与 «はつ‐もみじば»相关的日语书籍
在以下的参考文献中发现
はつ‐もみじば的用法。与
はつ‐もみじば相关的书籍以及同一来源的简短摘要提供其在 日语文献中的使用情境。
0 猶残有 I まだ紅葉を赏美するけばもみぢヮはにまぎるるなり。もみぢ葉とかく葉、とかけば、もみちちになる、又もみぢぱとかか様にかくはあし。これはちのおくりなる ... 9 色は-つをいかにして秋の木の葉を千ぢにほ V 紅葉は露が染めて色付くもの。「白露の蓮)。
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日本文学色彩用語集成: 近世 - 192 ページ
(香川景樹 1 一八三三一八)一一一八七今はとて梢はなるゝもみぢばのこゑもかなしきかみな月かな(香川景榭ー一八六三五三) 11 ... たえきれるもみぢばのあやふげながら猶あらむかな(大隈言道二八四)五一四もみぢ(題詞)やまがはのあなたの岸のはつもみぢ ...
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Miyabe Manjo no hito to bungaku - 166 ページ
初時-幽よのまに過しほどみえて 紅葉(義直)黄葉(義直)はつ 列記順に挙げてみよう(二十三丁ォ) ,これを「三藻魏聚」上巻秋の部 ... 三人は、つぎのような題詠をしている, (三藻 18 * 5 所収万女詠草十七丁ォ)下ぐさかけて色ぞてりそふ山路のあきの露のもみぢば ...
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逆引き広辞苑: 第5版対応 - 808 ページ
大江椎浮足磁地二 I し^柴子し柴付柴芝^お'ゆ:お匿^ :汁事お^ ^し^芝柴 I 羽歯球法治通厂-閱厂' ] ^柴足場場はは 1 " " ^ ^葉歯 1 ... いつしばいとしばはね-のしばは,しば-しば,しぱ,おひしぱめひしばふじはふしばしばしばしはやましばもみじばはつもみじばむしば ...
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中古歌仙集 - 第 54 巻 - 50 ページ
05 ゆくけれど、初雪はふるといっても、その年毎に初^を見る人の年は楨もつて老いてらえて、紅葉のみごとさを逆説的に^む。 ... しほの色はもみぢばの秋くははれ 5 0 やしほ I 紅色によく染めること。「くれでしよう。紅^は^頃でなかった。時は不明。 0 立うからまし ...
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Waka bungaku taikei - 69 ページ
詞のように用いた初句は、下句に及んで支体的なかとまがふ—愛しい人が振る袖かと見紛う。 ... はつ時雨降れどかひなき常盤山身にしむ色を風ゃ染むらん 3 逢坂の関の行き来に色かはる音羽の山の秋の紅葉ばあふさかせきゆ-をとはもみぢぬ君住までとはれ ...
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日本うたことば表現辞典: 歌枕編 - 568 ページ
たまくしげ」を冠する。『和歌初学抄」に「大和みむろ山神のみむろにそふ」、「八雲御抄』に「大和みむろ山(いはこすげ。紅葉。 ... 大系、大辞典、名寄、名所、八雲〕内大臣藤原卿、鏡王女に報へ贈る歌一首玉くしげみむろの山のさなかづらさ寝ずはつひにありかつましじ藤原嫌足,万葉集一一? ... 能因,後拾遺和歌柒五(秋下)あらし吹くみ室の山の紅葉ばは竜田の川の錦なりけりふむろもみぢ 1 "たったかはにしき永承四年内裹歌合によめる ...
大岡信, 日本うたことば表現辞典刊行会, 2008
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明月記研究 10: 記録と文学 - 96 ページ
天皇が春日神社に行幸する例が一条天皇から始まつたとする認この折の行幸は、『栄華物語』一六「もとのしづく」にも詳しく記され例 ... 公経)あれにけりたがふる郷のなごりとてしらぬむかしに残るまっ風(落葉,女房高倉)木枯に散る紅葉ばの枝ごとに 1 ^を見する ...