在"日语"词典里こくさい‐しほう}的意思

在日语中こくさい‐しほう的发音

こく	さい	‐	し	ほう
koku	sai		si	hou

こくさい‐しほう在日语中的意思是什么？

在日语 词典里こくさい‐しほう的定义

【国际私法】在没有统一的法律来约束涉及多国家的私法和私法法例如国际婚姻或贸易交易时，该法规定适用的适用法律。 我们还处理批准/执行外国判决和管辖权问题。

こくさい‐しほう的翻译

通过我们的日语多语言翻译器,找到こくさい‐しほう的25种语言翻译

该章节所呈现的将こくさい‐しほう由 日语向其他语言的翻译是通过自动统计翻译获得的；在日语中基本的翻译单位是单词«こくさい‐しほう»。

• 翻译者日语 - 中文: 国际私法
• 翻译者日语 - 西班牙语: El derecho internacional privado
• 翻译者日语 - 英语: Private international law
• 翻译者日语 - 印地语: निजी अंतर्राष्ट्रीय कानून
• 翻译者日语 - 阿拉伯语: القانون الدولي الخاص
• 翻译者日语 - 俄语: международное частное право
• 翻译者日语 - 葡萄牙语: direito internacional privado
• 翻译者日语 - 孟加拉语: ব্যক্তিগত ইন্টারন্যাশনাল ল
• 翻译者日语 - 法语: Le droit international privé
• 翻译者日语 - 马来语: Goko
• 翻译者日语 - 德语: internationales Privatrecht
• 日语: こくさい‐しほう
• 翻译者日语 - 韩语: 국제 사법
• 翻译者日语 - 印尼爪哇语: Hukum International pribadi
• 翻译者日语 - 越南语: tư pháp quốc tế
• 翻译者日语 - 泰米尔语: தனியார் சர்வதேச சட்டம்
• 翻译者日语 - 马拉地语: खाजगी आंतरराष्ट्रीय कायदा
• 翻译者日语 - 土耳其语: Özel Hukuku
• 翻译者日语 - 意大利语: diritto internazionale privato
• 翻译者日语 - 波兰语: prawo prywatne międzynarodowe
• 翻译者日语 - 乌克兰语: Міжнародне приватне право
• 翻译者日语 - 罗马尼亚语: drept internațional privat
• 翻译者日语 - 希腊语: Το ιδιωτικό διεθνές δίκαιο
• 翻译者日语 - 布尔语(南非荷兰语): internasionale privaatreg
• 翻译者日语 - 瑞典语: internationell privaträtt
• 翻译者日语 - 挪威语: internasjonal privatrett

与 «こくさい‐しほう»相关的日语书籍

在以下的参考文献中发现こくさい‐しほう的用法。与こくさい‐しほう相关的书籍以及同一来源的简短摘要提供其在 日语文献中的使用情境。

欧州の国際関係 1919-1946: - 157 ページ

すべての国際紛争について常設国際司法裁判所への付託、または第三国による仲裁裁定の受理を義務化させる。同義務を拒否する国への経済,軍事制裁の実行は国際連盟理事会が 3 分の 2 の賛成で決定できる。本議定書の調印諸国は連盟理事会の決定に ...

大井孝, 2008

韓国人に不都合な半島の歴史

竹島をめぐっては、以上のような歴史的経緯があるが、いま現在の解決方法となると、基本的に日本は国際社会の理解を得る方法しかない。その一つの手段としてよく聞かれるのが「国際司法裁判所」による裁定である。これは最近に限らず、一九五四年および六 ...

拳骨拓史, 2012

国際司法裁判所

国際司法裁判所判事を3期27年務めた小田滋・東北大学名誉教授の名著、ここに甦る。昨年までの国際司法裁判所の動向を補訂し、増補版として刊行。国際法、国際司法裁判所に関 ...

小田滋, ‎酒井啓亘, ‎田中清久, 2011

集団的自衛権

武力禁止原則を明確に慣習国際法の事柄として承認していることを示しているように、これら諸宣言のいくつかの用語法も、自衛の権利(集団的および個別的の ... いうまでもなく、国際司法裁判所判決文中のこの見解表明は、国際的に最も権威ある解釈である。

佐瀬昌盛, 2001

迫りくる「米中新冷戦」: 日本と世界は大動乱の時代を迎える

国際司法裁判所に提訴せよ」そうした状況下で、アメリカの専門家から興味ある提案が示された。日本政府は尖閣の領有権問題を国際司法裁判所( ICJ )に提訴して、その裁定を仰ぐべきだ、というのである。提案者は、アメリカ議会調査局のアジア専門官を三十 ...

古森義久, 2014

テキスト国際理解 - 140 ページ

核接近国」を抑止するために核を保有し続ける必要がある,という説明がなされている力 5 ,保有国が核兵器による圧倒的な軍事的優位を捨てたくないからだ,という見方もある。 1996 年,核兵器の使用にっいて国際的な司法判断がはじめて示された。国連の国際 ...

米田伸次, ‎大津和子, ‎田渕五十生, 1997

講義国際法

国際法のスタンダード・テキスト

小寺彰, ‎岩沢雄司, ‎森田章夫, 2010

国際法辞典

筒井若水, 1998

新・旧司法試験基本3法電撃制覇: 条文・論点・判例 - 16 ページ

条文・論点・判例 水田嘉美. 第 9 条[戰 9(0 放棄と!^の不^】の日本国民は、正義と秩序を基調とする国際平和を誠実に希求し、国権の発動たる戦争と、武力による威嚇または武力の行使は、国際紛争を解決する手段としては、永久にこれを放棄する。 2 前項の ...

水田嘉美, 2007

高卒認定ワークブック現代社会: この1冊でレベルアップ! - 190 ページ

国際社会でのルールグロティウ又( 1 7 世紀オランダ)が主張二「国際法の父」,明示的な合意によるもの...条約,暗黙の了解によるもの...国際慣習法国際法二条約十国際慣習法拿国際司法裁判所...国家間の紛争を平和的に解決するための機関口主権国家口 ...

J-Web School講師, ‎J-出版編集部, 2006