在"日语"词典里きっさようじょうき}的意思

在日语中きっさようじょうき的发音

きっ	さ	ようじ	ょ	うき
kixtu	sa	youzi	xyo	uki

きっさようじょうき在日语中的意思是什么？

在日语 词典里きっさようじょうき的定义

师范学校【茶道纪录】镰仓时代早期的茶道。 2卷。 Ei Ino＆thinsp;（Eiji）＆thinsp; 建立第二年（1214年）。 为日本带来茶叶品种的Ei Rong写了关于茶叶种植，茶道，咖啡烘焙的文章。

きっさようじょうき【喫茶養生記】 鎌倉前期の茶道書。2巻。栄西 (えいさい) 著。建保2年（1214）成立。茶種を日本にもたらした栄西が、茶の栽培、喫茶の方法、喫茶による養生などについて記したもの。

きっさようじょうき的翻译

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该章节所呈现的将きっさようじょうき由 日语向其他语言的翻译是通过自动统计翻译获得的；在日语中基本的翻译单位是单词«きっさようじょうき»。

• 翻译者日语 - 中文: 茶室所以上呼吸道
• 翻译者日语 - 西班牙语: Salón de té por lo que el tracto respiratorio superior
• 翻译者日语 - 英语: Tea Room so the upper respiratory
• 翻译者日语 - 印地语: ऊपरी श्वास इसलिए चाय कक्ष
• 翻译者日语 - 阿拉伯语: مقهى وبالتالي فإن الجهاز التنفسي العلوي
• 翻译者日语 - 俄语: Чайная так верхних дыхательных
• 翻译者日语 - 葡萄牙语: Salão de chá de modo que o trato respiratório superior
• 翻译者日语 - 孟加拉语: তাই উচ্চ শ্বাস চা রুম
• 翻译者日语 - 法语: Salon de thé afin voies respiratoires supérieures
• 翻译者日语 - 马来语: Tea Room supaya pernafasan atas
• 翻译者日语 - 德语: Kissa wie der oberen Atemwege
• 日语: きっさようじょうき
• 翻译者日语 - 韩语: 카페 처럼 상기
• 翻译者日语 - 印尼爪哇语: Kamar Tea supaya ambegan ndhuwur
• 翻译者日语 - 越南语: Phòng trà nên hô hấp trên
• 翻译者日语 - 泰米尔语: மேல் சுவாச தேயிலைக்கு அறை
• 翻译者日语 - 马拉地语: अमृततुल्य उच्च श्वसन म्हणून
• 翻译者日语 - 土耳其语: Üst solunum böylece Çay Odası
• 翻译者日语 - 意大利语: Tea Room in modo che il respiratorio superiore
• 翻译者日语 - 波兰语: Herbaciarnia tak górnych dróg
• 翻译者日语 - 乌克兰语: Чайна так верхніх дихальних
• 翻译者日语 - 罗马尼亚语: Camera de ceai , astfel respirator superior
• 翻译者日语 - 希腊语: Tea Room τόσο του ανώτερου αναπνευστικού
• 翻译者日语 - 布尔语(南非荷兰语): Cafe so die boonste respiratoriese
• 翻译者日语 - 瑞典语: Tea Room så de övre luft
• 翻译者日语 - 挪威语: Tea Room så de øvre luft

与 «きっさようじょうき»相关的日语书籍

在以下的参考文献中发现きっさようじょうき的用法。与きっさようじょうき相关的书籍以及同一来源的简短摘要提供其在 日语文献中的使用情境。

現代喫茶養生記: お茶一杯の口腔ケア - 169 ページ

お茶一杯の口腔ケア 高津正利. よもやま話,その四現代人ほどではないにせよ、虫歯に悩まされていたのは古代人も问じだったようです。^ ^から 2500 年ほど前の古代フエニキアの遺跡から、世界最古の入れ歯が発掘されているとか。わが国に現存する最も ...

高津正利, 2004

仏教名言辞典 - 874 ページ

奈良康明, 1989

角川日本史辞典〔新版・ワイド版〕: - 267 ページ

きっさおうらい喫^来喫茶風俗を記した^ 5 物の一つ。一説に,玄 1 ^玄恵)の作という。 1 巻 0 南北朝期の成立。茶寄合お 1 " , ,闘茶などの様相を知ることができる。〔群書'東洋'茶道古典全集〕きっさようじょうき喫茶養生記茶害。^明 18 ^ ^栄西著。 2 巻。

朝尾直弘, ‎宇野俊一, ‎田中琢, 1997

栄西の生涯 - 138 ページ

ひろさちや. 钃麵 I き承元五年〔ニニスいさい栄西はきっさようじょ.き『喫茶養生記』をしさつ丸. &1 I 1 1 ^き.《、とはいえ寄る年. 鎌倉と京都 1138.

ひろさちや, 1995

『茶の本』を味わう - 50 ページ

川原澄子 に近い。「茶は養生の仙薬なり。延命の妙術なり」と書き出している。における初めての茶書である。養生記という題が示すように後の茶書と異なり、医書いた。その際、茶に添えて茶徳を称える書を献じた。これが『喫茶養生記』で日本きっさようじようき二 ...

川原澄子, 2006

Bukkyō daijiten - 184 ページ

喫茶養生記きっさようじょうき栄西著。二卷。鎌倉初期成立の茶害。ニニ一年(建暦一)初治本がなり、再治本は一四年(建保二)に成立。上巻は喫茶の効能や茶の栽培^調製法などを、下巻は桑湯.桑粥の効能を述べ、末尾に 11 ^法を記述。茶道史上の文献として ...

古田紹欽, 1988

日本の時代史 - 129 ページ

平安時代の喫茶は一部の貴族や僧侶のたしなみていどであったが、鎌倉時代になると、次第に喫茶の風習が広がっていった。栄西が宋社会における喫茶の風習と効用を見聞きしたことを基礎にして、きっさょうじょうき帰朝後に『喫茶養生記』を著したのであるが、 ...

石上英一, 2003

日本漢方典籍辞典 - 92 ページ

老^ /粘論ヲ聞キ枏#問ノ方ヲ知^里-一睐 V テ 18 :ヲ菜トス一 3 齟先長政ノ^跡| |一京描^後鄉本字橘喫茶養生記(きっさようじょうき)えいさ: ^ようきい)栄西二一四一〜ニニ五)の著になる養生医書。栄西はわが国臨済宗の開祖。仁安三二一六八)年入宋、文治二二 ...

小曾戸洋, 1999

茶碗の基礎知識 - 270 ページ

247 〔あ行 D 『喫茶養生記』(きっさようじょうき) ... 15 新渡り(あらわたり) ... 137 『君台観左右帳記』(くんたいかんさうちょうき) ... 16 色絵磁器(いろえじき) ... 237 『工芸志料』(こうげいしりょう) ... 126 色鍋島(いろなべしま) ... 21 『茶道せせらぎ』(さどうせせらぎ) .

杉浦澄子, 1988

茶道入門 - 153 ページ

あ荒穂(あらほ) 45 い石燈籠 7.14 -''17^ 24 井戸茶碗 36,97 う薄器 31,143 薄茶点前 68 内露地 4.6,132 え栄西(えいさい) 101 ... 鉢 46,144 数穂(かずほ) 45 釜 40.143 唐物(からもの) 18,107 「寒雾亭」 9,125 鈥付(かんつき) 41 き喫茶亭 106 『喫茶養生記』 ...

井口海仙, 1967