与 «かなぐり‐すてる»相关的日语书籍
在以下的参考文献中发现
かなぐり‐すてる的用法。与
かなぐり‐すてる相关的书籍以及同一来源的简短摘要提供其在 日语文献中的使用情境。
謹カナグリ食ァ〉^食ァ〉^ II か^リ-おち 1 名】引きずり落とされるように落ちること。,保:兀-中,白河股へ義朝夜おちに寄せらるる^「馬おどろきてあなたこなたへ走ければ、 ... つて捨てる。,荘子抄 I 七「智患をかなぐりすてて不知にしていれば人が我を&人と云」,雑俳.
Nihon Daijiten Kankōkai, 日本大辞典刊行会,
1973
2
Nihon kokugo dai jiten - 第 5 巻 - 31 ページ
てる|他タ下一 3 囡かなぐり.すつ【他タ下二】 0 身につけていた物を乱暴に投げすてる。荒々しく脱ぎ捨てる。,太平^ -八.摩耶合戦事「六騎の兵皆揆をかなぐり捨〖ステ)て」,虎宽本狂言,文蔵「兜をとつてかなぐり捨て,乱れ^を搔個んで」,日葡辞れ「 08 コ& ^ 1 * 16 ...
Nihon Dai Jiten Kankōkai,
1972
かなぐり搶かなぐりすてる陴すね屑ヒりかたすべりてる 0 はぎ锒^りさるすべり切り搶てるきりすてる毛脛けずね橫^りよこすべり打ち捨てるうちすてる向こう脛むこうずね滑(り)すベリ吐き捨てるはきすてる空脛からずね 0 かつ,すべ,すべらす,な投げ捨てるなげすてる ...
圓四かな-え【かなえ「^ 1 】 24 名 1 昔、食物をにるのに使った一二本足の金属製の器。 2 王位。 ... かなぐり-す.てる【^なぐり捨〈捨〉てる】力をリ 6 テル他下一" .いおお.荒々トとってすてる。國かなぐりすら下二「四かなぐ-る刀ナアル他五" ^ : ; :つ》,荒々| ^きのける。
かねぐり。「畲纖りに走り回る。」かなぐりす.つ【かなぐり^つ】 01 * ^ ^ 0 かなぐりすてる。かなぐりす,てる【かなぐり^てる】^ 1 ^ 0 乱暴にとつてすてる。^ ^をあらあらしく脱ぎすてろ。「ヒ着をかなぐり搶てた,」かなけ【金気つ鉄ヌ】あ 1 水の中にとけてふくまれている鉄分 ...
和語の「か-」(か細い) ,「け-」(け高い)のような接頭辞や「-めく」(春めく,秋めく) ,「-ばむ」(黄ばむ,汗ばむ)のような接尾辞は現代語ではもはや生産的でない。 ような形式は他の結びつきの可能性 「あわて-ふためく」の「ふためく」や「かなぐり-すてる」の「かなぐり」の ...
をあげる」かなぐ【金兵】金: ^で作った小さな器具。引き手-取っ手など。かなくぎリゆう【佥くぎ流】字のへたなこと。〔金 X 釘流〕かなぐリす.てる【かなぐり 0 捨てる】(下一)からだに着けているものを、あらあらしく取ってすてる。「めんどうだと上着を 1 -てる」かなし-い【 ...
鉱滓^。かな-ぐつわ【金ぐつわ【金-害】っナアメヮ名 1 金属製のくつわ 02 : : ^めのための賄賂ひへ。ほぐつわ。かなぐり-す.てる【; ; . ... てる】カナ^ ?ル他下 I ; : 0 , 4 あきら, ^取って捨てる。圖かなぐりす-つ下二かなぐ,る刀ナアル他五:に) . ; :一た-あ^らしくかきの ...
山田俊雄, Yasuo Yoshikawa,
1981
9
大辞林: 漢字引き・逆引き - 505 ページ
1 は冥途そのたびの一里塚づ 2 門松をたてるごとに死に一歩ずつ近づくものだ。カドミゥム銀. ? : !色の^ら ... かなくす「金屑〕さいくした金属から出&く,す。ズクラププ 0 かなぐりすてるあらあらしくらんぽぅにとつてすてる。^ 1 |かなぐりとる。かなけ〔金気〕 1 てつぶん ...
栗原圭介, Yoshiaki Niigaki,
1966