子敵討,ー:一〉あて-どころ【当て所】(名)意図していると一^っ。「これなりでは我—ありと觉ゆる句はせャむし^ ^」〈良某.知連抄〉あて-はか【貴はか】(形 8 ナリ)「あてやか」と: ^じ。「あ走あるなかに、い, ^ :は; 51 にて」〈源. "木〉一^ ^あて- ?
Umetomo Saeki, 馬淵和夫, 1969
意味」とはどこにも定住することのできない放浪者である。「〈意味〉がどこからやってくるか、ほんとうはよくわからないのた」(『空虚としての主題』九五ページ、福武文庫)ージャンケレヴィッチという哲学者が、あてどころなく「脱蘇紀」として「ヒューモア』を挙げていた ...
