与 «ひき‐へぎ»相关的日语书籍
在以下的参考文献中发现
ひき‐へぎ的用法。与
ひき‐へぎ相关的书籍以及同一来源的简短摘要提供其在 日语文献中的使用情境。
... (ひとえ) ,引倍支(ひきへぎ)の五種(ち先院抄)。いつ辛の-いん:ヰン【斎お】〔お平安時代,京都の贺茂神社に奉仕した末枏の^ ^。さいいん,いっきのいんの司(つかさ)斎^ (いっきのいん)の事をつかさどる役所。さいいんし。,二十^本和名抄-だ「司囊は令ーム《略〉斎院.
Nihon Daijiten Kankōkai, 日本大辞典刊行会, 1976
2
時代別国語大辞典: 室町時代編 - 第 5 巻 - 8 ページ
カルイ衣ガ、風二サット吹レテヒルガエツタゾ」(鼓子大成抄一一)「ぶたいの上にあやをしき、水ひきににしきをさげぬれば、うらふくかぜ ... 上二へキ板匱」き、やく事也」(料理物語)「^鉢ハ石まつり、杉のへぎにて一枚ならびにを板」(曰葡)「へぎやき右のごとくつかる ...
三省堂 (Chiyoda-ku, Tokyo, Japan). 室町時代語辞典編修委員会, 2001
3
国史大辞典 11(にた-ひ) - 983 ページ
II 河部利夫「 I アジア』( ,黨の變』一八) (河 8 利夫)ひへぎ^支 I 束の下 8 ゃ桕(あこめ)、桂(うちき 1 の袷の裏を取りのぞいて、 1 ^だけにしたもの。比, ^曳倍木,引耗と^く。「ひきへぎ」の変化。『西宮記」臨時 5 ?は曳,の下 01 について、四月^八月,九月の間に用いる ...
4
有識(ゆうしょく)故実大辞典 - 599 ページ
いろどりたるー O 給績ィ績績』続編 N 乗皇市<板引にしたる 10E ひきへぎ(引倍木)。ひへぎ(引折)。いたびき(板引)。<いろの 101 統一蒸録。無線』色組。いろきぬ(色組)。<うすきー O 織延組" <うつくしきー O 華編<うすきあしー O 妙純<うっくしきたからと<かのこ I ...
一七一一一"疋田太 3 二二 34 ^倒す洒^ ;一 5 引き立つ太曰一八〈 2 0^5 引きゥーてよし落一一二ー; ; ;弾き給ふこといと一一なう ... ひきべ【裹目】ひきめひきへぎ【引緒木】太お^六^ひきぼし【引千〕宇固一さ^源か一六一"狂 8 お七: :挽き盆西 152 一ん" 5 ^霜記, ...
ひきや—ひさ 5 ^ひき,る〔引破〕(像. ... ひくやか,ひき 9 〔火药(名) 0 古,枯れた枏の切口に傳を常て^しく揉んで火を出したこと。? :をきつて^つて作った餅。ひきりもち。 .... 四リから九お頃まで朿蒂の下にひきへぎ(引倍木〕(名)あこめ(和)の褢をはがし(丈の低い人) ...
井上辰雄, 日本難訓難語大辞典編集委員会, 2007
9
Heianchō fukushoku hyakka jiten - 699 ページ
0 顔は隠し給へる御袖をすこし I して(源氏総角 3 六一一) \御辺りの塵をうち払ひ御衣を I し(栄花衣の珠一一 3 一一)ひき-なら.す【引鳴】引いて音を立てる- 0 や ... 0 仏ヲ念ジ奉テ衣ヲ—テ懐入ル- 1 (今昔一七ニ二三き 3 ひき-へぎ【引倍木.引耗】「ひへぎ」に同じ。
