在"日语"词典里ふそうしゅう}的意思

在日语中ふそうしゅう的发音

ふそう	しゅう
husou	syuu

ふそうしゅう在日语中的意思是什么？

在日语 词典里ふそうしゅう的定义

扶桑联谊会[平苏团契]平安中间的中国诗歌集。 第16卷。 只有7卷和9卷存在。 Noriaki＆thinsp;（Kinomatta）＆thinsp; 昌德年（995 - 999）成立。 中国诗歌在平安中间存储。

ふそうしゅう【扶桑集】 平安中期の漢詩集。16巻。7巻・9巻のみ現存。紀斉名 (きのただな) 撰。長徳年間（995～999）成立。平安中期の漢詩を収める。

ふそうしゅう的翻译

通过我们的日语多语言翻译器,找到ふそうしゅう的25种语言翻译

该章节所呈现的将ふそうしゅう由 日语向其他语言的翻译是通过自动统计翻译获得的；在日语中基本的翻译单位是单词«ふそうしゅう»。

• 翻译者日语 - 中文: 扶桑一周
• 翻译者日语 - 西班牙语: Fuso semanas
• 翻译者日语 - 英语: Fuso week
• 翻译者日语 - 印地语: Fuso सप्ताह
• 翻译者日语 - 阿拉伯语: الأسبوع فوسو
• 翻译者日语 - 俄语: Фусо неделю
• 翻译者日语 - 葡萄牙语: Fuso semana
• 翻译者日语 - 孟加拉语: Fuso সপ্তাহে
• 翻译者日语 - 法语: Fuso semaine
• 翻译者日语 - 马来语: Fuso minggu
• 翻译者日语 - 德语: Fuso Woche
• 日语: ふそうしゅう
• 翻译者日语 - 韩语: 후소 슈
• 翻译者日语 - 印尼爪哇语: Fuso minggu
• 翻译者日语 - 越南语: Fuso tuần
• 翻译者日语 - 泰米尔语: பியூசோ வாரம்
• 翻译者日语 - 马拉地语: Fuso आठवड्यात
• 翻译者日语 - 土耳其语: Fuso hafta
• 翻译者日语 - 意大利语: Fuso settimana
• 翻译者日语 - 波兰语: Fuso tygodniu
• 翻译者日语 - 乌克兰语: Фусо тиждень
• 翻译者日语 - 罗马尼亚语: săptămână Fuso
• 翻译者日语 - 希腊语: Fuso εβδομάδα
• 翻译者日语 - 布尔语(南非荷兰语): Fuso week
• 翻译者日语 - 瑞典语: Fuso vecka
• 翻译者日语 - 挪威语: Fuso uke

与 «ふそうしゅう»相关的日语书籍

在以下的参考文献中发现ふそうしゅう的用法。与ふそうしゅう相关的书籍以及同一来源的简短摘要提供其在 日语文献中的使用情境。

説話とは何か - 392 ページ

348 ひゃくれんしよう百銭妙....... ..39 ふうがしゅう風稚集.......... ..273 ふくろぞうし袋草子...13.55.173 ふけご富家語... 15. 49. 50. 54. 348 ふせゃのものがたりふせやの物語.... ..67 ふそうこごりよういしゅう抹桑古語霊異集.... .. 289 ワ 290. 291 293. 294 図 296 ...

本田義憲, 1991

渤海国の謎 - 258 ページ

おおげさな言い方ところが、分家どうしの交流の記録である日本の史書や漢詩集には、渤海国王の国書のいるので、そこからその ... このことが象徴的に示すように、文書も構築物ものこさずに、忽然と消え去った「渤海記述と、『扶桑集』に載る藤原雅量の漢詩と ...

上田雄, 1992

Jidaibetsu Nihon bungakushi jiten - 185 ページ

また、水戸光園の発案に傘ふそうしゅうようしゅうかかる『扶桑拾葉集』は、平安時代から江戸時代初期までの和文三一三点をほぼ時代順、作者別に配列したアンソロジ—である。内容は歌集,歌合の序が多く、日記、紀行、追悼文などを含む。近世の和文では、 ...

有精堂. 編集部, ‎時代别日本文学史事典編集委員会, 1987

万葉集形成の謎 - 101 ページ

此一冊は」と書い此一冊は先年冷泉大納言為満卿筆を染めらるる所也良恕時代りやうじょ『扶桑拾葉集』のみ、「嵯峨天皇」と作者名を付し ... いる写本巻一の奥や、水戸光园編の『扶桑拾葉集』の巻頭に「古万葉集序」と題した平仮名のみっくにふそうしゅうょうしゅう.

山口博, 1983

渤海国興亡史 - 211 ページ

この日、裴璆らは大謖讓に宛てられた賜わり物等のほかに勅書と牒を受けた。裴璆らが六月に帰国することとなるや、鴻臚館にて掌客使の菅原淳茂らの文士から餞別の宴を受けた。わかんろうえいしゅうふそうしゅうほんちょうもんずい『和漢朗詠集』巻下と『扶桑 ...

濱田耕策, 2000

日本漢文學通史

田氏家集三卷が有る。學を忠臣に受けた薈原! 0 つかいでんしかしゅうる。島田忠臣は十六歲にして早くも五律一首を作ったほどの人物で、宮中その他で周易,論語などをう。詩は扶桑集,本朝文粹,和漢朗詠集等にみえ、文は都氏文集六卷(內現存するもの三卷) ...

Kōgyō Toda, 1957

誰でも読める日本古代史年表: ふりがな付き - 460 ページ

吉川弘文館編集部, 2006

日本文化史 - 104 ページ

体の日記など,漢学系統の文学が藤原時代にも行ふそうしゅう^われ,『扶桑集』や『本朝文枠』や『和漢^詠集』などの詩文'すけまさ'お 1 * 1 のま?ひら集に名を載せた人々がおり,逍ぉ時代には菅原輔正,大江匡衡,ためのりありくに源為憲,藤原有国などの大家が ...

京口元吉, 1957

Heianchō bunjinshi - 26 ページ

... 独自の位置を占める春道と兄弟ではないかと推測され、彼自身、図書頭に先立『経国集」また『扶桑集』の詩人で、後者の詩にいち早^新来の白居易詩を摂取し、小野篁けいこくしゅうふそうしゅうはくきょいおののたかむら一人として名前が特記されているのが惟 ...

後藤昭雄, 1993

日本漢詩百選

更紐: 11 ー一事捧一今宵新に見る江城の月 1 川風月自黃昏 1 川の風月自ら 影滿扶桑六十影は満つ扶桑の六十州かげみふそうしゅう今宵新見江城月こんしょうあらたみこうじょうつき頭事の心頭に掛かる一なしりじしんとうか!さら日本橋邊日本秋日本橋辺日本 ...

安藤英男, 1977