在"日语"词典里かすが‐の‐しんぼく}的意思

在日语中かすが‐の‐しんぼく的发音

かす	が	‐	の	‐	しん	ぼく
kasu	ga		no		sin	boku

かすが‐の‐しんぼく的翻译

通过我们的日语多语言翻译器,找到かすが‐の‐しんぼく的25种语言翻译

该章节所呈现的将かすが‐の‐しんぼく由 日语向其他语言的翻译是通过自动统计翻译获得的；在日语中基本的翻译单位是单词«かすが‐の‐しんぼく»。

• 翻译者日语 - 中文: 春日的圣树
• 翻译者日语 - 西班牙语: Árbol sagrado de Kasuga
• 翻译者日语 - 英语: Sacred tree of Kasuga
• 翻译者日语 - 印地语: Kasuga के पवित्र पेड़
• 翻译者日语 - 阿拉伯语: الشجرة المقدسة مزار
• 翻译者日语 - 俄语: Священное дерево Kasuga
• 翻译者日语 - 葡萄牙语: Árvore sagrada de Kasuga
• 翻译者日语 - 孟加拉语: Kasuga পবিত্র গাছ
• 翻译者日语 - 法语: Arbre sacré de Kasuga
• 翻译者日语 - 马来语: pokok suci Kasuga
• 翻译者日语 - 德语: Heilige Baum des Kasuga
• 日语: かすが‐の‐しんぼく
• 翻译者日语 - 韩语: 봄날의 친목
• 翻译者日语 - 印尼爪哇语: wit suci Kasuga
• 翻译者日语 - 越南语: Cây thiêng liêng của Kasuga
• 翻译者日语 - 泰米尔语: Kasuga புனித மரம்
• 翻译者日语 - 马拉地语: Kasuga पवित्र झाड
• 翻译者日语 - 土耳其语: Kasuga Kutsal ağacı
• 翻译者日语 - 意大利语: Albero sacro di Kasuga
• 翻译者日语 - 波兰语: Poświęcone drzewo Kasuga
• 翻译者日语 - 乌克兰语: Священне дерево Kasuga
• 翻译者日语 - 罗马尼亚语: Copac sacru de Kasuga
• 翻译者日语 - 希腊语: Ιερό δέντρο της Kasuga
• 翻译者日语 - 布尔语(南非荷兰语): Heilige boom van Kasuga
• 翻译者日语 - 瑞典语: Heliga träd Kasuga
• 翻译者日语 - 挪威语: Hellig tre av Kasuga

与 «かすが‐の‐しんぼく»相关的日语书籍

在以下的参考文献中发现かすが‐の‐しんぼく的用法。与かすが‐の‐しんぼく相关的书籍以及同一来源的简短摘要提供其在 日语文献中的使用情境。

平家物語證注中 - 87 ページ

春日神木人洛記あり。らじとて、人道相國の I ひがられたりけるとかや。神輿など云つてみだれがはし。一幅原は山へだたりて江重て、程もさすが遠ければ、さ樣の事たやすか今度の都遷の本意を如何にといふに、舊都は南都北嶺近くして、いさ、かの事にも春日 ...

御橋悳言, 2000

和訳花園天皇宸記 2

座〔〔十五日。己未。〕晴。今日齋食、聊か行法。傳へ聞く、此の嘵春日の神木移殿に遷坐と云 V。是れ造營料所違亂の故と云ミ。且っ寺務未補の間、彌嗷 V と云 V。(小き(日 5 〔十六日。庚申。〕晴。今日六條殿に御幸。朕參るところなり。御月忌例の如し。實敎卿.

花園天皇, ‎村田正志, 2003

和歌の歌枕・地名大辞典 - 111 ページ

但、此条為 I 春日野の飛火野【大和】一典拠一『八 3 』五、 32 ;に、「かすが野のと一勅撰詞ー風雅二 1311X8 一-ニー 0 五一一まさ、新拾遺 I 一一一八-。裁許のない時は、「振り捨て」(神木を置き去りにする)にした。て人洛。人洛後は、勧学院に安置した。

吉原栄徳, 2008

Shintō shi daijiten - 214 ページ

薗田稔, ‎橋本政宣, 2004

広辞林

柱ともに四角である,かすがふリいん【一#日一^ 35 】(名) 8835 の一種,笠木巧)は四角で先にそりがなく、柱は丸くてすぼまったもの,ガス-かなきん 1 — :金(巾】(名)ガス糸で繊つたかなきん,かすが-の,しんぽく【一春日)の神木】(名)亲良の# 11 :神化の神木, ^ ( !

金澤庄三郎, 1958

日本の神仏の辞典 - 324 ページ

大島建彦, 2001

日本仏教史辞典 - 136 ページ

南都巡礼が始まり、春日社興福寺領荘園が全国に続出し、春日社がその鎮守として祭られた"そのため春日信仰が教説された(春日大明神の ... 福人郎)かすがのしんぼく春日神木奈良春曰社において、春日大明神の御神体の神铳を賢木(榊)に斎いつけたもの。

今泉淑夫, 1999

續父祖の足跡 - 85 ページ

かすが叙山は日吉神社の神興をかっいで、京に迫れば、興福寺は春日の神木を奉じて、朝廷を強迫するに至る。春日の神木といふのは、榊である。桝に、鏡を数枚掛けて、之を春日大明神の御正体であるとする。それを数百人で前後を護衛し、之にさからふ者 ...

平泉澄, 1964

神社の由来がわかる小事典

また、保延元(一一一一一五)年、春日若宮社が創建され、興福寺の衆徒によりさるかくでんかく若宮おん祭りが催された。 ... 例えば、割瀞七(一〇九三)の神木動座は、春日社領の神人をはずかしめた適温歌謡しに離烈に対する報復として行なわれたもので、その ...

三橋健, 2007

平家物語辞典 - 133 ページ

市古貞次, 1973