在"日语"词典里ちんぜい‐ぶぎょう}的意思

在日语中ちんぜい‐ぶぎょう的发音

ちん	ぜ	い	‐	ぶ	ぎょ	う
tin	ze	i		bu	gyo	u

ちんぜい‐ぶぎょう在日语中的意思是什么？

在日语 词典里ちんぜい‐ぶぎょう的定义

Shinzo Bunko [县长Shinzen]镰仓幕府职位。 从第一年开始，Bungo（1185）Yoritomo先生派出Amano Amane来控制九州地区的领主。 此后，权力转移到监护人身上，在设置镇西问题时失去了实质性功能。 古宗镇西。

ちんぜい‐ぶぎょう【鎮西奉行】 鎌倉幕府の職名。文治元年（1185）源頼朝が天野遠景を派遣して九州地方の御家人を統制させたのに始まる。のち、権限は守護に移り、鎮西探題の設置で実質的機能は失われた。鎮西守護。

ちんぜい‐ぶぎょう的翻译

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该章节所呈现的将ちんぜい‐ぶぎょう由 日语向其他语言的翻译是通过自动统计翻译获得的；在日语中基本的翻译单位是单词«ちんぜい‐ぶぎょう»。

• 翻译者日语 - 中文: 裁判官镇西
• 翻译者日语 - 西班牙语: Chinzei magistrado
• 翻译者日语 - 英语: Chinzei magistrate
• 翻译者日语 - 印地语: Chinzei मजिस्ट्रेट
• 翻译者日语 - 阿拉伯语: Chinzei قاضي
• 翻译者日语 - 俄语: Chinzei судья
• 翻译者日语 - 葡萄牙语: Chinzei magistrado
• 翻译者日语 - 孟加拉语: Chinzei ম্যাজিস্ট্রেট
• 翻译者日语 - 法语: Chinzei magistrat
• 翻译者日语 - 马来语: Tempat lahir
• 翻译者日语 - 德语: Chinzei Richter
• 日语: ちんぜい‐ぶぎょう
• 翻译者日语 - 韩语: 규슈 봉행
• 翻译者日语 - 印尼爪哇语: Chinzei hakim
• 翻译者日语 - 越南语: Chinzei thẩm phán
• 翻译者日语 - 泰米尔语: Chinzei நீதிபதி
• 翻译者日语 - 马拉地语: Chinzei दंडाधिकारी
• 翻译者日语 - 土耳其语: Chinzei sulh
• 翻译者日语 - 意大利语: Chinzei magistrato
• 翻译者日语 - 波兰语: Chinzei magistrat
• 翻译者日语 - 乌克兰语: Chinzei суддя
• 翻译者日语 - 罗马尼亚语: Chinzei magistrat
• 翻译者日语 - 希腊语: Chinzei δικαστής
• 翻译者日语 - 布尔语(南非荷兰语): Chinzei landdros
• 翻译者日语 - 瑞典语: Chinzei domare
• 翻译者日语 - 挪威语: Chinzei magistrat

与 «ちんぜい‐ぶぎょう»相关的日语书籍

在以下的参考文献中发现ちんぜい‐ぶぎょう的用法。与ちんぜい‐ぶぎょう相关的书籍以及同一来源的简短摘要提供其在 日语文献中的使用情境。

日本歴史大辞典 - 第 19 巻 - 84 ページ

(浮田典良)ちんぜいげじじ 15 3 !西下知狀バや嫌食時代に鎮西奉行あるいは九州探題から下した命令書。これを出す場合も様式も,の関東下知状に準じている。すなわち所帯訴訟の裁決その他法令的のことに多く出され、探題の署名は日史料叢書」に収む。

奈良本辰也, ‎河出書房, 1959

図說長崎県の歴史 - 74 ページ

外山幹夫, 1996

六波羅探題の研究 - 161 ページ

森幸夫 第三章六波羅奉行人の出自に関する考察二 0 七慮すると、むしろ西国(畿内近国力)出身の御家人であった可能性がある。 ... 付奉行人に任ぜられ、頼泰の子貞泰も探題随時,英時期に鎮西引付奉行人として活躍し氏は吏僚としてのスタ—トを六波羅奉行 ...

森幸夫, 2005

ビジュアル 目からウロコの日本史

所政○所政六波羅探題| ○長門探題|鎮西探題| ○ ○奉行\ %N U 頭*必公文所京都守護侍所鎮西奉行奥州総地- ○奉行総奈鎮西奉行奥州総守地京都に設置 g |離廷の監視、西国の統轄侍所|○問注所| ○護頭公文所引付衆京都守護/久の乱後ズ軍卜将ー ...

河合敦, 2006

角川日本史辞典〔新版・ワイド版〕: - 703 ページ

ちんじょう陳状^ ^ ! "ちんぜ I 、銷西九州地方の別称。中央権力が,九州の地方支配機構を西の国境警備と位 8 づけたのに由来する。奈良前半期に-鎖西府が設置されたのが初 I 鎌倉前期以後,武家支配のもとで定着し,鎮西奉行,鎮西談議所,鎮西探題,鎭西管領 ...

朝尾直弘, ‎宇野俊一, ‎田中琢, 1997

日本史広辞典 - 1436 ページ

日本史広辞典編集委員会, 1997

日本国語大辞典: - 第 13 巻 - 596 ページ

二五「鎮静剤として折々臭剝を飲ませる外には』^ &チンセ孓ザイ食ァ〉回! ^食ァ〉 3 ちんぜい-しゆご【鎮西守護】 I 名 1 「ちんぜいぶぎょう(鎮西奉行)」に同じ, ,尊卑分脈-武藤「资鎮〈鎮西守護法名覚仏 V 」 1 チンゼ 4 シュゴ食ァ〉 53 ちんぜい-しょうぐんシャゥダン【 ...

日本大辞典刊行会, 1975

中世の九州 - 122 ページ

しかも右両人の下向就任は、正応五年(二一九二)の高麗からの来牒を I 仁五年(一二九七) (金沢)実政就任をもって鎮西探題の ... 時,時家の両人は同職を辞任して東帰し、これよりのち一年半ばかりの間は、武藤,大友 II するこれ以外の引付奉行人が構成に ...

外山幹夫, 1978

日本史総合辞典 - 430 ページ

林陸朗, 1991

九州の中世世界 - 114 ページ

大友両氏が指揮を執っちんぜいにしかたぶぎょうひがしかたょりやすていた。両氏は当時、鎮西西方奉行.鎮西東方奉行と呼ばれていた。豊後守護でもあった大友頼泰は、九州に下ってくる予定の東国御家人がまだ到着しない間は、その管轄している国々の御 ...

川添昭二, 1994