在"日语"词典里かわず‐とび}的意思

在日语中かわず‐とび的发音

かわず	‐	とび
kawazu		tobi

かわず‐とび在日语中的意思是什么？

在日语 词典里かわず‐とび的定义

Kawabi Jump【飞翔蛙】与“跳马”相同。

かわず‐とび【蛙飛び】 「馬飛び」に同じ。

かわず‐とび的翻译

通过我们的日语多语言翻译器,找到かわず‐とび的25种语言翻译

该章节所呈现的将かわず‐とび由 日语向其他语言的翻译是通过自动统计翻译获得的；在日语中基本的翻译单位是单词«かわず‐とび»。

• 翻译者日语 - 中文: 青蛙会跳
• 翻译者日语 - 西班牙语: Rana saltará
• 翻译者日语 - 英语: Frog will jump
• 翻译者日语 - 印地语: मेंढक कूद जाएगा
• 翻译者日语 - 阿拉伯语: و الضفدع القفز
• 翻译者日语 - 俄语: Лягушка будет прыгать
• 翻译者日语 - 葡萄牙语: Sapo vai saltar
• 翻译者日语 - 孟加拉语: ব্যাঙ লাফ
• 翻译者日语 - 法语: Frog va sauter
• 翻译者日语 - 马来语: katak melompat
• 翻译者日语 - 德语: Frosch springt
• 日语: かわず‐とび
• 翻译者日语 - 韩语: 개구리 날아
• 翻译者日语 - 印尼爪哇语: frog Langsung
• 翻译者日语 - 越南语: Ếch sẽ nhảy
• 翻译者日语 - 泰米尔语: தவளை ஜம்ப்
• 翻译者日语 - 马拉地语: बेडूक उडी
• 翻译者日语 - 土耳其语: Kurbağa atlama
• 翻译者日语 - 意大利语: Rana salterà
• 翻译者日语 - 波兰语: Żaba przeskoczy
• 翻译者日语 - 乌克兰语: Жаба буде стрибати
• 翻译者日语 - 罗马尼亚语: Broasca va sari
• 翻译者日语 - 希腊语: Βάτραχος θα πηδήξει
• 翻译者日语 - 布尔语(南非荷兰语): Kikker sal spring
• 翻译者日语 - 瑞典语: Groda kommer att hoppa
• 翻译者日语 - 挪威语: Frog vil hoppe

与 «かわず‐とび»相关的日语书籍

在以下的参考文献中发现かわず‐とび的用法。与かわず‐とび相关的书籍以及同一来源的简短摘要提供其在 日语文献中的使用情境。

季語季題よみかた辞典 - 484 ページ

秋【蛙】たご娃たごがえる[動]寒中にもかかわらず雌を呼んでグウグヮグウグヮと低音に鳴く蛙。崈冬めかる蛙めかる ... 崈夏娃飛びの神事かわずとびのしんじ[宗]娃狩の神事の俗伝で、カエルの飛ぶ方向によつて御頭を決定するもの。飾年【仏,蛤はまぐり[動] ...

日外アソシエ一ツ, 1994

蛙(かえる) - 100 ページ

100 場合のように、背中を曲げ頭を垂れている一人の背中に、もう一人が後から走ってきて手をつき、股なお、これとは別に娃と.び(かえるとび-かわずとび)という遊戯もある。それは、ちようど跳び箱の終/後には「跳びますよ」なる学位も下さるとか。ほか、美容体操 ...

碓井益雄, 1989

必携季語秀句用字用例辞典 - 238 ページ

/em> 1 蛙湧三春.動物。かえる。阖河鹿蛙^ -の異名とも。,蛙.殿様蛙.遠蛙。手をついて歌申しあぐる蛙かな宗 0 古池や蛙飛こむ水の音芭蕉およぐ時よるべなささまの蛙かな蕪村閣?に坐して遠き蛙をさく夜哉^村腹動く蛙にうっる夕日かな閣更悠然として山を ...

齋藤愼爾, ‎阿久根末忠, 1997

かわずが池神話集 - 149 ページ

まず一匹の力エルがャゴにとびかかりました。 ... えも言われぬ神秘的なできごとが発生したのは I ャゴはあっというまに紫色の羽をもった美しいトンボに変身し、水面から舞い上がりま 番外編たいせんしかわず大戦史(原典お 119 第〉( -六話吾輩は水 8 である.

おのゆきお, 1999

逆引き熟語林 - 859 ページ

弓場殿ゆみばどの,ゆ飛ばしとばし矚飛びなわとびばどの 0 とばす.とび.とぶ.ひ議飛びいなとび射場殿いばどの敏飛ばしけとばし跳びとび馬場殿ばばどの,うま余勢とばしるひちょう,はね,はねるばどの 0 いきおい.せい兎眺び ... どん蛙飛びかわずとび,か花) ,け.

日外アソシエーツ. 辞書編集部, 1992

大辞林: 漢字引き・逆引き - 2 ページ

三省堂編修所, 1997

Nihon kokugo dai jiten - 第 5 巻 - 272 ページ

かわず-とびかはづ:【蛙飛.蛙眺】【名 31 一人が上体をかがめ頭をたれて立ち、他の一人がその側面または後方から走ってきて,立っているものの背または屑に両手をつき、両脚を開いてとび越える遊戯。かえるとび。馬とび。 2 「かわずとび(蛙飛)の神事 1 」に ...

Nihon Dai Jiten Kankōkai, 1972

日本國語大辞典 - 333 ページ

かわずいくさ。^食ァ〉 51 かえる-いしかへる:【娃石】【名 3 形が娃に似ているとか、娃に関係のある由緒を説く石。また、その伝説。 .... 中「啼き止めばがくりと寂し娃時《素檗ごかえる-とびかへる:【娃飛】(名】 1 「かわずとび(娃飛) 1 」に同じ。,銀の匙《中勘助〉前ニニ ...

Nihon Daijiten Kankōkai, ‎日本大辞典刊行会, 1976

逆引き広辞苑 - 759 ページ

お^脱 I リ 1 : ; 1 ^【なは'リ絶'リ^さ^さ 3 ミ电帝実実 3 黄 8 ^び密密粒っ^火'入 8 "谳被口熟| :な 11 つ 19 飛鼻弒節皮中接拙接非 .... んのひラさぎとひ&っそくとびよことびさとびからすとびかわずとびせどひくそとびよこつとびいなとびのどびはばとびたちはばとびは I ...

岩波書店. 辞典編集部, 1992

松尾芭蕉

一番は、左にきょうの句合の動機となった芭蕉の、ふるいけかわずとび古池や娃飛こむ水のをとせんか右こよ仙化の、かわずうきょかないたいけに蝦つくばふ浮世哉は、判定をさけてはじめにおかれた。芭蕉は師匠であり、礼儀として、それをさけるならわしに ...

福田清人, 1989