与 «かりそめ‐ぶし»相关的日语书籍
在以下的参考文献中发现
かりそめ‐ぶし的用法。与
かりそめ‐ぶし相关的书籍以及同一来源的简短摘要提供其在 日语文献中的使用情境。
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Nihon kokugo dai jiten - 第 5 巻 - 229 ページ
八四二「あさ露のおくての山田かりそめにうき世中をおもひぬるかな《紀貫之ご,栄花-紫野「五節.臨時祭さま変りて、出でさせ給事もなく,よろづを捨て、すさまじくかりそめにおぼしめしなさせ給にける」,どちりなきりしたん(一六〇〇年版)六「かほどのおくるしみをこら ...
Nihon Dai Jiten Kankōkai,
1972
滋春)「朝露のおくての山田かりそめにうき世の中を思ひぬるかな」(同,貫之)などがその例であるが、後者が「山田刈る」と掛詞にしているのが注意される。なお、「秋の田のかりそめぶしもしてけるかいたづらいねを何につままし」(後撰集^恋四^成国)の「かりそめ ...
気まぐれ。,古今-哀^ ^八四二「あさ露のおくての山田かりそめにうき世中をおもひぬるかな《紀貫之ご,栄花- .紫野「五節.臨時祭さま変りて、出でさせ給事もなく、よろづを捨て、すさまじくかりそめにおぼしめしなさせ給にける」,どちりなきりしたん二六〇〇年版)六「か ...
Nihon Daijiten Kankōkai, 日本大辞典刊行会,
1973
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時代別国語大辞典: 室町時代編 - 第 2 巻 - 33 ページ
かや、こ\ろうや、いまよりのち、子とも母共思ふべからず,かりそめにも見えず、おとにもきかざらんかたへまどひゆけ」(曾我四)かリそめも「かりそめにも」 2 に同じ.「きうじはい瞎の時、かり染も物を云べからず,つばき膳へ入るもの也」(鳥板記)かりそめぶし【仮初 ...
三省堂 (Chiyoda-ku, Tokyo, Japan). 室町時代語辞典編修委員会,
1985
/em>びと【仮初人】『名】偶然に知り合った人。画夜"のほどにかりそめ人や来 I 」たりけむ〈和泉式部-千載.雑下〉かりそめぶし【仮初臥し】『名 I ちょっと寝ること。うたたね。仮寝 1 。國秋の田のかりそめ臥しもしてけ響かりさうぞく【狩装束】るが〈後撰-恋四〉かりて ...
かりそめぶし」の語は、「秋の田のかりそ【参考】「待つ人のなき宿なれど夜もすがらたたく水鶏におどろかれぬる」(某年五月五日媒子内親王家歌合ニ一〇,武蔵)【語釈】〇かりそめぶし〔仮初臥し〕—かりね、うたたねのこと。つて。【通釈】ちょっとうとうとするような ...
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式子内親王集・建礼門院右京大夫集・俊成卿女集・艶詞 - 39 ページ
りゆくかりそめぶしの笹枕一夜の夢も結びはてな「節(よごを響かせ、「さ-」と緣語。マ「うつ「かり」に「刈り」、「ふし」に「節」、「夜」にの葉を枕のように敷いた、旅の途中での仮寝。もまた、と言った。〇かりそめぶしのさ X 枕—笹二ュァンスを踏まえ、それだけでなく ...
式子 (Princess, daughter of Goshirakawa, Emperor of Japan), 藤原悛成女, 建礼門院右京大夫,
2001
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Kadokawa kogo daijiten - 第 1 巻 - 906 ページ
ョ 5 七九〕「枳(は)のうばら莉除曾気(れ)倉立てむ屎^くまれ櫛造る刀自」〔万葉一八き一〕かりそめ【餒初】 ... かりそめにも見えず、音にも聞かざらむ方へまどひゆけ」〔骨我, 3 〕かりそめぶし【假初臥】名 0 ついちょっと横になつて臥すこと。「かりそめ臥に病ひして物 ...
中村幸彥, Masao Okami, 阪倉篤義,
1999
【参考】「別るれどあひも思はぬ百敷を見ざらむことの何か悲しき」(伊勢集二三九)【校異】 0 故郷も—ふるさとに(钿)〇たひねとなれは—旅ねになれは(静)【出典】宝治百首三八〇五、旅宿。山階入道前左大臣^露ながらむすぶをざゝのかりまくらかりそめぶしのいく ...
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大辞林: 漢字引き・逆引き - 85 ページ