在"日语"词典里かこ‐ちょう}的意思

在日语中かこ‐ちょう的发音

かこ	‐	ちょう
kako		tyou

かこ‐ちょう的翻译

通过我们的日语多语言翻译器,找到かこ‐ちょう的25种语言翻译

该章节所呈现的将かこ‐ちょう由 日语向其他语言的翻译是通过自动统计翻译获得的；在日语中基本的翻译单位是单词«かこ‐ちょう»。

• 翻译者日语 - 中文: KAKO蝴蝶
• 翻译者日语 - 西班牙语: mariposa Kako
• 翻译者日语 - 英语: Kako butterfly
• 翻译者日语 - 印地语: kako तितली
• 翻译者日语 - 阿拉伯语: كاكو فراشة
• 翻译者日语 - 俄语: Како бабочки
• 翻译者日语 - 葡萄牙语: borboleta Kako
• 翻译者日语 - 孟加拉语: Kako প্রজাপতি
• 翻译者日语 - 法语: Kako papillon
• 翻译者日语 - 马来语: Kakoji
• 翻译者日语 - 德语: Kako Schmetterling
• 日语: かこ‐ちょう
• 翻译者日语 - 韩语: 또는이 나비
• 翻译者日语 - 印尼爪哇语: Cara kupu
• 翻译者日语 - 越南语: Kako bướm
• 翻译者日语 - 泰米尔语: எப்படி பட்டாம்பூச்சி
• 翻译者日语 - 马拉地语: कसे फुलपाखरू
• 翻译者日语 - 土耳其语: Kako kelebek
• 翻译者日语 - 意大利语: Kako farfalla
• 翻译者日语 - 波兰语: Kako motyl
• 翻译者日语 - 乌克兰语: како метелики
• 翻译者日语 - 罗马尼亚语: Kako fluture
• 翻译者日语 - 希腊语: Κακό πεταλούδα
• 翻译者日语 - 布尔语(南非荷兰语): kako vlinder
• 翻译者日语 - 瑞典语: Kako fjäril
• 翻译者日语 - 挪威语: Kako butterfly

与 «かこ‐ちょう»相关的日语书籍

在以下的参考文献中发现かこ‐ちょう的用法。与かこ‐ちょう相关的书籍以及同一来源的简短摘要提供其在 日语文献中的使用情境。

日本人の数え方がわかる小事典

今ほど科学的な知識や技術、医療、社会制度、福祉も発達していない時代、宗教は人々の心の救いとなるばかりか、それらの代わりを果たす役割も担ってきたのである。かこちょう本章では、仏像、お寺、祭り、過去帳など、宗教と信仰にまっわる部分に触れ ...

飯倉晴武, 2012

逆引仏教語辞典 - 26 ページ

逆引仏教語辞典編纂委員会, 1995

稲の日本史 - 176 ページ

の一生や土地に対する執着心までが、国家の意図を受けた寺という機関に管理されるようになたる過去帖は寺に置かれ、人はみなどこかの寺をその菩提所と定めることになった。っまり人かこちょうところが近世以降、土地に対する執着の中身が変わってくる。

佐藤洋一郎, 2002

仏教思想辞典 - 17 ページ

この鬼とは梵語で「ブレ—タ」〈ヌ 613 〉といわれるもという意味である。鬼籍簿とは鬼籍に入った人で、なく、過去になった死者のことが記録してあるものれは過去のことが記してあるという意味でいうので霊簿、点鬼簿、鬼籍簿などとよぶことがある。こ過去帳〈かこ ...

武邑尚邦, 1982

高知県歴史辞典 - 486 ページ

すものもあり、『中土佐町史料』に蔦屋文書として藩政期の文書一四八通が収録されている。 ... (横川韦口)豫野氏歴代及其遠從過去格つのしれきだいおよびそのいじゅうかこちょう「津野中平氏由来」によれば、津野氏の一族で、山内氏入国直後高岡郡多郷村 ...

高知市民図書館, 1980

浄土宗常識用語集 - 26 ページ

寺の過去帳も、住職によっては歴史的な事項や事件など、概略を書き添できる。また一家の重要な事柄や故人略歴でも記入すれば、家の魂を移し、法名を過去帳に記載すると、多くの霊位を祀ることがく、狭くて新亡の位牌が祀れぬ時は、古い順に先祖代々の ...

浄土宗. 出版室, 1983

日本史史話 1 古代・中世 - 282 ページ

... の御ぶぎょうにん国番場宿蓮華寺過去帳』または『陸波羅南北過去帳』としてのこされている。それをみてみると、六(蓮華寺)の住職は、死者に戒名をあたえて過去帳に記し、供養をしたという。その過去帳が、『近江れんげじかこちょうく^5 解脱出典は「太平記』。

大口勇次郎, ‎五味文彦, ‎佐々木隆, 1993

日本考古学用語辞典 - 79 ページ

そして加工痕にはリングやフィッシャー(龟裂)が残される。過去帳(かこちょう) 1 寺院において、植家の信徒の死者の死亡の年月日や俗名.戒名などや、寺院の出来事などを記述している一種の帳簿。その寺院の墓塔の調査の場合、墓塔に記された人名や戒名と ...

斎藤忠, 1992

Nihon shakai minzoku jiten - 第 1 巻 - 14 ページ

143 ががく(雅楽) 144 かかし(案山子) 145 かがみ(鏡) 140 かき(垣) 147 かきん(家禽) 147 かくしねんぶつ(媳念仏) 148 がくじん(楽人) 149 がくふ(楽趨) 152 かぐら(神楽) 152 ^かけい(家針) 155 かげぜん(目) 158 かこちょう(過去帳) 158 かさい(火災) 159 ...

日本民族学協会, 1952

日常仏教語 - 46 ページ

俗名および死亡年月日、俗縁そのほかを記しておく帳簿。『平家』一(祇王)「されば後白河の法皇のちやうがうどう(長講堂)のくはこちゃう(過去帳)にも、祇王,祇女,ほとけ.とじ という解説が導かれる。すなわち、佛を 46 かさた.

岩本裕, ‎Yutaka Iwamoto, 1972