与 «はな‐まじろき»相关的日语书籍
在以下的参考文献中发现
はな‐まじろき的用法。与
はな‐まじろき相关的书籍以及同一来源的简短摘要提供其在 日语文献中的使用情境。
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からだ言葉の本: 付 "からだ言葉" 拾彙 - 19 ページ
はなのあぶらをちょとつけて鼻の脂をチョとつけて仕草まじりに人の気をひいて事をはじめる時の、身ぶりと文句。はなのさ鼻 ... はなばしらがつよい鼻柱が強いはなばしらをおる鼻柱を折るはなまがり鼻曲がりつむじまが 00 はなまじろき鼻まじろきの鼻がビクつく。
梅枝 11 / 31 づ一一「花の番は散りにし枝にとまらねどうつらむ袖にあさくしまめや」(朝鎮の齊院より添氏へ)花の散り過ぎし枝に、香の殘らぬ如く、我が合はせし^ ... 梅 112 一六巧七「枝のさま花房、色も番も世の常ならず」はな-まじろき〈名)鼻をうごめかすこと。
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三省堂セレクト古語・漢和辞典 - cclxviii ページ
人の奴マたる者は、 26 はなはだしく恩顳ュん厚きを先とす」〈方,实かとはな-むけはにふの- 964 ^ * 1 つてはね-たるしらいばかにしつつも、 ... 08 * ^ 5 ;の文字 1 「撥ねたる文字、入声の文字の害きにくき」〈無名抄〉 I !響の ... 1 まじ^ 0 き【鼻まじろき】(名)を唱える。
Hiroshi Kuwabara, Fujio Hamaguchi,
1988
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全訳古語例解辞典〔第2版〕 - 845 ページ
その内訳は、別本二十五枯、河内本七貼、青表紙本四枯となつており、ここにまとまりのある貴重な別本の本文が伝来したといえる。 ... 青表紙本などの「鼻まじろぎ」は、鼻先でこばかにして笑うのであろうが、「目まじろき」をするとなると、互いに衝かに目で合図を ...
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現代語から古語が引ける古語類語辞典 - 196 ページ
ところどころはなすはうてかなたはなだいろ'てけつぼうさせるはなだぐさ'てのことほうじはなだつはてのつき 7 はなつはてのわざほうじ ... なし...はなばなし... ...はなばなし... ...はなびとはなびとはなひるはなふはなふくあき...はなふくあき.はなまじろき...はなまじろぎ.
源氏物語』(東星)には、なに心地とも思え侍らず、た乂いと、くるしく侍りときこえ給へば、少将 0 右近、めまじろきをして「かたはらいたくぞおぼすらん」といふもただなるよりはいとほし 0 と〃めまじろきをす"の用例がある。観智院本『類聚名義抄』では「喟」の字など、 ...
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Zōchū Genji monogatari kogetsu shō - 第 2 巻 - 73 ページ
くわ-んじゃくくホんさく(,〕かンめる 0 たはぶれあもびをこのみて、、いのままなる宫爵にのぼりぬれば、ご^好上時めまじろきをしつっィ 1 * 1 なときにしたがふ世の人の、したにははなまじろきをしつつ、っゐせうし、けし下れ追從る也きごりつつしたがふほざは、おのづ ...
Kigin Kitamura, 猪熊夏樹, 紫式部,
1927