在"日语"词典里かち‐わたり}的意思

在日语中かち‐わたり的发音

かち	‐	わたり
kati		watari

かち‐わたり在日语中的意思是什么？

在日语 词典里かち‐わたり的定义

散步[十字路口] [名称]（通过）步行穿过河流。 讨论＆thinsp;（としょう）＆thinsp;

かち‐わたり【徒渡り】 ［名］(スル)歩いて川を渡ること。徒渉 (としょう) 。

かち‐わたり的翻译

通过我们的日语多语言翻译器,找到かち‐わたり的25种语言翻译

该章节所呈现的将かち‐わたり由 日语向其他语言的翻译是通过自动统计翻译获得的；在日语中基本的翻译单位是单词«かち‐わたり»。

• 翻译者日语 - 中文: 在十胜
• 翻译者日语 - 西班牙语: Durante Tokachi
• 翻译者日语 - 英语: Over Tokachi
• 翻译者日语 - 印地语: Tokachi से अधिक
• 翻译者日语 - 阿拉伯语: أكثر من هوكايدو
• 翻译者日语 - 俄语: За Токачи
• 翻译者日语 - 葡萄牙语: Mais de Tokachi
• 翻译者日语 - 孟加拉语: Tokachi ওভার
• 翻译者日语 - 法语: Plus de Tokachi
• 翻译者日语 - 马来语: lebih Tokachi
• 翻译者日语 - 德语: über Tokachi
• 日语: かち‐わたり
• 翻译者日语 - 韩语: 이겨 걸쳐
• 翻译者日语 - 印尼爪哇语: Swara Tokachi
• 翻译者日语 - 越南语: hơn Tokachi
• 翻译者日语 - 泰米尔语: Tokachi ஓவர்
• 翻译者日语 - 马拉地语: Tokachi चेंडू
• 翻译者日语 - 土耳其语: Tokachi Üzeri
• 翻译者日语 - 意大利语: Più di Tokachi
• 翻译者日语 - 波兰语: Przez Tokachi
• 翻译者日语 - 乌克兰语: за Токачи
• 翻译者日语 - 罗马尼亚语: peste Tokachi
• 翻译者日语 - 希腊语: πάνω από Tokachi
• 翻译者日语 - 布尔语(南非荷兰语): oor Tokachi
• 翻译者日语 - 瑞典语: över Tokachi
• 翻译者日语 - 挪威语: Over Tokachi

与 «かち‐わたり»相关的日语书籍

在以下的参考文献中发现かち‐わたり的用法。与かち‐わたり相关的书籍以及同一来源的简短摘要提供其在 日语文献中的使用情境。

平安文学・場と表現 - 239 ページ

信州平安文学研究会, 2007

いまさら聞けない　実用漢字辞典:

肩叩き【かたたたき】下達【かたつ】蝸牛【かたつむり】象る・模る【かたどる】帷子【かたびら】塊・固まり【かたまり】傾く【かたむく】偏る【かたよる】騙り【かたり】荷担・加担【かたん】渦中【かちう】火中【かちう】課徴金【かちうきん】徒渡り【かちわたり】割愛【かつあい】 ...

ISMPublishingLab., 2014

知らないと恥をかく！　社会人なら知っておきたい4冊セット:

肩叩き【かたたたき】下達【かたつ】蝸牛【かたつむり】象る・模る【かたどる】帷子【かたびら】塊・固まり【かたまり】傾く【かたむく】偏る【かたよる】騙り【かたり】荷担・加担【かたん】渦中【かちう】火中【かちう】課徴金【かちうきん】徒渡り【かちわたり】割愛【かつあい】 ...

ISM Publishing Lab., 2015

今昔物語集 - 第 38 巻 - 119 ページ

早ゥ、此ノ者共ノ馬ノ足音ノ遥ニ響キテ聞エケル也ケリ。みなわたはてのちふねものどもこみそかばかりさしのぽりひと皆渡リ畢テ後、船ノ者共、「此ノ三十日許差上ツル二、一一七ところわたりせおばところなかかちわたり所渡瀬ト思シキ所モ無カリツル二、此 ...

馬淵和夫, ‎国東文麿, ‎稲垣泰一, 2002

群書類従 12(和歌部) - 24 ページ

かちわたりのこほりかとうたかへる。心ところことな左はしかのうらに釣漁の舟をのそみ。右はすはの海にすはの海よすからさゆる月影をかちわた"する氷とそみる右泰^月きよみしかの浦入沖にいて、舟はたた V く袖そくれぬる左持蓮忠二番かと聞え侍らむ。

塙保己一, 1960

漢字で“チャット”: ケータイ・コミュニケーションの新展開 - 107 ページ

物部川、大水の時は大日寺より市町へもどり舟わたし有、っねはかちわたり」とある。平成の歩き遍路は速い水の流れに苦労して徒渡りしなくてもよいが、橋の上の車の流れに悩まされる。橋を渡りきった向こう岸で交通取り締まりをやっている。遍路道の標識 ...

前田晃, 2005

俊頼述懐百首全釈

木下華子, 吉野朋美 一九四八,顕昭)など、「誡訪海」とともに詠まれることが多くなった。結氷した菰訪湖の上を旅人たちが歩いて渡ったこ川についての用例も見られるものの、「こほりしてかち渡りする誡訪の海の出でゎづらふはかものうき舟」(千五百番歌合^三条 ...

木下華子, ‎吉野朋美, 2003

地名の研究

近世はもかちわたりばよちろん渡し舟があるが、以前はたぶん徒渉場であって、旅人はここに来て多少の身づくろいをしたことは、野口・坂元も同じであった。したがってそこには人家などが集まりやすかったかと考えられ、またそれほどの大路でなくとも、川を横 ...

柳田国男, 2015

私の昭和詩 - 13 ページ

それは曽良が簡単にしるしているところによると、早川という川をかちわたりした際に、芭焦が躓いて川の中で転んでずぶ濡れになり、川原で濡れた着物を干していたからであった。早川は能生から二里、膝屋敷駅の東を流れているかなり大きな川であるが、昔は ...

石塚治平, 2004

Nihon kokugo dai jiten - 第 4 巻 - 679 ページ

加地子。かちょう。,土地の黄に払う米。年- ^米。石 0 ? ^《かちょう》山口県埘かちょう-やクワテゥ:【花^尾】【名 3 「かちょうぢやや( .... 但しかち渡りか」,運歩色葉「歩渡カチハタリ」,大川端《小山内蔵〉一八「ド度水の出た後で龜井戸あたりには,所々に女には徒璃( ...

Nihon Dai Jiten Kankōkai, 1972