与 «きこし‐めす»相关的日语书籍
在以下的参考文献中发现
きこし‐めす的用法。与
きこし‐めす相关的书籍以及同一来源的简短摘要提供其在 日语文献中的使用情境。
そは、物を見^ふ V 」いへるを、みしたまふども、めしたまふどもいへる V 」同格にて、本集きこしめすの本語にはあれ. .、、」、この外は、きこしめす V 」のみあれば.、見 VI 、めど、かよはせたるに、^閡食天下爾云々どある所ど、.考へ合せてしるべしリさて、こゝに、 ...
いうまでもなく、その人物が積極成立した言葉であり、貴人自身の行為に即した表現である。それに対して「まつる」「たてまつる」さて、「をす」「きこしをす」「めす」そして「きこしめす」は、動詞に敬意を表す「す」が接して為を表す尊敬表現の枢軸となる。例があること ...
亀井孝 敬語「こしめす」について三六五音節にはアクセントなく、恐らく第二音節で音調が高くなる型の語であつたらうといふ仮定の下に説明せられるかも正しいにちがひないから、結果からみれば一種のハプロロギ I の形とみられる。この現象は、「きこしめす」が ...
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平家物語高野本語彙用例総策引: 自立語篇 - 663 ページ
きこしめすきこゆむやうをきこしめしはてさせ給ふべしと^じ欤をきこしめさずとも御对 16 ;ばかりあり大宮敢てきこしめしもいれずさね^」大宮かくときこしめされけるより御涙の」政をきこしめされしあひだ院とりと、-むるよし法なきこしめしていとくやす」をば何と力、 ...
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現代語から古語が引ける古語類語辞典 - 65 ページ
なぐさめるきさきばら-きこしめすするきざすきこしめすたぺもきざすきこしめすのむきざすきこしめすめしあがるきざすきこしめす 71 きさときこしをす 71 きさときこすおっしやるきさのき... - 'きこす 71 きさのき... -きごつなしぎこちないきさのきばきごつなしそやきざはし.
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尊経閣文庫本日本書紀本文・訓点総索引 - 239 ページ
キコシメシて(聞) ;:—^ (キコシ)メサは(聞) ^—^きこしめす(聞)キクの(モノ、へ) (聞物部) 12|^キクノ(モノ、へ) (聞物部) 21^きくのもののべ(固名) ... (ト)、、、(お)て(聞... ) " —加キ、タゥへて(聞) ^—^キ、マサ(ハ) (聞) 01 ^左キカシム(聽) ^—^き〜(聞)キタシを(「、 ...
亀井孝 敬語「こしめす」について三六五音節にはアクセントなく、恐らく第二音節で音調が高くなる型の語であったらうといふ仮定の下に説明せられるかも正しいにちがひないから、結果からみれば一種のハプロロギ—の形とみられる。この現象は、「きこしめす」が ...
松村武雄は、後の逆剝ぎの行為をも含めて、これらは別々の無関係な行動ではな〜、新嘗儀礼の実習に対する妨害行為と捉えている。『日本書紀』本書、及び一書一一には、「新嘗きこしめす」と見え、とすれば御田は新嘗儀礼のための稲を作る田であるのだろう ...
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丸山眞男講義錄 - 第 7 巻 - 107 ページ
統治のもう一つの言葉としての「きこしめす」は、記紀ともに第一代神武天皇のところにはじめて登場する。〈『記』では神武はその兄である五瀬の命と高千穗の宮にいて議して曰く「何地に坐さば平らけく天下之政を聞しめーながすねもとよりにぎはや看さむ。猶東に ...
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紫式部日記の研究: 紫女手簡を中心に - 254 ページ
5 たちが、とりとめもない話をするのを、中宮がおききになりながら、たいぎそうな御様子をお 1^くしなっていらっしゃる場面を述べたもので、「きこしめす」、中宮が女房たちの話をおききになる意で用いたものである。だから「きこしめす」は、中宮を敬っての尊敬語 ...