与 «こんごう‐ばん»相关的日语书籍
在以下的参考文献中发现
こんごう‐ばん的用法。与
こんごう‐ばん相关的书籍以及同一来源的简短摘要提供其在 日语文献中的使用情境。
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Hōryūji jiten - 202 ページ
【金剛丸】こんごうまる?し"。高四.二?し 4 。至宝一三-四二室町時代。铸銅。一口。幅一一三.五"しレ。奥行一九-〇【金剛盤】こんごうばん ひ 15 。高四-五バしレ。至宝一三-四一室町時代。铸銅。一口。幅一一四.二ひ"。奥行一八-二【金剛盤】こんごうばん一九 ...
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Bukkyōgo daijiten: - 第 1 巻 - 136 ページ
瑜紙择拾古鈔』上〉【金剛盤】こんごうばん鈴と三種の金剛杵を置く台で、金属でつくられたもの。【金剛不壊】こんごうふえ絶対確実で、ダイャモンドのように堅くてこわれないこと。最初は仏の身体についていつた。〈『大乗本生心地観柽』ま一一六中〉〈『修証義』ク【 ...
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図説「理趣経」入門: 密教の核心 - 51 ページ
密教の行法では、行者の前の大壇の上に金剛盤という台を置く。ぎょうばうぎょうじやだいだんこんごうばん「あの—、和尚。金剛杵つて、まだ説明してもらってないんですが」つて、仏の悟りの微細な内容をあらわしています。心を表現する梵字)や、金剛杵 ...
... 310 のこと。〈,大日経疏. "愚〉こんごうふんぬだいしょうしん【金剛忿怒大唉心】金剛大忿怒の象徴である、二牙露出の呵呵大笑と名づける心真言。 .... で、金 8 でつくられたもの。こんごうばん【金剛盤】鈴と三種の金剛杵鈔』上〉こんごうばん—こんごうゆがきょう】
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日本国語大辞典 - 第 14 巻 - 974 ページ
3 き【金剛力十】こんごうりきし【金剛三昧】こんごうざんま【金期子】こんごうし【金剛子木】こんごうしのき【金剛山】こんごうざん. ... ふくじ【金剛鈴】こんごうれい【金剛精】こんごうせい【金剛際】こんごうざい【金剛幅地蔵】こんごうどうじぞう【金剛&】こんごうばん【金剛 ...
日本大辞典刊行会. 第二版編集委員会, 小学館. 国語辞典編集部, 2002
こんごうじょ、 7?ょう金剛乗教密教が他の教えよりすぐれていることを表すために、他の大乗.小乗などの教えに対して密教のことを特に金剛乗、金剛乗 ... こんごう-ばん金剛盤金剛鈴(修法の際に用いる振鈴)、および五鈷杵ぉを載せる盤で金属製、三脚のもの。
金剛波羅 16 巻 V 蔵記「五部定,部母-如何。(略)阿悶〈金剛部主,金編&II 蜜為』母〉」こんごう-ばん【金剛せ】金剛铃と三種の金剛称,を置く 8 。普通、心囊をかたどつた形に造り、三本の御がある金 18 の台。#密鬥雄抄-鈴ノ^得「金剛盤は衆生の八葉の肉団心なり ...
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Bukkyō daijiten - 318 ページ
金剛寺こんごうちようじ真言宗豊山派。高知県室戸市元。四国八十八箇所第二六番札所。竜こぅ^ . " . ?はつみさきひ#しでら頭山光明院と号す。最御崎寺を東寺とよぶのに対し、西寺の通称。本尊は薬師如来。八〇七年(大同二)平城天皇の勅により空海が開山と ...
