在"日语"词典里いじかり‐また}的意思

在日语中いじかり‐また的发音

い	じ	かり	‐	また
i	zi	kari		mata

いじかり‐また的翻译

通过我们的日语多语言翻译器,找到いじかり‐また的25种语言翻译

该章节所呈现的将いじかり‐また由 日语向其他语言的翻译是通过自动统计翻译获得的；在日语中基本的翻译单位是单词«いじかり‐また»。

• 翻译者日语 - 中文: Ijikari还
• 翻译者日语 - 西班牙语: Ijikari también
• 翻译者日语 - 英语: Ijikari also
• 翻译者日语 - 印地语: Ijikari भी
• 翻译者日语 - 阿拉伯语: Ijikari أيضا
• 翻译者日语 - 俄语: Ijikari также
• 翻译者日语 - 葡萄牙语: Ijikari também
• 翻译者日语 - 孟加拉语: Ijikari এছাড়াও
• 翻译者日语 - 法语: Ijikari aussi
• 翻译者日语 - 马来语: Ijikari juga
• 翻译者日语 - 德语: Ijikari auch
• 日语: いじかり‐また
• 翻译者日语 - 韩语: いじかり또한
• 翻译者日语 - 印尼爪哇语: Ijikari uga
• 翻译者日语 - 越南语: Ijikari cũng
• 翻译者日语 - 泰米尔语: Ijikari மேலும்
• 翻译者日语 - 马拉地语: Ijikari देखील
• 翻译者日语 - 土耳其语: Ijikari da
• 翻译者日语 - 意大利语: Ijikari anche
• 翻译者日语 - 波兰语: Ijikari również
• 翻译者日语 - 乌克兰语: Ijikari також
• 翻译者日语 - 罗马尼亚语: Ijikari asemenea
• 翻译者日语 - 希腊语: Ijikari επίσης
• 翻译者日语 - 布尔语(南非荷兰语): Ijikari ook
• 翻译者日语 - 瑞典语: Ijikari också
• 翻译者日语 - 挪威语: Ijikari også

与 «いじかり‐また»相关的日语书籍

在以下的参考文献中发现いじかり‐また的用法。与いじかり‐また相关的书籍以及同一来源的简短摘要提供其在 日语文献中的使用情境。

江戶語大辞典 - 75 ページ

東海道中膝栗毛後「泥亀にくはへられたる苦しさに、こちや石亀のじだんだを踏む」いじかりまた 4 : : : :【居敷股】(「ゐじかり」は動! :「ゐじかる」の連用形)両足をひろげて中康になった姿勢。えじかりまた,明和五年.柳多留一一一「五百両いじかりまたにあるかせる」い ...

前田勇, 1974

江戶語の辞典 - 66 ページ

... 享和三年.東 0221 裏毛お「馬 I にくはへられたる苦しさに、こちや石亀のじだんだを晴む」いじかりまた, :【 8 敷お】(「もじかり」は 8 「ゐじかる」の 185& )同足をひろげて中籌になった 8; ,えじかりまた,明和五年,籌多籌ー II 「五百両いじかり愈たにあるかせ&」いし.

前田勇, 1979

俗語: 語源散步 - 28 ページ

っているだろうとの説もあろうが、やはり、足のイシカルさまを手の指に移しただけで、萎縮指別にイジカリ指というのもある。 ... 柳樽の「脇の僧いぢかつて居て何かいひ」のいじかりまたいじかりまたやなぎだるイジカリマタということばがある 0 中腰で両足をひろげ ...

鈴木棠三, 1961

隱語大辞典 - 86 ページ

木村義之, ‎小出美河子, 2000

江戶川柳貨幣史 - 27 ページ

... 重さで痛くもなったであろう。もっとも、後の句は五百両という大金を無事に渡して、ホッ五百両の大金では、それを持って歩けば、「いじかりまた」に歩かざるを得ないであろうし.また、五百両わたすと首をなでて見る〈一四お)五百両いじかりまたに歩かせる〈三: : )

阿達義雄, 1970

Senryū Edo kahei bunka - 28 ページ

五百雨の大金では、之を持って步けぱ、いじかりまたに歩かざるを得ないだらうし、又頸も其の.五.百兩わたすと.首をなでゝ見る〔一四)一五百兩いじかりまたに歩かせるハ三)即ち懐中の金子の重さの程度が歩きかたに現れて來るのであ^。ゐる。といふ事は察し ...

Yoshio Adachi, 1947

大辞林: 漢字引き・逆引き - 320 ページ

>:さすまたふたまた:うちまた: ...そとまた; : .力にに: :ひばまたみまた- ... .かりまたいじかりまた:すかりまた〜かえるまた;かえるまた- ... .さるまた: ...かわまた; ...さんまた:たかもも;むかもも: .つちもも:そともも:ムともも I ^かるまたかる虎刺ありど&し虎杖いたどり ...

三省堂編修所, 1997

Nihon kokugo dai jiten - 第 2 巻 - 38 ページ

内股にはれ物などがあったり、重い物をせおったりする時の歩き方。,雑俳.柳多^丄ニ「五百両いじかりまたにあるかせる」,咄本.笑長者「いろ靑ざめたる男いぢかりまたで立ってゐる」,艷魔伝〈^ ^露伴 V 「踏張足(ふんばりあし)麵轚足(あくせくあし)外輪大股いぢかり ...

Nihon Dai Jiten Kankōkai, 1972

日本國語大辞典 - 38 ページ

圍イシカリへんャ食ァ〉 2 :いじかリ-またいぢかり: 1 名】! 3 :足を広げ,ひざをまげて歩くさま。内股にはれ物などがあったり,重い物をせおったりする時の歩き方。拿雑俳.柳多留丄ニ「五百両いじかりまたにあるかせる」,咄本.笑長者「いろ靑ざめたる男いぢかりまたで ...

Nihon Daijiten Kankōkai, ‎日本大辞典刊行会, 1976

落語古典語典 - 4 ページ

いたち(居立)いたじめ(板締)いたしたいたがしら(板頭)いた(板)いそうろう(居候)いじましいいじかりまた(いじかり股) 2 いさみ(勇み)いさくさいこじいきづえ(息杖) ^いき(意気.粋)いかもの(偽物)いがもち(毬餅)いかのぼり(紙鳶,砜)いおり(庵)リいえぬし(家主)いいまの ...

北村一夫, 1982