かわづ‐がけ在日语中的意思是什么？
在日语 词典里かわづ‐がけ的定义
Kawadokake【河津吊（kake）】相扑的规则是手的一方。 用一只手套在对手的脖子上，用一只手从对手另一只脚的内侧拽出一只手，并用技能向后击倒。 Yasuta Kawazu＆thinsp（也是Kawasaki Shiki）＆thinsp;也被称为赢得了Masano Kageaki＆thinsp（Kage Hisa）＆thinsp; かわづ‐がけ【河津掛（け）】 相撲のきまり手の一。片手を相手の首に巻き、巻いた手と同じ側の片足を相手の片足の内側からからめ掛け、後ろへ反り返って倒す技。河津祐泰 (かわづすけやす) がこの手で俣野景久 (またのかげひさ) に勝ったことからこの名がついたともいう。
与 «かわづ‐がけ»相关的日语书籍
在以下的参考文献中发现
かわづ‐がけ的用法。与
かわづ‐がけ相关的书籍以及同一来源的简短摘要提供其在 日语文献中的使用情境。
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Nihon kokugo dai jiten - 第 5 巻 - 277 ページ
川の舟着き場, ,万葉- 1 〇,二〇九一「彥星の川瀬を渡るさ小舟の得行きて泊てむ河津(かはづ)し思ほゆへ作者未胖 ... 見物左衛門「あをりがけ、かはずがけ、此のやうな手をしつてゐる」,歌舞伎,小袖曾我蓟色縫(十六夜^心丫大詰「広言吐きしを權しと、祐康土俵 ...
Nihon Dai Jiten Kankōkai, 1972
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日本語語彙大系: Tango taikei - 436 ページ
川田前畑町(かわたまえはたちょう) [固] 26 人字(町)川田御興塚町(かわたみこしづかちょう) [固] 26 大字(町)川田南 0 町(かわた ... (かわづ) [固] 22 町 65 駅名等川津筏場(かわづいかたば) [固] 27 大字(その他)川柄(かわづ力り[固] 67 姓沔津掛(かわづがけ) [名] ...
池原悟, NTT Komyunikēshon Kagaku Kenkyūjo, 1977
所領争いで郎に河津三郎が掛けられたもののようだ。俣野は河律との相撲に二度敗れ、この取組がわが国相撲史現在〃河津掛,という名で残っている極り手は取組中に、河津三郎が掛けたのでなく、実は俣野五かわづがけ『曾我物語」に出てくる。宴の際、伊豆 ...
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Kadokawa kogo daijiten - 第 1 巻 - 831 ページ
上代では「川豆;は)鳴く淸き川原を(万葉ニ 10 六)」「行く水に川津; " )鳴くなり秋といはむとや(万葉丄二さ一)」など「かじか」をさす .... からんでかわづがけ」〔瓦版,仮宅流行伊名勞ぶし〕「柳腰引よせちよいと娃がけ」〔柳多留丄 81 〕かはづかへ力ヮズカ二川支】名川 ...
中村幸彥, Masao Okami, 阪倉篤義, 1999
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Kakū jinmei jiten: Nihon hen - 251 ページ
生みの親の近松門お衛門も草葉の險でさぞかし齊んでいることだ/可#祐重すけしげ河津三郎祐重,河津祐泰,助通とも(男)伊豆国の人,武士 ... の名手として知られ,現在に伝わる「かわづがけ」とレ,う手は,祐^の考案になるものだとさ さて,その帰り道,祐重は物 ろう。
(剣)かわづがけ河津掛相撲の技の一つで、右(左)から相手の首をかかえ、右(左)足を内からかけて右(左)惻へひねり倒すのをいう。^巻末付図(相)かわづつみのたち皮包太刀室町時代ころから行なわれた外装で、^の上をなめし韋で包んだ軍陣用のものである。
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日本国語大辞典 - 第 14 巻 - 96 ページ
かわち,こうち【河内大搛家重】かわちのだいじょういえしげ【河内女】かわちめ【河内山】こうちゃま【河内山^ ^春】こうちゃまそうし ... 【河海】かかい【河海抄】かかいしょう【河津】かしん,かわづ【河津石】かわづいし【河津祐泰】かわづのすけやす【河津掛】かわづがけ【 ...
日本大辞典刊行会. 第二版編集委員会, 小学館. 国語辞典編集部, 2002
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坂口安吾全集 - 第 18 巻 - 36 ページ
坂口安吾 ちがって河津は楽々と勝っている。の相撲のくだりはコクメイの描写があつて両者の身長や姿形まで描かれているが、講談本としかし「會我物語」の原本には「かわずがけ」に相当する手が現れていない。河律と股野あるが、その土地で読むとたのしんで ...
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新潮国語辞典: 現代語・古語 - 469 ページ
沔口。〔土左〕かわ.す一交(わ)す】かは(動)口や& (文サ四ー 6 一動^の連用形に付いて)互いにする。...し合う。「奈呉の江に赛 .... 片足を相手かわづがけ一^津掛(け》ニ畦掛(け)】かは-を渡れ 4 いこと。また、川 62 めコ 118 拾遽〕かわづかえ【川 I 支(え)一かは ...
