在"日语"词典里きん‐ぷくりん}的意思

在日语中きん‐ぷくりん的发音

きん	‐ぷ	くり	ん
kin		kuri	n

きん‐ぷくりん在日语中的意思是什么？

在日语 词典里きん‐ぷくりん的定义

Kinpukurin [金盖车轮]“Kinbu Kurin”和“Kinbakurin”都是覆盖器具外围的覆盖环，由金或金属金属制成。 船体覆盖。

きん‐ぷくりん【金覆輪】 《「きんぶくりん」とも》器具の周縁をおおう覆輪で、金または金色の金属を用いてつくったもの。黄覆輪。

きん‐ぷくりん的翻译

通过我们的日语多语言翻译器,找到きん‐ぷくりん的25种语言翻译

该章节所呈现的将きん‐ぷくりん由 日语向其他语言的翻译是通过自动统计翻译获得的；在日语中基本的翻译单位是单词«きん‐ぷくりん»。

• 翻译者日语 - 中文: 黄金Pukurin
• 翻译者日语 - 西班牙语: oro Pukurin
• 翻译者日语 - 英语: Gold Pukurin
• 翻译者日语 - 印地语: गोल्ड Pukurin
• 翻译者日语 - 阿拉伯语: الذهب Pukurin
• 翻译者日语 - 俄语: Золото Pukurin
• 翻译者日语 - 葡萄牙语: ouro Pukurin
• 翻译者日语 - 孟加拉语: গোল্ড Pukurin
• 翻译者日语 - 法语: or Pukurin
• 翻译者日语 - 马来语: Gold Pukurin
• 翻译者日语 - 德语: Gold Pukurin
• 日语: きん‐ぷくりん
• 翻译者日语 - 韩语: 금 푸 크린
• 翻译者日语 - 印尼爪哇语: Gold Pukurin
• 翻译者日语 - 越南语: vàng Pukurin
• 翻译者日语 - 泰米尔语: தங்கம் Pukurin
• 翻译者日语 - 马拉地语: गोल्ड Pukurin
• 翻译者日语 - 土耳其语: Altın Pukurin
• 翻译者日语 - 意大利语: oro Pukurin
• 翻译者日语 - 波兰语: Złoty Pukurin
• 翻译者日语 - 乌克兰语: золото Pukurin
• 翻译者日语 - 罗马尼亚语: aur Pukurin
• 翻译者日语 - 希腊语: χρυσό Pukurin
• 翻译者日语 - 布尔语(南非荷兰语): Gold Pukurin
• 翻译者日语 - 瑞典语: guld Pukurin
• 翻译者日语 - 挪威语: Gold Pukurin

与 «きん‐ぷくりん»相关的日语书籍

在以下的参考文献中发现きん‐ぷくりん的用法。与きん‐ぷくりん相关的书籍以及同一来源的简短摘要提供其在 日语文献中的使用情境。

新・平家物語　完全版:

きんぷくりんきんすなごくらまた、駒つなぎに見える諸公卿の馬も、みな、金覆輪輪や金砂子の鞍をのせ、たてかみは、紅白のかもで編み飾られ、つきげくりげあしげあおかげ月毛、栗毛、葦毛、青、鹿毛、それそれに、肥え光っていて、あわれ、頼政の兎馬など、 ...

吉川英治, 2014

新・平家物語　一～六巻セット:

きんぷくりんきんすなごくらまた、駒つなぎに見える諸公卿の馬も、みな、金覆輪輪や金砂子の鞍をのせ、たてかみは、紅白のひもで編み飾られ、つきげくりげあしげあおかげ月毛、栗毛、葦毛、青、鹿毛、それそれに、肥え光っていて、あわれ、頼政の兎馬など、 ...

吉川英治, 2014

新・平家物語　四巻:

きんぷくりんきんすなごくらまた、駒つなぎに見える諸公卿の馬も、みな、金覆輪輪や金砂子の鞍をのせ、たてかみは、紅白のひもて編み飾られ、つきげくりげあしげあおかげ月毛、栗毛、葦毛、青、鹿毛、それぞれに、肥え光っていて、あわれ、頼政の兎馬など、 ...

吉川英治, 2013

光陰、馬のごとし　2　ハイセイコー トウカイテイオー サイレンススズカ ...

... がわおどし)の鎧着て、高角(たかづの)打つたる甲の緒をしめ、金作(こがねづくり)の太刀を帯(は)き、二十四さいたる切班(きりふ)の矢負ひ、滋藤(しげとう)の弓持つて、連銭魔毛なる馬に、柏木にみ、づく打つたる金覆輪(きんぷくりん)の鞍置いてぞ乗つたりける。

芳野星司, 2015

豊臣秀吉99の謎

甲斐姫は長いひえましこざくらおどししょうじょうきんぷくりん黒髪を烏帽子型の兜に包み、小桜絨の鎧に狸々緋の陣羽織をまとう。金覆輪の鞍を置いた黒駒に、ひときわあつぶさなみきり鮮やかな紅の厚総を掛け、家宝の「浪切」の名刀と併せて実母の形見の短刀 ...

楠戸義昭, 1996

平治物語注解 - 26 ページ

二七一一九九一九六五六四五三〇七,三一一一四八.四九.五五一一九三,一 I 九七一七三一一七五九四二三五六 I 三一八六但、人名は本文も含む。鞍馬蓋寺鞍馬寺ィ二九七一一九七いかけぢ一沃懸地)のきんぷくりん(金覆給)の鞍一五八いかものづくり(嗔 ...

御橋悳言, 1981

【大活字シリーズ】新・平家物語　八巻:

すそごよろいくわがたこがねくら裾濃の鎧丶鍬形のかぶと丶そして太刀も黄金丶鞍きんぷくりんどうじかいちもっち金覆輪丶馬は童子鹿けという逸物であった。まことに丶美しくはあるが丶深園の顧識が丶逃げ惑うような弱よわとした姿であった。湊川を渡り丶刈 ...

吉川英治, 2014

日本の民話400選 - 434 ページ

永田義直 思つて、そのわけをたずねると、「わたしは『きんぷくりん』の干したのを、『かんぷくりん』と申しま識りは息子に、「これからは烏賊の干したのを、するめといってはならぬ」といった。殿様はふしぎに「最後に申し置きたいことはないか」というと、「息子に一目 ...

永田義直, 1972

島原半島昔話集: 長崎 - 112 ページ

私は「きんぶくりん」の乾したのをと言ってはならない、これは父の最後の言葉だ、よく憶えておけ」と言った。この話を殿様 ... その後、その物知りは、その魚の事を「かんぷくりん」と呼んでひとりの物知りが現われて、これは「きんぶくりん」という魚だと答えた。殿様は ...

関敬吾, 1977

紀伊半島の昔話 - xviii ページ

ええと、代官さんこれは『かんぷくりん』ちゅう魚です」いうたんやとお。ほいたら、代官さと思うんじ ... 前に問ぃたんじやけど、わし忘れたで一一一一; I うてたってから、またその男を呼び出いて、だら、赏金とり戻いて厳罰にしてやらんならん」。代官さんが、魚を干し ...

稲田浩二, 1975