在"日语"词典里はいふき‐ぎん}的意思

在日语中はいふき‐ぎん的发音

はい	ふき	‐	ぎん
hai	huki		gin

はいふき‐ぎん在日语中的意思是什么？

在日语 词典里はいふき‐ぎん的定义

【礼物是灰灰】吹银吹炼法。 它被作为银条交易，但自元禄年（1688-1704）以来它被用作银币的材料。

はいふき‐ぎん【灰吹き銀】 灰吹き法によって精錬された銀。銀地金として取引されたが、元禄年間（1688～1704）以降は銀貨幣の素材として利用された。

はいふき‐ぎん的翻译

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该章节所呈现的将はいふき‐ぎん由 日语向其他语言的翻译是通过自动统计翻译获得的；在日语中基本的翻译单位是单词«はいふき‐ぎん»。

• 翻译者日语 - 中文: 是拭银
• 翻译者日语 - 西班牙语: Sí limpiar la plata
• 翻译者日语 - 英语: Yes wipe silver
• 翻译者日语 - 印地语: हाँ चांदी पोंछ
• 翻译者日语 - 阿拉伯语: نعم يمسح الفضة
• 翻译者日语 - 俄语: Да протрите серебро
• 翻译者日语 - 葡萄牙语: Sim limpar prata
• 翻译者日语 - 孟加拉语: হ্যাঁ রূপা মুছা
• 翻译者日语 - 法语: Oui essuyez argent
• 翻译者日语 - 马来语: Ya lap perak
• 翻译者日语 - 德语: Ja wischen Silber
• 日语: はいふき‐ぎん
• 翻译者日语 - 韩语: 예 닦아 은색
• 翻译者日语 - 印尼爪哇语: Ya ngilangke perak
• 翻译者日语 - 越南语: Có lau bạc
• 翻译者日语 - 泰米尔语: ஆமாம் வெள்ளி துடைக்க
• 翻译者日语 - 马拉地语: होय चांदी पुसणे
• 翻译者日语 - 土耳其语: Evet gümüş silin
• 翻译者日语 - 意大利语: Si pulire l´argento
• 翻译者日语 - 波兰语: Tak wytrzeć srebro
• 翻译者日语 - 乌克兰语: Та протріть срібло
• 翻译者日语 - 罗马尼亚语: Da șterge argint
• 翻译者日语 - 希腊语: Ναι σκουπίστε ασήμι
• 翻译者日语 - 布尔语(南非荷兰语): Ja vee silwer
• 翻译者日语 - 瑞典语: Ja torka silver
• 翻译者日语 - 挪威语: Ja tørke sølv

与 «はいふき‐ぎん»相关的日语书籍

在以下的参考文献中发现はいふき‐ぎん的用法。与はいふき‐ぎん相关的书籍以及同一来源的简短摘要提供其在 日语文献中的使用情境。

地名で読む江戸の町 - 151 ページ

だいこくさくべえじようぜぎんふきてえもん徳川家康が堺の銀商大黒信兵衛盤に銀際手を命じ、淀屋次郎右衛門ら一○人がかしら ... 灰吹銀とは、鎌鉱石に銃を投じて第と銀の合金をつくり、これを灰吹床で焼くと鉛は酸化して炉演洋となり、そこから分離した銀の ...

大石学, 2013

将軍舎弟隠密帳 - 123 ページ

宮城賢秀. おぎのあくえもん荻野悪右衛門(赤井直正)は、丹波奧三郡の政務を代行していたという。たじまのくにあさごごおり丹波赤井党は、伹馬国朝来郡の生野銀山の採掘権を掌握していたそうな。 V 」くいんはいふきぎん生野の極印灰吹銀は、直正の時代にも ...

宮城賢秀, 2009

大辞林: 漢字引き・逆引き - 111 ページ

三省堂編修所, 1997

日本国語大辞典: - 第 16 巻 - 128 ページ

脔山^ ^謹きァき^ 1 文明,伊京,明応,天正,錢讓,風本,書言はい-ふ【配賦】【名】わりあてること。,新聞雑誌丄四号. .... 宝暦三酉年一 1 月「灰吹銀淸 32 等銀座之差出候様」 1 ハイフキギ(ギ)ン食ァ〉^はいふき-ざらはひふき:【灰吹皿】【名 3 灰吹法に用いられ粕の ...

日本大辞典刊行会, 1975

逆引き熟語林 - 291 ページ

浸吟まんぎんひかね,ごん 吁求 I 来参来まいく,往き 二糊こんくにしゅぎん金口暖掛け鎮こしかけぎん 291 ... 銀とうぎん一朱銀いっしゅぎん灰吹き銀はいふきぎん現銀げんぎん浦腳うらやく 8ん粒银つぶぎん沈銀ちんぎんこつぶぎん利銀りぎん都銀とぎん石見鎮 ...

日外アソシエーツ. 辞書編集部, 1992

日本「古街道」探訪: 東北から九州まで、歴史ロマン23選

石見銀山の価値石見銀山は銀山川に沿う山に囲まれた細長い谷間で、ここを銀山として最初に開発したのは大内弘世(石見守護)で ... て早速開発に取りはいふきほうかかったと伝えられ、天文二年(一五三三)から灰吹法による精錬をはじめて産銀量を増やした。

泉秀樹, 2007

元祿下級武士の生活: 朝日文左衛門重章日記

元禄九年同十五日〔女の尻を突く〕法で製造した銀〉〈はいふき銀は灰吹銀。灰吹き法による銀塊、原始的な方子七月十日直し候間、同前に心得らるべく候。候間、其の旨存じらる可く候。次にはいふき銀も吹き吹き直し新金銀出来^ -上は、古金銀通用停止する可く ...

朝日重章, ‎加賀樹芝朗, 1966

朝日文左衛門"鸚鵡蘢中記" - 125 ページ

吹き直し新金銀出来の上は、古金銀通用停止する可く候間、其の旨存じらる可く候。次にはいふき銀も吹き直し候間、同前に心得らるべく候。子七月十日〈はいふき銀は灰吹銀。灰吹き法による銀塊、原始的な方法で製造した銀〉同十五日〔女の尻を突く〕盆中、諸 ...

加賀樹芝朗, 2003

日本商業史 - xxi ページ

ひとつは、世上の灰吹き銀と、私領の銀座が産出する灰吹き銀とを買いあげて、これらの買い灰吹き銀を吹き元とする銀吹き立ん II と、銀座雑用(買い灰吹き銀代と吹き方諸入用)との差額、すなわち銀座利潤から、銀座運上を上納する自営方式である。他方、公領 ...

Yasukazu Takenaka, ‎Tadashi Kawakami, 1965

日本商業史 - 113 ページ

ひとつは、世上の灰吹き銀と、私領の銀座が産出する灰吹き銀とを買いあげて、これらの買い灰吹き銀を吹き元とする銀吹き立高と、銀座雑用(買い灰吹き銀代と吹き方諸入用)との差額、すなわち銀座利潤から、銀座運上を上納する自営方式である。他方、公領 ...

竹中靖一, ‎川上雅, 1975