在"日语"词典里はやかわ‐こうたろう}的意思

在日语中はやかわ‐こうたろう的发音

はや	か	わ	‐	こう	たろう
haya	ka	wa		kou	tarou

はやかわ‐こうたろう在日语中的意思是什么？

在日语 词典里はやかわ‐こうたろう的定义

早川光太郎[Hayakawa Kotaro] [1889 - 1956]民俗科学家。 爱知县出生。 除了家乡奥川县的神乐“花节”之外，我们还对全国山村进行了民俗调查。 “花节”等作品。

はやかわ‐こうたろう【早川孝太郎】 ［1889～1956］民俗学者。愛知の生まれ。郷里奥三河の神楽「花祭」のほか、全国各地の山村の民俗調査を行った。著作に「花祭」など。

はやかわ‐こうたろう的翻译

通过我们的日语多语言翻译器,找到はやかわ‐こうたろう的25种语言翻译

该章节所呈现的将はやかわ‐こうたろう由 日语向其他语言的翻译是通过自动统计翻译获得的；在日语中基本的翻译单位是单词«はやかわ‐こうたろう»。

• 翻译者日语 - 中文: 早川光太郎
• 翻译者日语 - 西班牙语: Hayakawa Kotaro
• 翻译者日语 - 英语: Hayakawa Kotaro
• 翻译者日语 - 印地语: Hayakawa Kotaro
• 翻译者日语 - 阿拉伯语: هاياكاوا كوتارو
• 翻译者日语 - 俄语: Хаякава Котаро
• 翻译者日语 - 葡萄牙语: Hayakawa Kotaro
• 翻译者日语 - 孟加拉语: Kotaro Hayakawa স্বাগতম
• 翻译者日语 - 法语: Hayakawa Kotaro
• 翻译者日语 - 马来语: Kotaro Hayakawa
• 翻译者日语 - 德语: Hayakawa Kotaro
• 日语: はやかわ‐こうたろう
• 翻译者日语 - 韩语: 하야카와 코타로
• 翻译者日语 - 印尼爪哇语: Kotaro Hayakawa
• 翻译者日语 - 越南语: Hayakawa Kotaro
• 翻译者日语 - 泰米尔语: Kotaro Hayakawa
• 翻译者日语 - 马拉地语: Kotaro हायाकावा
• 翻译者日语 - 土耳其语: Kotaro Hayakawa
• 翻译者日语 - 意大利语: Hayakawa Kotaro
• 翻译者日语 - 波兰语: Hayakawa Kotaro
• 翻译者日语 - 乌克兰语: Хаякава Котаро
• 翻译者日语 - 罗马尼亚语: Hayakawa Kotaro
• 翻译者日语 - 希腊语: Hayakawa Kotaro
• 翻译者日语 - 布尔语(南非荷兰语): Hayakawa Kotaro
• 翻译者日语 - 瑞典语: Hayakawa Kotaro
• 翻译者日语 - 挪威语: Hayakawa Kotaro

与 «はやかわ‐こうたろう»相关的日语书籍

在以下的参考文献中发现はやかわ‐こうたろう的用法。与はやかわ‐こうたろう相关的书籍以及同一来源的简短摘要提供其在 日语文献中的使用情境。

花祭

修験者たちによって天龍川水系に伝えられ、中世に始まるとされる民俗芸能「花祭」。湯を沸かし神々に献じ、すべてを祓い清める冬の神事に、人々は夜を徹して舞い続け、神と ...

早川孝太郎, 2009

宮沢賢治/早川孝太郎

春と修羅抄,よだかの星他7篇/猪・鹿・狸

宮沢賢治, ‎早川孝太郎, 2005

柳田国男の故郷七十年

西谷勝也(にしたに・かつや)民俗学者。 1906 〜 1969 。新渡戸稲造(にとべ・いなぞう)思想家、教育者。 1862 〜 1933 。ハハイゼドイツの小説家。 1830 〜 1914 。羽倉外記(はくら・げき)儒学者。本名は簡堂。 1790 ~ 1862 。早川孝太郎(はやかわ・こうたろう) ...

柳田国男, ‎石井正己, 2014

昭和物故人名錄: (昭和元年-54 年) - 400 ページ

早川廳一郎はやかわ'ぎいちろう 1978.6.12 72 歲。彫刻家、多摩美術大学名苷教授。^鳥取県。早川慶五郎はやかわ'けいごろう〜196613 86 歲。七宝線付け師、無形文化財技術保存保持者。^知。早』 II 孝太郎はやかわ'こうたろう' 1889.12.20〜1956.12.23 ...

日外アソシエーツ, 1983

民俗学を支えた人びと - 122 ページ

早川孝太郎の民俗学とその周辺 1 花祭とうまれきよまりはやかわこうたろう梅本巻は、早川孝太郎がこよなく愛した故郷奥三河地方を中心とした芸能,昔話,伝説類に関するはなまつり小篇を集めたものである。大著『花祭』に傾注したエネルギ—は目をみはるもの ...

宮田登, 2007

「まつり」の食文化 - 64 ページ

神崎宣武 64 して早川孝太郎(『早川孝太郎全集』—卷)や坪井洋文一『イモと日本人』)がすぐれた報告を行であった。正月でも糯米を人でしがたかった。そのことにっいては、すでに「^なし正月」と見込めず、 11 ^く日常の食事を雑穀や根菜にたよってきた。

神崎宣武, 2005